むらかみ内科クリニック

院長ブログ

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  • ゼラチンで若返り

    昨日のブログで、コロナが増えてきたようだと書きましたが、今日も引き続き、コロナ陽性の方が多数見つかりました。
    現在、インフルエンザの患者さんはほとんど見かけませんので、高熱が出た場合は、まずコロナを疑ったほうがよさそうです。

    高校などでは、ちょうど定期試験の真っ最中という学校も多いようです。
    コロナにかかると登校できませんので、試験を欠席する際には診断書などの証明書を求められるケースが多いと思います。

    このような場合、きつくても当日に受診してください。
    体調が回復してから「数日前に休んだ日の診断書が欲しい」と言われても、その時点で証拠がないため、診断ができません。
    ご理解とご協力をお願いいたします。


    話は変わりますが、私がこの数ヶ月、毎日のように食べているものが二つあります。

    一つは、ゼラチン(コラーゲン100%)。ゼリーにしていただいています。
    もう一つは、小豆を煮たあとに米麹で発酵させた「小豆甘酒」です。

    どちらも体に必要な栄養素がたっぷり含まれていて、しかも美味しい!
    デザート感覚で楽しみながら、無理なく続けられます。

    ゼラチンに含まれるコラーゲンは、皮膚や血管などの修復・補強に使われます。
    美容に関心のある方にはおなじみかと思いますが、毎日豚足を食べるわけにもいかず、市販のコラーゲンドリンクは高価なので、1回2回は飲めても、何ヶ月も継続するのは難しいでしょう。

    その点、ゼラチンはスーパーのお菓子コーナーなどで安価に手に入ります。
    私はこれに「お魚コラーゲン」というサプリの粉末を加え、ゼリーを手作りしています。
    味つけは、スポーツジムで買ったスポーツドリンクの素や、酢のドリンクの素などを使ってアレンジしています。


    食べたコラーゲンが体のどこに行くかはわかりませんが、まずは傷んだ部分のコラーゲンの修復などに優先的に使われると考えられます。

    たとえば、アザができやすい方は血管の補強に、生理時の出血が多い方は子宮の血管の補強に使われる可能性があります。

    顔のシワに効果が出るには、時間と根気が必要です。
    私の場合も、毎日コラーゲンとして約5g摂取するゼラチンを3ヶ月以上続けて、最近ようやく顔のシワが浅くなってきたと感じています。

    人間、見た目の若さ=体の若さと考えていいと思います。
    いよいよ、若返りを手に入れつつある気がしています(個人的感想です)。

    もちろん、老化の原因は「酸化」と「糖化」ですので、その対策が基本であることは間違いありません。

  • エコな暮らしをしよう

    月曜日は大雨となりました。こんなに降ったら患者さんも来られないのではと心配しましたが、意外にもいつもと同じくらいの人数の方に来院していただきました。

    薬が急に切れてしまうと、せっかく安定していた病状が悪化することもありますので、できるだけ薬が切れないよう、余裕を持って受診・調整をお願いします。

    先週は胃腸炎の患者さんが多かったのですが、今週に入ってからは急にコロナが増えてきました。一時的な流行か、今後も増え続けるのかはまだわかりませんが、体調管理にはどうぞお気をつけください。


    大地震が噂されている日が近づいてきていますが、ちょうどタイミングを合わせたかのように、トカラ列島では一日で数百回の地震が観測されたとのニュースがあり、にわかに慌ただしくなってきました。

    とはいえ、このエリアはもともと地震の多い地域ですので、この程度ではあまり驚きません。それよりも、アメリカがイランを爆撃したというニュースには世界中が驚いています。

    日本では備蓄米が放出され、殆ど残っていません。もしこんなタイミングで大地震や大規模な戦争が起きてしまったら、なんの備えもなく、大変な事態になりかねません。間に合うかはわかりませんが、庭に芋でも植えるしかないですね。


    中東が不安定になると、原油価格が高騰します。先日も、ガソリン価格の上昇を抑えるための支援策が発表されたばかりですが、それでも今後は、なるべくガソリンに頼らない生活を心がける必要があるように感じています。

    私の場合は、電動自転車を使っており、天気さえ良ければ自転車通勤が可能です。この自転車は、太陽光で充電しているので、充電代もかかりません。
    往診に使っている軽自動車も電気自動車で、晴れた日に太陽光で充電しているため、ガソリン代は一切かかっていません。


    いずれにせよ、食料や資源を十分に持っていないこの国では、何事も無駄にせず、リサイクルできるものはリサイクルし、修理して使えるものはきちんとメンテナンスして、長く使うというエコな暮らしが求められていると思います。

    大量生産・大量消費の時代は、もう終わったのかもしれません。

  • ハヌルオンマ復活

    雨が降ったりやんだりの、静かな日曜日となりました。

    昨日は久しぶりに、小学校時代の幼なじみと街で食事をしました。
    幼なじみというのは、本当に気を使うことなく、気楽に馬鹿な話ばかりしていられる存在ですね。仕事の話やストレスになるような話もなく、まるで子ども時代に戻ったような、心地よい時間を過ごすことができました。

    二日酔いになるほど飲んだわけではありませんが、今日は天気もすぐれなかったので、自宅で韓国ドラマをたくさん観て、のんびりと過ごしました。私にとっては、良い「充電」の週末になりました。

    私が韓国ドラマを見始めたのは、ちょうどコロナのロックダウンが始まった頃のことです。
    家で何をしようかと考えていたとき、「Netflixの《愛の不時着》が面白いよ」と人づてに聞き、さっそく加入して観たのがきっかけでした。

    それを機に韓国料理にも興味を持ち、下通りで見つけた「ハヌルオンマ」に足繁く通うようになりました。
    当時はステイホームの風潮もあり、飲食店はどこも経営が厳しい状況でした。私が行くと、ほとんど貸し切り状態で、毎週のようにチゲやタッカルビ、キンパなどを楽しんでいました。通ううちにお店の方とも仲良くなり、烏龍茶やご飯などをサービスしていただけるようになったのも、今では良い思い出です。

    その後、「ハヌルオンマ」は経営方針が何度か変わり、ランチ営業がなくなって夜のみの営業に。そして、メニューの品数もかなり減ってしまい、私の足も自然と遠のいていました。

    しかし今日、ふと前を通ったところ、なんとランチ営業が再開されており、しかもメニューがとても充実していました。やった!久しぶりにここでランチをいただくことにしました。

    店内に入ると、店員さんから「あら、お久しぶり!」と声をかけられ、うれしかったです。

    最近の韓国料理といえば、やはりフライドチキンが人気ナンバーワンですが、今日はそのチキンを「チキン南蛮」にアレンジしたランチメニューを発見。いわば“和韓折衷”の新メニューです。それに加えて、「ソルロンタン」も注文しました。こちらも初めて食べましたが、さっぱりしていてとても美味しかったです。

    新しいメニューの発見にワクワクしながら、また週末ごとに通ってしまいそうな予感です。

  • 仕事の効率について考える

    夏至でしたね。仕事から帰って犬の散歩をする頃にまだ明るいと、なんだか得した気分になります。嬉しいものです。

    私がアメリカに留学していた頃、仕事は朝6時に始まり、夕方4時に終わっていました。実際は5時半には出勤していましたし、仕事の後は大学のスポーツジムでランニングをしたりシャワーを浴びたりして、帰宅は5時過ぎ。そこから日が暮れるまでにかなり時間があり、よく友人たちを家に呼んでバーベキューを楽しんでいました。アフター5が充実していると、生活全体に張りが出てきます。

    今の生活では、どんなに早くても帰宅は夜7時過ぎ。でも夏至のこの時期は、そこからさらに1時間は明るいので、まだ何かできそうな気がしてワクワクします。

    アメリカの生活を思い出していて、ふと気づいたのですが、当時は夕方5時を過ぎて働いていると、上司に叱られました。「何をしているんだ、早く帰りなさい」と。最近は働き方改革で、日本にも同じような企業が増えてきたかもしれませんが、アメリカの場合は背景が少し違います。

    アフター5に一人でオフィスに残っていると、会社のデータや備品を盗むのではと疑われかねないのです。掃除をしていると、「あなたの給料は掃除のために払っているのではない。与えられた仕事に集中しなさい」と言われました。

    結局、日本ではダラダラと残業してしまう文化がありますが、アメリカではとてもシビアで、限られた時間内に猛烈に集中して働くのが当たり前でした。むしろ、日本人よりも勤勉なのではないかと感じたほどです。

    2023年の統計によれば、一人当たりの労働生産性は日本が877万円、アメリカは2751万円と、実に3倍もの差があります。物価が安い分、日本でもなんとか生活できていますが、同じように朝から晩まで働いているのに、会社が生み出す利益にこれほどの差があるとは驚きです。怠けているわけではないのですから、仕事のやり方に根本的な問題があるのだと思います。

    道路事情を見ても、日本の道路は狭く、スムーズに運転できないことが多く、それが生産性の低さにもつながっていると感じます。熊本市内でも、右折しようとする車が1台いるだけで、その信号が変わるまで後続の車が1台も進めないような道路がいくつもあります。そんな場所で無駄に時間を過ごすのは本当にもったいないですし、ガソリン代も無駄になります。

    メールで済むような用件でも、わざわざ直接面会し、挨拶しないといけないような商習慣も非効率です。会うからには、メールでは得られない「プラスアルファ」がなければ意味がありません。

    私は、自分では歩くのが速い方だと思っています。ジムで走っていることもありますが、常に「1分」を意識して生活しているので、移動にかかる時間が最も無駄に感じるのです。

  • マルチビタミンは便利

    暑い暑いと言っても仕方ありませんが、熱中症で倒れる人のニュースを耳にすると、やはり注意が必要だと感じます。まだ梅雨明けはしていないとはいえ、天気はほとんど真夏の様相です。そのつもりでしっかりと対策をとったほうが良いでしょう。

    高齢の方は寒い季節には「寒い寒い」とよく言われますが、暑いときにはほとんど何もおっしゃいません。先日、当院を受診されたご高齢の方は、なんとセーターにジャンパーを着ていらっしゃいました。「熱がこもって危険なので、薄着にしましょう」とお伝えしましたが、結局脱いでいただけませんでした。

    老人ホームに往診に行っても、廊下はエアコンが効いていて快適でも、個々の居室に入るとエアコンがついておらず、むっとするような暑さの部屋が少なくありません。おそらく電気代を節約しているというよりも、本当に暑さを感じていないのだと思います。

    診察の際、「調子はいかがですか?」と尋ねると、「梅雨に入ってから頭痛がする」「めまいがある」「体がだるい」「睡眠がうまくとれない」など、さまざまな不調を訴えられる方が多くなってきました。この時期は、体調を維持するだけでも大変な季節であることは間違いありません。

    きちんと栄養と睡眠をとり、自宅ではエアコンを上手に活用して、快適な環境を整えることが大切です。また、暑さでビタミンの消費が増えることも予想されるため、ビタミンB群やビタミンCといった基本的なサプリメントを摂っておくのも有効だと思います。

    私自身、これまでは「メガビタミン」という手法で、大量のビタミンを複数種類摂取していましたが、たまたまビタミンBの在庫が切れてしまい、以前購入していた「One A Day for Men」という男性用マルチビタミンを試してみることにしました。(女性用もあります)

    このサプリメントには、一日に必要なビタミンやミネラルがしっかり含まれており、一日たった一粒でよいという手軽さも魅力です。これを飲めば、今まで個別に買い揃えていたビタミン類が必要なくなるかもしれない、と感じています。

    最近は、この「One A Day」に加えて、NMNとオキシリア(ミトコンドリア活性化サプリ)だけを摂って過ごしていますが、体調はとても良く、疲れも感じにくくなっています。しばらくの間は、メガビタミンをお休みして、様子を見てみようと思っています。