むらかみ内科クリニック

院長ブログ

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  • 洗濯機を乾燥させよう

    連日すごい雨ですね。犬の散歩も1週間くらい行けてません。私は家の中が湿気ないように窓は開けないようにしています。適宜エアコンを入れて除湿しています。ところで、エアコンにはドライという設定がありますが、皆さん使いますか?私はめったに使いません。ドライと言うのは、まず冷房して空気を冷やすと水滴がでるのでその水分を室外に捨てて除湿します。そして、冷えた空気はエアコンの暖房機能を使って温めて送風します。つまり、エアコンが冷房と暖房の両機能を使っているのがドライなのです。電気代がむちゃくちゃかかります。ドライ設定は弱冷房のことではないということをちゃんと理解して使いましょう。

    一方、洗濯機には乾燥機がついていますが、皆さん使いますか?これだけ雨が降れば乾燥機にかけるのがいいと思います。部屋干しすると雑菌が増えて洗濯物に匂いが付きます。それから、洗濯機の乾燥機がいいのは、洗濯槽が乾くことです。洗濯後に洗濯機の内部が湿っているとカビの原因となります。乾燥機を使うと洗濯槽が乾くので、カビません。私は通常、洗濯物は部屋干しにしても乾燥機を空で10分ほど回します。洗濯槽を乾かすためです。毎回きちんと乾かすと、洗濯物の雑菌臭は完全に消えますのでぜひおためしください。また、洗濯機の扉は閉めずに開けっ放しが原則です。もちろん乾燥させるためです。カビ対策はアレルギー(鼻炎やアトピー、喘息など)の対策になります。

    話は変わって、今朝は6時半から鴨頭嘉人さんの講演がありました。無料のWEB講演です。鴨頭さんの講演料は1回あたり100−200万円だそうなので、無料で参加できてラッキーでした。参加者はなんと500名越えでした。こんな人数の講演会はリアルでは相当でかい大講堂でないと3蜜を避けられませんが、WEBのおかげで日本中から参加できるのです。素晴らしいことです。今日は、コロナが怖い怖いと言っている人達の心理について学びました。

  • 地名はご先祖の知恵・メッセージuo

    熊本県南の水害のニュースを見ると、本当に怖いですね。当院には人吉からも何人か通ってこられているので心配しています。水害は体はもちろん、財産などもあっという間に奪い去っていくので、地震より手に負えないのではないかと思います。地震の際には、これからは頑丈な平家がいいと言っていましたが、水害を考えると2階建てがいいですね。聞いた話では、今回の人吉の水害は2階の天井まで水が来た家もあるそうです。そうなると、2階の屋根に登らないと助かりませんが、それは怖いですね。そう考えると、鉄筋で3階建てにして1階は駐車場など住まい以外のスペースとして、2階と3階に住むのが安全ですね。でも、そんな家は相当お金がかかります。

    では、マンションの3階以上の部分に住むのはどうか?これは良さそうですが、下の階が水没すると停電したり下水が使えなくなったりして住めなくなった事例があります。去年の東京の武蔵小杉のタワマンが記憶に新しいですね。マンションを補修するにはとんでもないお金がかかるので、保険がカバーしない場合はどうしようもなくなります。

    地名を見ると水没しやすいかどうかは大体わかります。水や津、沼などの地名は低いところにあるので注意。熊本市内なら水前寺、出水、江津、秋津など。水害の心配がないのは、山や嶺が地名になっているところ。山ノ神(当院住所)、山ノ内、小峯、長嶺、帯山など。ただし、山の地名の中にもちょっとした谷間があるのでそこは見逃さないようにしましょう(例えば長嶺は場所によって水没します)。最近は、住宅メーカーが団地を作るときに古くからあるイメージの悪い地名を変えて自由が丘みたいなきれいな地名をつける場合があります。悪い地名はそこに住むと危ないよというご先祖様からのメッセージなので、無視してはいけません!

  • 結果は後からついてくる

    球磨川の洪水はたいへんな被害でした。お見舞い申し上げます。夜だったので初動が遅れたのだと思います。老人ホームで自力で移動できない人たちを2階に上げるのは大変だったことでしょう。スタッフの皆さん、必死だったと思います。浸水の勢いは早く、助けられなかった命もあり、残念でした。自然災害は怖いですね。

    日曜は朝から雨が上がっていたので、クリニックの駐車場の草取りをしました。草というよりツタのようなすごく長くて大変な草取りです。30Lポリ袋に3つ取りました。汗だくになりました。ついでに、家に帰って、自宅前の街路樹の下の草取りも済ませました。また、自宅の玄関が3段ほど階段状になっているのですが、最近黒ずんでいたのでブラシで磨いてみたら、カビかコケだったようです。きれいにとれました。玄関がきれいなのは運気を上げるのに大事なこと。トイレ掃除、玄関掃除は基本です。

    いま、丸山俊雄著「幸せになる法則」を読んでいます。なかに、流行らなくなってしまった飲食店の店主が、いよいよ行き詰まった時、「お客がいっぱいきたことにして精一杯芝居してみよう」と思った。大入満員になった気分で仕込みをして掃除をして、万全の準備。満面の笑顔。すると、不思議なことに思った通りたくさんのお客さんが来たと言う話。思いが先、現実は後。いいことがあるから喜ぶのではなく、喜んでいると現実が後からついてくるのです。いかにマインドが大切かと言うことです。家庭内でも同じです。奥さんが夫に不満があって仏頂面していると夫の行動も悪くなる。奥さんが満面の笑顔でいると家庭は明るく、夫の行動もよくなります。結果は後からついてくるのです。

     

  • 「自由度が高い」は「自分に厳しく」に通ず

    よく雨が降りますね。今朝、県南で豪雨のニュースが入ってきました。皆さん注意してください。この季節、湿度が高いとか、気圧の変化などでめまいの患者さんがかなり多いです。一日に5-10名のめまい患者さんが来院されます。それから、先週ぐらいから発熱をともなう夏風邪が流行っています。のどが腫れていることが多いですが、咳や鼻水などはたいしたことない人が多い傾向です。この時期、ちょっと熱が出るだけで会社からは出勤停止となり、患者さんも、この熱はいったい何?もしかしてコロナ?とドキドキするみたいですが、例年の夏風邪と変わりないみたいです。コロナではないと思います。

    ちょうど今頃は職場の健診の時期です。外出自粛期間中に家でゴロゴロして運動不足、食べ過ぎ、お酒の飲みすぎなどで糖尿や肝機能が悪化したり、メタボになったりしている人が多くみられます。きちんと職場で働くことは健康にもよいということがわかります。逆に、専業主婦などでいつも家にいる場合、間食しないとかきちんと運動する習慣をつけるなど自制することはいかに難し事かと感じます。

    とりあえず、今回の健診で数値が悪かったのはコロナのせいにしていいですから、非常事態宣言が解除された今、ちゃんと運動して、無駄なお酒や甘いものを食べ過ぎないようにして健康を取り戻しましょう。在宅ワークというのは自由度が高いが上に個人の自己管理能力が問われます。仕事もしないでTVを見て間食をして健康を害すような人は会社からダメ人間とレッテルを張られてリストラの対象になります。どこも経営が厳しいですから、手抜き社員はばれたらアウトです。自由度が高い=自分に厳しく、と認識しましょう。

  • やっぱり怖がらないでいい!

    東京では新コロの新規感染者数が結構伸びていますが、4月ごろのような深刻さはないようです。日本は世界のはやりに安易に乗ってロックダウンの真似事をしたら経済がえらいことになったので、政府は現状を見つつ二の足を踏んでいるのかもしれません。政府の新コロ関連の記者会見は西村経済再生担当大臣がやっていますね。どうして厚労省でなく経済再生担当大臣なんでしょう?なにか裏があるに違いないですが、庶民には関係ないので傍観しておきます。話はそれましたが、今、感染者数が増えているのはおもにホストクラブやキャバクラなど夜の商売の従業員さんたちです。

    みんな若いので重症化しないため、緊迫した感じになっていないのかもしれません。しかし、水商売の人達は喫煙率が高いので、リスクはあります。では、感染しても重症化しないで済んでいるのはなぜでしょう?私が思うに、夏は日光に当たることで体内でビタミンDができるのが幸いしていると思います。ヨーロッパの幾つもの研究で、ビタミンD血中濃度が高かった人は重症かしなかったというデータが発表されています。そこで、夏の間は皆さんもし感染したとしても重症化する確率が低いのではないかと思います。そう考えると、水商売の人は昼あまり外出しないのでビタミンDが少ない可能性があります。夜勤が多い人は夏でもサプリを飲んだ方がいいでしょう。

    世の中は、ワクチンや新規治療薬の話題で盛り上がっています。おそらく世界で何百億もの新規ビジネスとなることでしょう。賢い人は、科学的裏付けなしに飛びつかないことです。カモになりますよ。ビタミンDのように安くてデータも確かなものがわかってきているのにビタミンDは医薬品でないのと、激安なのでビジネスとして儲からない。したがってどの製薬メーカーも本気で取り組まないという背景があります。

     

    高森 ラクダ山