むらかみ内科クリニック

院長ブログ

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  • 医療事務、受付を新規募集します

    当院で一緒に働きませんか?患者さんのことを大切にする気持ちのある人、やる気のある人を募集します。

    募集:

    パート1名 時給1200円

    常勤1名 給料は経験により考慮します。

    興味がある方はまず履歴書を院長(村上)宛に郵送あるいはメールしてください。折り返しご連絡します。

  • お知らせ:新年度から若干体制が変わります

    新年度が始まりました。この4月に診療報酬改定がありましたので、医療行為(診察料など)および薬剤料(薬局での支払い)の計算が変わります。実際には下がったところ、上がったところがあり、トータルでどうなるかは始まってみないとわかりません。先月までと同じ診察内容で同じ薬をもらったとしても、支払いが少し変わると思いますが、ご了承下さい。ただ、クリニックの場合それほど大きな変化はないと思っています。

    当院では昼休み時間に訪問診療をしています。私は午前の診療が終わり次第3分ほどで弁当を食べたらすぐに往診へ出かけています。最近は訪問診療の人数も増えてきて、昼休みは2時半までとっているのですが、午後の診療に間に合うように返ってくるのが厳しくなってきています。そこで、この4月から午前の外来の受付を原則として12時までとします。診療時間は従来通り12時半までですので、かわりはありません。やむを得ない事情がある場合は受付にてご相談下さい。

    もう一つ、4月からシステムが変わるのが、金曜午後の真紀先生の精神科専門外来です。真紀先生外来はこれまで月に2回でしたが、事情により今月より月1回(原則として第3金曜の午後)になります。そのため混雑が予想されますので、予約制とします。ご協力のほどよろしくおねがいします。

    城南の火の国マルシェのすぐ横です。見渡す限り菜の花畑で感動しました

  • お盆休みについて

    8月11日は山の日ということでお休みです。12日(土)は通常通り午前中の診療を行います。14日(月)と15日(火)はお盆休みとさせていただきます。どうぞご了承ください。

    10日(木)はお盆休みの直前ということもあり大変な混雑となりました。日頃の倍近い患者さんに来院いただきました。待ち時間が長くなり、すみませんでした。それでも皆さんが心の問題、体の問題、いろいろな心配を抱えて来院されているので、帰るときには病状について十分納得していただきたいし、満足して安心して帰っていただきたい。また、出した薬が最大限効いてくれるようにと願っています。そうすると、どんなに混んでいても皆さんとしっかりお話して病態を正確に把握し、治療方針を立てないといけません。

    私が漢方好きなのはだいぶ皆さんの知るところとなっていますが、何にでもやたらと漢方を使うわけではありません。ときには、漢方で治療してくださいと言われても、西洋薬をおすすめすることがあります。それは、「患者さんは自分の家族と思って洋の東西を問わず最良の医療を提供する」を経営理念としているので、ベストと思わない場合、漢方を無理に勧めることはないのです。

    夕暮れの江津湖の水草

  • 当院の目指すところ

    あと1ヶ月で1周年を迎えるにあたり、当院の朝礼で職員に話をしました。当院の目指すところです。せっかくですので、ここに書きたいと思います。

    1. 循環器疾患(高血圧、糖尿病、不整脈、心不全など)のきめ細かいフォロー:循環器内科の専門医として、いつ行っても同じ薬をもらってくるだけ、ということなく、その時その時で必要な薬を適切に調整します。

    2. 心療内科の速やかな対応:心療内科はどこも予約が取れない状態ですが、みなさん何ヶ月も受診しようかどうしようかと思ってギリギリまで我慢してこられます。そこですぐ対応してあげられないと、いっぱいいっぱいの患者さんたちはどうしようもありません。当院では予約なしでも可能な限り速やかに対応したいと思います。

    3. 自律神経失調など、どこの病院でもうまく対応できなかった難しい症例でもベストを尽くして対応します:あらゆる治療法を駆使して他で治らなかった疾患も諦めずに治療します。難病や末期ガンにも対応します。

    4. 漢方医学も駆使して洋の東西を問わずその患者さんに最も適した治療を提案します。

    これらは当院の理念に通じるものですが、より具体的に職員に話をしました。

  • 罹災者の医療費免除延長について

    熊本地震の罹災者に対する医療費免除期間がH29年2月末から9月末までと延長されました。延長されたのは今度で2回目となります。

    https://www.city.kumamoto.jp/hpKiji/pub/detail.aspx?c_id=5&id=13438&e_id=14

    あまり周知されていないようなので書いておきます。上のリンクは熊本市のホームページです。ご参照ください。

    むらかみ内科クリニックは昨年9月1日にオープンしました。2月末日をもってちょうど半年となります。おかげさまで毎日多くの患者さんに来院いただいています。

    地元の皆さんをはじめ、阿蘇、天草、八代、玉名とかなり遠方からも来院いただいています。私のクリニックでは電子カルテを採用していますが、手元には患者さん情報として患者さんの名前以外に住所を見られるようにしています。どの辺りから来られているかで処方日数などの配慮をするためです。遠方から来院いただいた場合、3日分の処方ではあんまりですから、やはり短くても2週間は出します。そうすると、患者さんの状態も2週間以上先にどのくらいの状態かを予想しながら治療計画を立てるのです。来院回数が多いとそれだけ修正のチャンスがありますが、2週間あるいは1ヶ月に1回の来院だと、修正のチャンスが少ないぶんそれなりに慎重な処方となります。慎重という意味は、治るか治らないかだけでなく、副作用が少なくて確実に飲める処方という意味です。遠方から来た患者さんにはあまり無茶せずに確実に飲めそうな処方で経過を見ると思います。逆に、アグレッシブな(攻めの)姿勢で処方するには、万一せっかく処方した漢方が苦くて飲めないなど、何かあったらすぐに来てもらえるくらい近くにいてもらいたいとおもうのが私たち治療者の心理なのです。

    去年の写真を見ながら飾り付けをしているスタッフさん。(訪問先です)