むらかみ内科クリニック

院長ブログ

BLOG

  • ブルブルマシンの効果を検証します

    健康器具にブルブルマシンというのがあるのをご存じでしょうか。スポーツジムなどにも置いてあるのですが、台の上に立つと、その台がブルブルと振動するものです。足腰がブルブルとゆすられてマッサージ効果がありそうですが、背骨にも刺激が行くので脊柱起立筋などのインナーマッスルにも負荷がかかり、筋トレになるのかもしれません。毎日10分そのブルブルマシンに乗るだけで痩せるとかトレーニングになるという幻想を抱いて買う人もいますが、私はその効果については疑問視していました。

    先日、当院に通院中の方から、聞いた話です。「TVで貧乏ゆすりは体にいいといっていた。それを聞いて、ブルブルマシンで足を振動させるのは同じ効果があるのではないかと思う。そこで、お蔵入りにしていたブルブルマシンを引っ張り出してきてつかってみている」と。なるほど!と思いました。一理あります。振動の刺激でダイエットの期待はしなくとも、血管から一酸化窒素(NO)が放出されて、血管拡張、血流改善、血圧低下、コリのほぐし効果、さらには骨密度改善などが期待できるのではないかと思いました。そこで、そういったアイディアを確かめるべく、Amazonで人気ナンバーワンのブルブルマシンを買ってみました。約1万円でした。

    今日、届いて3日目です。毎日朝晩10分ずつ使ってみています。使用前と使用後に血圧を測ってみましたが、全く変わりませんでした。10分では効果がないかもしれませんが、しばらく検証します。ただ、肩こりも腰痛も高血圧もない私の体で効果を実感できるかが問題です。一つ発見した効果は、10分間は身動きできず何もできないので、ブログのネタを考えるのにちょうどいいということです。

  • 絶品、自家製レモンサワーを作ってみた!

    先日、久しぶりに友人と街で食事をしました。その際、自家製レモンサワーを飲んだのですが、あまりに美味しくてびっくりしました。どうしてこんなに美味しいんだろうと思って考えたら、アルコールのベースが焼酎やウイスキーではなく、ジンだと気がつきました。なるほどーと思い、帰宅してから早速自家製レモンサワーの作り方をググってみました。すると、レモンサワーの仕込みにはできるだけ香りのいいジンや麦焼酎がレモンと合うみたいでした。レモンは皮の部分を使うので消毒(ポストハーベスト)していない国産レモンがおすすめ。まず、レモンの皮をかつらむきにして皮と実を分けます。皮を蓋のあるボトルに入れてジンや麦焼酎に漬け込みます。1週間以上つけた方が香りが良くなります。一方、実の方はできるだけタネを除いて房ごとにバラして冷凍します。

    1週間以上レモンの皮を漬け込んだお酒ができたら早速レモンサワーを作ってみましょう。冷凍したレモンの実をいくつか取り出して、香りのついたお酒に浸します。少し溶けたらミキサーにかけてシャーベットにします。出来上がったシャーベットに強炭酸水を加えて、軽く混ぜます。もしあれば、グラスの上にレモンの皮をおろし器でおろして振りかけます。これで完成。自宅で作ってみたら、店で飲んだ感動の味が再現できました!同じやり方で、患者さんにいただいたシークワーサーやカボスを使ってサワーを作ってみましたが、こちらも絶品でした。それぞれの柑橘にあうお酒を見つけたらいいと思います。

    このところ奇跡的に日本だけコロナが落ち着き、2年ぶりに少人数の飲み会(忘年会)ができています。今まで当たり前にできていたことが、ほんとうは普通ではない幸せなんだと感じます。やはり、実際に人とあってワイワイ飲んで話していると、オンライン飲み会にはない情報交換ができて大きな収穫があります。

  • 今年の振り返り

    師走に入り、だんだん慌ただしくなってきました。道もいつもになく混んでいます。みんな何をするんだろうと思ってしまいます。確かに大掃除やお歳暮など、どうしても年内にしないといけないことはいろいろありますね。私はお歳暮は楽天を使うので自宅のパソコンで選びます。今週末はいろいろと済ませたいと思っています。

    ところで、1年を振り返ってみるには良い時期です。今年、何をしようと目標を立てましたか?今となってはよく思い出しません。年始にきちんとノートに書いておくべきでした。しかし、今振り返ってみると、年始には思いもしなかったことをたくさんすることができました。人生というものは自分だけではなく家族や職場の同僚、そのた大勢の人たちの影響を受けながら日々変化します。私のように毎日自宅とクリニックの往復しかしない生活をしていても想定外の事が展開していきます。わたしの生活が結構変わったのが、スポーツジムに行き始めた事。そして、そのついでに毎週イオンモール(クレア)をぶらぶらするようになった事です。これまで毎日似たようなものばかり食べていましたが、クレアに行くとレストランもたくさんあるし、お惣菜などもすぐ買えます。運動する事で今まで以上に健康的になったし、1週間に変化がでました。

    もう一つが、シャープのホットクックを買った事。ホットクックは炊飯器みたいな自動調理器ですが、最初に全部材料をいれてメニューからプログラムを選択する事で、全自動で料理してくれるお料理ロボットです。材料が何人前でも勝手に判断して作ってくれます。自分でも料理は得意なのですが、ロボットに任せることでその時間あと一品他のメニューを作ったり、家の掃除をしたりと時間の有効活用ができます。そして何より、自分で普段作らないメニューが勝手に出来上がるので毎日の料理のレパートリーが増えてバラエティー豊かな食生活となりました。

  • 効率良い勉強法

    昼休みに訪問診療に出かけると、今週は中高生が昼で帰宅しています。期末テストがあっているようです。その後は、受験生にとっては本番の試験が目白押しとなります。共通テスト(以前のセンター試験)もまもなくです。塾の先生たちは大忙しです。受験生をもつ親も気が気ではありませんが、代わりに勉強してあげるわけにもいかないのでヤキモキします。この期に及んで勉強しろと怒鳴っても仕方ありません。してあげられることは、風邪ひかないように健康管理、栄養管理と陰ながらの応援でしょう。親が出しゃばっていいことは何もありません。

    自分の勉強の思い出。高校時代は学校が終わるのが早かったので夕方5時ごろには家に帰っていました。そこから夜12時まで7時間あります。なので、どうしても毎日7時間は勉強したい。でもお腹が空くのでご飯に時間を取られる。お風呂も入ればあわせて1時間はロスする。すると帰宅後勉強できるのは6時間が精一杯か。いや、朝学校に行く前早起きして1時間勉強しよう。それで毎日7時間は勉強できる。そんなふうに考えながら高校の3年間は過ごしました。もちろん家庭で毎日7時間勉強するには、計画が必要です。1時間ごとに課目を変えて気分転換する。その日にすることは前日に決めておく。

    そして、勉強に取りかかる時、新しいところから始めると、エンジンがかかるのに時間がかかると気づき、秘策を考えつきました。例えば今日問題集を1章済ませて、明日は2章をすると決めたとします。翌日、効率よく(マッハで)2章の問題に取りかかるためには前日の勉強を1章で終わらせず2章の1問目まで解いて終わる。すると翌日は2章の2問目からスタートするのは全く助走を必要としないのです。それに高校時代気付いてからというもの、仕事をキリのいいところで終わらせるのはバカで、あとちょっと先までしておくことが大切だとずっと心がけてきました。

    ホスピタルメントさくら西館にて

  • 掃除大好き

    今日はブラックフライデーです。アメリカでは昨日がサンクスギビングデーでした。クリスマスのように家族揃ってご馳走を食べる日です。ブラックフライデーは私がアメリカにいた頃はアフターサンクスギビングセールと言っていましたが、クリスマス商戦入り初日で大安売りのバーゲンが習慣となっており、みんな朝早くからお目当ての店にならんで買い物をするというものです。Amazonをみると、やはりブラックフライデーのバーゲンをやっています。いろいろ物色しましたが、今回は欲しいものが見当たらなかったので、何も買いませんでした。ちなみに、ブラックというのは店が繁盛する(黒字)という意味だときいたことがあります。

    ところで、私は掃除が好きで毎朝クリニック前の街路樹の落ち葉の清掃をしています。この季節は大量の落ち葉で大変ですが、かき集めた落ち葉が小判みたいに黄金色をしていて、袋詰めすると大金持ちになったような豊かな気持ちになります。この前の週末は雨で月曜には45Lのビニール袋8つもの落ち葉でした。明日はどのくらい葉が散っているかと考えると、ワクワクします。

    また、院内の清掃も好きです。特にモップがけは毎日の日課にしています。いままで開業してから5年間欠かしたことのない習慣です。ところがこの2週間ほど前にふと気づいたことがあります。それは、今までモップがけは床に落ちている埃をかき集めるためだけにやっていたという事実。モップを押しながら埃を1ヶ所に集めてそれを掃除機で吸っていました。しかし、モップで床を”磨く”こともできるとふと思い立ち、埃を集めるのとは別に床を磨く気持ちで縦横にモップを動かしてみたところ、見違えるようにピカピカになりました。自分の心も磨かれたような豊かな気持ちになりました。