むらかみ内科クリニック

院長ブログ

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  • 水を美味しくする方法

    熊本の水は美味しいので、不満はないのですが、水道水はカルキが入っているのでミネラルウォーターにはかないません。私は自宅とクリニックでブリタの浄水器を使っているので、ほとんどカルキは除去できておいしい水になります。ブリタで浄水した水をペットボトルに入れて冷蔵庫で冷やすと、買ってきたものと区別は付きません。それほどカルキ除去の効果は抜群です。このブリタで浄水した水で十分美味しいと思っていたのですが、最近妻に買ってもらった南部鉄瓶でお湯を沸かすと、びっくりするほど美味しくなります。そのお湯でお茶を入れると、お茶がワンランク高級な味がします。

    なんでこんなに美味しくなるんだろうと、不思議で仕方ないですが、理由はわかりません。鉄が微量溶け出すのかもしれませんが、鉄臭くはありません。そこで、水の味が変わることの不思議に関して思いを馳せていたら思い出したことがありました。さつまの黒じょかです。あらかじめ焼酎と水を6:4くらいに割っておいて1晩以上おいたものを黒じょかと呼ばれる小さなやかんのような陶器に入れてとろ火にかけて温めて飲みます。焼酎好きにはたまりません。私は持っていませんが、鹿児島の天文館でこの飲み方でお酒を出してくれる店があり、あまりの美味しさにびっくりしました。鉄瓶でなく、黒じょかでも味の変化があるのです。

    お酒のことを考えていて思い出したのが、ビール。信楽の特殊なビール器で飲むとクリーミーな泡立ちでとても美味しくなります。また、錫(すず)でできた器は日本酒が美味しくなるといいます。こう考えると、飲み物の味は一体どういうことで決まるんだろうと不思議で仕方ありません。試しに、家にあったいただきものの錫製のタンブラーにブリタの水をいれて一晩おいて飲んでみたら、なんと甘くておいしいこと!この水を花瓶に入れると腐りにくいという話もあるほどです。つくづく不思議ですね。

    佐賀にて

  • Windows7を10に無料アップグレードしました

    先日、佐賀の学会に出席した際に事務局の人から聞いたのですが、Windows7はもうすぐサポートが終了するそうです。私はほとんどマックしか使わないので、関係ないと思っていましたが、よく考えたら4台のWindowsパソコンを持っています。うち2台はWindows10なので心配ないのですが、2台がWindows7でした。4台とも現役で毎日使っています。今、自宅のキッチンでブログを書いていますが、周りを見渡すとマックブック1つ、iPad2つ、Windowsパソコン2つあります。毎日全部使っています。学会の事務局は、Windows7から10にアップグレードできない場合、事務局所有の7台のパソコンを買い換えないといけないと言っていました。

    ほんとに買い換えないといけないほど大変なことかと思って、YouTubeで調べたら、アップグレードの方法がわかりました。簡単そうです。さっそくマイクロソフトのアップグレードのサイトを見つけました。アップグレードは今も無料です。「アップグレードする」ボタンを押して、ダウンロードし、インストールするのに時間はかかりますが、ほったらかしです。何度か、途中で<はい>とか<いいえ>を選んでクリックしないといけません。見ているのもバカバカしいので寝てしまいましたが、朝起きたらきれいに終了していました。昔作ったパワーポイントのスライドなど問題なく動きます。かんたんでした。

    そんな感じで私はかなりのパソコン好きなのですが、ネット検索とか、ブログを書いたり程度しか使いません。グラフィックとか、ゲームとか、膨大なデータ処理はしないので、最新のハイスペックのパソコンは必要ありません。ただ、いつも同時進行で2−3の作業をするので、パソコンやiPadをいくつも並べて動かすのです。そこで、私のWindowsパソコンは神水交差点や熊本県庁東門前にある中古パソコン屋さんで買っています。相当安いので、何台でもかえます。

     

    佐賀の駅前通りです。土曜の20時ごろでもほとんど人通りなし。

  • レシチンを飲み忘れたら思考が鈍った

    卵黄レシチンを飲み始めてからは、夕方まで頭クリアーで診察の効率をマックスで働いています。自分でも不思議なくらいです。ところが、今朝はレシチンを初めてのみわすれました!職場についてから気づきました。どうしようもない。今日も一日頑張ろう、と思って働きましたが、やっぱり午後はスタミナが切れました。レシチンが効いていたのは気のせいではなかったとはっきりしました。頭が疲れないと、思考が止まらないのです。パソコンでいえば、仕事が止まってカーソルがくるくると回ってしまうことがありますが、あれと同じです。思考が止まらないと、短時間でミスなく処理できます。

    昨日のブログで書いたように、医療大百科という3分ほどの番組に出ました。あまりに拙い話だったので、恥ずかしくて自分では見れませんでした。家に帰って録画を見ましたが、やっぱり下手ですねー。カンペを読んでいるので、目が変なところに向いています。一応、記念ですからテレビの画面を写真に撮りました。

     

    月曜は仕事も疲れて帰宅途中に100円寿司屋の「じじや」に立ち寄りました。ここはおいしいアラ汁があるので最近お気に入りです。どんぶりいっぱいのアラ汁さえあれば、あとは2貫100円の握りを3−4皿食べたら満足です。全部で800円くらいでした。月曜はガランとしているので待ち時間ゼロです。私は回転寿司に行くなら月曜と決めています。

  • なんのために血糖をコントロールするのか

    東洋医学会に参加してきました。沖縄の先生と話していたのですが、今年は台風が沖縄をそれて直接九州や関東にいって、コースが変わったようだ、沖縄の民家はどこも鉄筋コンクリートで大抵の台風には耐えられる、内地の人も木造はそろそろやめないと危ないですよ、とのことでした。たしかにそうかも知れません。沖縄に木造住宅はめったに無いそうです。台風だけでなく、地震の事もありますから、建て替えるならRC(鉄筋コンクリート)がいいと思いました。

    ところで、先日当院でTKUの健康大百科という番組の撮影がありました。多分18日月曜に放送だと思います。昼頃だと思いますが、恥ずかしいので見ないでください(と言いながら宣伝しています)。見損なったら、TKUのホームページからネット配信でしばらくの間見れるようですので、確認が取れたらサイトをアップしようと思います。

    番組では糖尿病の管理について話していますが、たった3分ほどの番組ですから大したことは話していません。私が最近思うのは、なんのために血糖コントロールするかということです。その答えは、将来起こりうる心筋梗塞や脳梗塞、腎不全、眼底出血などこわい合併症を予防するためです。こういった合併症は糖尿病になってから20年くらいたって起こってきます。そこで、80歳過ぎたような糖尿病患者さんは厳密にコントロールする必要はありません。むしろ低血糖のほうが害があります。例えば、血糖が200でヘモグロビンA1cが7.8の人と、血糖が70でA1cが5.8の人がいたら、後者は一見成績優秀に見えますが危険です。私はそんなデータを見たら冷や汗を流します。素人の皆さんはデータ(正常値)ばかり気にするのですが、それは大きな過ちです。

     

    佐賀銀行前

  • 週末は佐賀

    土日は東洋医学会で佐賀に来ています。運転しても良い距離ですが、1週間分の疲れがたまっているので、新幹線にしました。熊本から新鳥栖まで20分、新鳥栖から佐賀まで20分乗り換え時間を合わせても1時間で着きました。佐賀、長崎方面の特急はむかし鹿児島本線で使っていた特急ツバメ(グレイの電車)でした。懐かしい。

    最近、クリニックに新しくスマホを買いました。訪問診療や訪問看護で使うためです。携帯ショップに行ったことのある人はお分かりと思いますが、何時間も待たされた挙句に、わけのわからない規約を延々説明されて、安心パックとか、Dポイント何とかとか、いろんなオプションを無理やりつけられて辟易します。そんなのに延々付き合っている暇はありません。

    そこで、今回はネットのY!モバイルのサイトからiPhoneを注文してみました。欲しい色、メモリーサイズなどいくつかクリックして、本人確認の免許証をその場で写メして終わりです。5分ほどで注文は終わり、2日後には宅急便で自宅に届きました。なんと簡単なこと!一度やり方がわかれば、二度と携帯ショップなんて行く気がしませんね。

    新鳥栖駅 、夕日が眩しい