むらかみ内科クリニック

院長ブログ

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  • AIスピーカーを鍛える方法は犬のしつけと同じ

    GoogleのAIスピーカーは本当に優秀です。私はベスト電器で家電を買った時にただでもらったのですが、お金を出して買ったAmazonのAIスピーカー(アレクサ)よりはるかに優秀です。学習力が半端ないです。これは、私がパソコンやiPadで検索したりネットで見た情報をGoogleが勝手に分析して私の趣味を割り出しているからです。AIの精度は眼を見張るものがありますが、逆に知らないうちにここまで自分のことを知られているんだと思うと、ちと恐ろしい。それでも、たまに好みでない曲がかかります。しかし、実はその曲も私が検索した情報に関連しているものです。つまり、検索したものがすべて好みというわけではなく、たまたまその情報も調べただけという場合があるわけです。

    そのあたりをGoogleにわかってもらうには、好みでない曲がかかったときに放ったらかしにせず、「OK Google、次の曲をかけて!」といいます。なんどかそうやって好みでない曲を飛ばしていると、それを学習して、私好みの曲しかかからなくなります。子育てと同じです。好ましくない行動を黙って見過ごしたら、それを認めたことになります。犬をしつけるときも同じですが、ダメなことはダメと間髪入れずに教えないといけません。何時間もたって、あとからご飯をあげないなどお仕置きしても、まったく何が悪かったか通じないのです。

    ところで今日の昼はハヌルの姉妹店の8th(エイトス)という韓国料理で昼ごはん。スンドゥブチゲのランチセット780円!安い(写真上)。夕方は4時頃から南阿蘇まで温泉に行き6時過ぎに帰ってきました。リフレッシュしました!そして、昼食べた料理を思い出しながら我が家でナムルとテンジャンチゲを作ってみました(写真下)。かなり美味しいけど、やっぱり店の味にはかないませんね。

  • Googleのサービスはすごい

    コロナの影響で私の生活で一番大きく変わったのは、TVを全く見なくなったことです。ネットフリックスやアマゾン・プライム・ビデオで海外ドラマや映画は見るのですが、地上波TVを見なくなりました。朝から天気予報の時間だけTVにしますが、あとは全く見たくもありません。車のカーナビでもTVが映るのですが、最近はTVを切ってナビとラジオにしています。TV番組が面白くなさすぎて情けない。一方、YouTubeはおもしろいので暇さえあれば見ています。歩いて通勤する際にもダウンロードした動画の音声を聞きます。

    Googleをなにげに見ていたら、Google Podcastsというサービスが有るのに気が付きました。ポッドキャストといえばiPhoneなどアップル製品に入っているアプリで、ラジオみたいな音声コンテンツを聞くことができるサービスです。これが、アップルを離れてGoogleをつかって聞くことができるようになったのです。試しにパソコンでGooglePodcastsを立ち上げて私の好きな「青木毅の質問形営業」というコンテンツを開いてみたら、iPhoneと同じ番組がパソコンで聞けることがわかりました。すごい!ポッドキャストはiPhoneを持っている人もあまり使っていないようですが、ほとんどのコンテンツは無料なので、使わないのはもったいないです。日経トレンディーなどお金を払ってもいいくらい充実した番組も聞くことができます。

    Googleがすごいのは、サービスの質がいいことです。ほとんどが無料で有料のソフトに匹敵するクオリティーです。ワープロ、表計算、プレゼンテーション、Web会議など何でもできます。似たようなことがマイクロソフト(MS)でもあります(例えば、Web版のワードやTeamsなど)。これはとても使いにくいし、使い物にならない物が多い。そして、油断するとオフィス365みたいな有料版に誘導してくる。WindowsもOfficeもアップデートするたびに使いにくくなる。Teamsはパソコンに入れたら動きがおかしくなった。Skypeも私は決して使わないが、立ち上げると挙動不審なソフト。私は今後できるだけGoogleに乗り換えようと思う。

    自宅に、アマゾン(アレクサ)とGoogleの2つの人工知能(AI)スピーカーがあります。Googleのほうが選曲など私の好みをどんどん学習して好きな音楽をどんどん鳴らしてくれるので、最近はGoogleにしか話しかけません。すると、たまに隣のアレクサが怒って「その名前には答えることができません!」と言ったりします(笑)。アレクサ、怒る前にもっと勉強しろ!

  • やっぱりリモートの時代です

    土曜日は土曜としては過去最高の患者数でした。忙しすぎて、目が回りそうでした。待ち時間が長くなってすいませんでした。落ち着いている患者さんにはできるだけ長期処方をして、混雑解消をはかるよう努力しています。なかには単純な病気ではなく、かなり頭をひねりながら治療法を考える症例もあります。そういう患者さんも、2回目、3回目と来院を重ねると、私の推論>処方>その結果を踏まえた考察>次のアクションというPDCAサイクル(P:プラン、D:Do実行:C:チェック、Aアクション、次の行動)にも似た回路が回り始め、次第に病態把握と治療方針が煮詰まっていきます。それは、血圧が高い人に降圧剤を出すほど簡単なものではありません。時間がかかるのです。

    ところで、この週末は日本内科学会総会です。わたしたち内科医は専門医や認定医を維持するために学会に所属するだけでなく、定期的に学会に参加しないといけません。ほとんどは東京であるのですが、私のように訪問診療の患者さんを100名近く抱えていると、何が起こるかわかりませんから東京に長居はできません。いつもトンボ返りです。旅費のムダ、時間のムダ、そして、学会に参加してもほとんど何も聞かず勉強もせず、参加費を払ったらすぐ帰ってきていました。しかし、今年はコロナの影響で学会がWEB配信となりました。初日の昨日はサーバーがダウンしてアクセス不能となりましたが、今日はバッチリ参加できました。旅費も宿泊費もかからず、土曜の診療が終わってすぐiPadでアクセスすれば、そのまま学会に参加できます。講演を聞きながら弁当を食べますが、リアルの学会に参加するより遥かに勉強になりました。WEB配信、素晴らしい。今後もずっとやってほしいです。

    そして、私が、医局で学会に参加して勉強しているうちに、クリニックのレセコン(診療報酬を計算するパソコン)のバージョンアップが終わりました。東京の電子カルテ会社に終わりましたと電話したら、あちらからリモートで当院のパソコンに入って、電子カルテとレセコンの連携にトラブルがないかを最終チェックしてくれました。時代はリモート、すごいです。日本のどこにいても仕事ができる時代となりました。

    夕方、全部の作業が終わったので、下通りの韓国料理ハヌルにまた行ってきました。私が自分で作るチゲ鍋の味と店の味比べをするためです。結果、自分の味もいい線いっていることを確認できました。それにしても街は5月の非常事態宣言のときぐらい閑散としていました。どの飲食店もやばいです。連休中私が食べに行きますよ。待っててください!

  • 買ってよかったもの

    最近、キャノンは一眼レフをUSBでパソコンにつなぐだけで画像をLIVEで送ることができるソフトを無料配布してくれました。これを使うと、ZOOMやSkypeなどで一眼レフの映像をつかうことができます。パソコン内蔵カメラと違って画質がきれいなのと、画角が自由に設定できる点で素晴らしいです。しかし、これはWINDOWSでしかできません。

    そこで、最近買ってみたのが、ビデオキャプチャカードです。カメラやビデオ、あるいはプレステなどのゲームから画像をHDMIで取り出したものをUSB信号に変換してくれるものです。画像処理能力がフルハイビジョン、4Kと高くなるにつれて値段も高くなります。また、処理スピードが1秒間に30フレームのものと60フレームのものがあります。もちろん60のほうが画像がなめらかに動きます。最近は在宅ワークの影響でビデオキャプチャーカードも品薄でしたが、約1ヶ月ほど待ってついに届きました。これは素晴らしいです。マックにも映像を簡単に取り込めます。一眼レフよりハンディカムなどのビデオカメラのほうが簡単です。オートフォーカスも優れており、バッテリーの持ちもいい。そして軽いので三脚固定が楽です。

    もう一つ、映像関係ではないですが、最近買ってよかったと思うのはスマートリモコンです。今日などは天気予報で雨と言っていたのでエアコンを消して仕事に出たのですが、ものすごいカンカン照り。家には室内犬がいるので、気温上昇は心配です。職場からインターネット経由で自宅のスマートリモコンを操作すると、室内温度がわかります。28度を超えていたので慌てて、エアコンのスイッチを入れました。職場から自宅のエアコンの操作(オンオフだけでなく温度設定や風邪の強さなどすべて)できます。他にもテレビを付けたりチャンネルを変えたりもできます。SFみたいな世界です。エアコンやテレビは古くても、家電リモコンをスマートリモコンに登録するだけでいいのです。便利ですよ。

     

  • オンライン会議には外付けWEBカメラがほしい

    最近は勉強会など全く開催されなくなりましたが、オンラインミーティング、WEBセミナーなどが主流になっています。クリニックの仕事は対面が基本なのでWEB会議などはありません。とはいえ、時代の流れは急速にオンラインへと移っています。例年、九州大学で開催される東洋医学会の役員会も福岡に行かずに会議ができるようになりました。ZOOMを使った会議なので福岡まで行かなくても九州各地から旅費をかけずに参加できます。メリットしかありません。

    東洋医学会は県部会というのがあって、各都道府県で講演会を開催しないといけないのですが、予算が少ないため今後は今回のようなオンライン講演にしてくれれば、各県で主催しなくても良くなります。ぜひ、時代に乗って学会も変わってほしいと思います。また、今年に入って経営者モーニングセミナーに参加していたのですが、コロナで全部中止となりました。今日は久しぶりにセミナーがあったのですが、オンラインセミナーでした。司会は熊本、演者は大阪、聴衆は日本各地という感じです。なんと便利なんでしょう。これだと予算をかけずに一流の演者の講演を聞くことができます。

    そういう感じでWEB会議やオンライン講演が大流行なんですが、ZOOMなどの画面を見ると、みんな自撮りの顔の画角が下から見上げるようなアングルです。これはパソコン画面の縁にレンズが付いているので、それを使うと必然的にそういった画角になるのです。これはあまりに見苦しい顔に写ります。実は、スマホや一眼レフなどのカメラをWEBカメラ代わりに使えるのですが、そういった方法を取ると自分を少し斜め上からとったりしてかっこいい画角に設定できます。カメラ小僧の私は外付けカメラでどこまでできるかいろいろ研究中です。

     

    高森らくだ山