むらかみ内科クリニック

院長ブログ

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  • 南阿蘇でリフレッシュ

    熊本は台風の被害も少なく良かったですが、久留米などは大雨だったとニュースで見ました。台風の雨などは本当に運不運が紙一重です。日曜は参議院選挙でした。投票には行かれましたか?全然盛り上がりもなく、行かなくても当選する人は決まっているのですが、ここは国民の義務として一票を投じに行きました。行きはよかったのですが帰りには小雨が降ってきたので自宅まで走って帰りました。以前はフルマラソンに毎年出るくらい走っていたのですが、開業してからは全然走る時間が無くなりました。今日は投票に行った近くの中学校から自宅までの数百メートルですが、本当に久しぶりに走りました。ちょっと気分がいいです。

    その後、雨も止んで見渡すと阿蘇のほうまで晴れていたので、久木野のアスペクタ(グリンピア南阿蘇)までドライブしました。行ってみたら、ホテルグリンピアは全館停電のトラブルで温泉もレストランもすべて閉鎖されていました。仕方ないのでほかの温泉にでも行くかと思ったのですが、せっかくなのでグリンピア周辺をハイキングしました。雨上がりで気温もそれほど高くなく鶯の声を聴きながら山歩きをしました。リフレッシュして帰ってきました。

    週末は、ホリエモンの新刊を電子ブックで購入して読んでいます。「あり金は全部使え」というタイトルです。ホリエモンはあまりに自由に生きているように見えるので、異端児扱いされることが多いですが、どの本もとても共感できます。私は、夜に飲み歩いたりゴルフをしたりすることはないし、たいしたグルメでもないのであまりお金を使わないのですが、人生を豊かにするためたくさん本を読んだり旅行をしたりしたいと思っています。稼いだお金は職員に還元して、一緒に働いてくれるみんなに幸せになってもらいたいと思っています。

    グリンピア南阿蘇より

  • 運動会でいい写真を撮るのは難しい!

    今週末は近所の運動会が予定されています。懸念されていた天気はなんとか持ちそうです。土曜日は強風でした。雨がふらなくてもこんな強風だとテントを張るのも危険だと思いましたが、夜が明けたら風はやんでいます。なんとか今日一日雨がふらずにいてほしいものです。うちの子供が小さかったときは、朝から敷物を持って場所取りに行っていました。毎年お父さんの仕事です。もう一つの仕事が、写真でした。当時は写真を撮ることなど趣味にしていなかったので、本当に年に一度、運動会のときだけ一眼レフカメラを出してきて、しかもめったに使わないズームレンズをつけて準備したものです。そして、妻が作った重箱弁当の写真からスタートするわけですが、どうゆうわけか全然きれいに撮れませんでした。

    理由は簡単です。一眼レフは設定が難しいのです。オートのモードもありますが、絞り優先とか、シャッタースピード優先とか、露出補正とか、ダイヤルを見るとスポーツモード(運動会などで動く対象をブレずに撮るためのモード)などもあります。写真の理屈を勉強しないとさっぱりわかりません。撮った写真がダメダメなのはまずピンぼけ。これはカメラの自動焦点のモードがいろいろ有りますから設定しないといけません。そして、最も多いのがぶれ。相手が動くので、ブレやすいのは当然ですが、めったに一眼を使わない人は、ズームレンズも重いためシャッターを切ったときに手元が動いてしまい写真がぶれます。もう一つが、ズームレンズの性能です。たいてい、ズーム倍率にしか目がいかないと思いますがそれ以上に大切なのがf値というレンズの明るさの数値です。(レンズを見ると書いてあります)

    f値が小さいほど性能がいいレンズです。2.8くらいだと相当いいレンズですが、たいていは4以上のものが多いです。ズーム倍率を変えてもf値が固定のものもありますが、それは高級なレンズで、大抵は倍率を上げるとf値も大きくなります。f値は小さいほど明るい写真が撮れブレにくくなりますが、レンズの口径(直径)が大きくなるため、大きくて重くて値段も高くなります。しかし、運動会の写真をバッチリ取るためにはこういった高価なズームレンズが必要です。また、近くにいる子供を撮る際にはズームレンズではないほうがきれいに撮れるので、レンズを交換するか、別のカメラで撮る必要があります。結局、スマホの方がきれいに撮れる、ということがしばしばです。一眼レフの写真はそれだけ奥が深く難しい”趣味の道具”だと思います。今日は皆さん頑張っていい写真を撮ってください!

     

    江津湖 (私の写真は全てiPhoneです)

  • 皆でいい雰囲気を共有するには

    ゆっくりできる時間があるので、相変わらずアマゾンのプライム・ビデオで映画やHBOのドラマを見ています。いろんな映画を見ていて、しばしば耳にする言葉が、”Life is short(人生は短い)”というものです。いろんな映画のいろんなシーンで使われるセリフなので、きっとアメリカ人の多くが座右の銘みたいにしている言葉なのでしょう。たしかにそのとおりです。あっという間に10年ぐらい過ぎてしまいます。仕事にばかり追われていて、年取ってしまっては人生もったいないです。連休も10日もあると思っていても、あっという間です。まだこれから土日月とありますから、もう1つ2つイベントを楽しめるのではないでしょうか。

    そういう私も、ダラダラとしていてはもったいないので、あさから松橋(実際には城南のちょっと先)にある古保山(こうやま)リゾートhttp://www.kohyamaresort.comというところに行ってみました。リゾートという名の温泉です。名前は前から知っていたのですが、行く機会がありませんでした。東区からだと40分ほどです。南区からなら30分かからないでしょう。とてもいい温泉でした。まちなかにあるスーパー銭湯とは違ってとても静かです。サウナにはTVなどなく無音です。露天風呂に入っても、鳥のさえずり、風が木を揺らす音、そして源泉かけ流しのお湯がサラサラと流れる音のみしか聞こえません。とてもリラックスした空間で最高でした。

    不思議なのは、そこに来ている客さんたちも静かなことです。結構何人も入浴しているのですが、大声で話す人など一人もおらず、皆静かにリラックスした空間を共有しているかのようでした。おそらく運営上のコンセプトがあり、設備がそれを実現するような作りになっていると、そこを訪れる人もそれに同調するのでしょう。クリニックも同じだと思います。運営するコンセプトがしっかりしていれば、職員も、待合の雰囲気も、流れるBGMもすべての波動が共鳴しあって、いい気持ちで過ごせるのではないかと思います。

  • 美味しい塩を少し使いましょう

    スーパーに行くと旬の野菜が並んでいます。新玉ねぎ、新生姜、きゅうり、パプリカ。見ているとある食べ方を思いつきました。ピクルスです。早速食材をいくつか買い揃えてさっとざく切りにして塩コショウ、酢、砂糖で混ぜ合わせて瓶に詰めました。翌朝、味見をすると美味しく出来上がっています。昆布やじゃこなどを混ぜても美味しいです。健康にもいいに違いありません。作り置きができるので、これからしばらくはピクルスにハマりそうです。大事なのは、美味しい塩を使うことです。海水を煮詰めて作った塩がいいです。見分け方は、塩のパッケージ裏に書いてある成分表です。ナトリウムは塩の主成分ですから、たくさん入っていて当たり前です。見てほしいのはマグネシウム、カルシウムなどのにがりの量です。クリニック近くの有機生活(一休温泉のとなり)で買った天草天然塩の成分を見ると、カルシウム444mg、カリウム138mg、マグネシウム413mgです(塩100g中の量)。相当にがり成分が入っています。

    人はもともと海の生物でした。進化の過程で海から陸へ上がって現在に至るのですが、血液の中には古代の海の成分に似たミネラルの配合となっています。上記したようにナトリウム以外にカリウム、カルシウム、マグネシウムなどをふんだんに含みます。古来塩作りは塩田で海水を煮詰めて作っていたので、海のミネラルをすべて含んでいました。それが、専売公社の塩になり大量生産されるようになった頃から純度の高い塩化ナトリウムとなり、高血圧の患者が急増しました。純度が高い程からだにわるいのです。

    今はいろんな塩が手に入ります。いい塩は本当に美味しいので、肉を焼いても卵を焼いても塩だけで美味しいです。この美味しい塩は純度の高い塩に比べて値段が高いのであまりバンバン使うことはないと思います。それも、結果的に減塩に繋がります。もったいないほど高級な塩をテーブルに常備すると、薄味でいいのです。煮たり焼いたりするときにはほとんど味をつけず、食べるとき塩を軽く一振りすると引き締まった味になりますよ。

  • 色について考える

    雨が上がり、寒の戻りです。関東・東北は雪が降ったと言っていました。4月にこう寒くなると調子が狂いますね。体調管理には気をつけましょう。昼に薄着をしていると、仕事帰りに寒いので、防寒具の準備を怠らないことです。真夏(7,8月頃)にヨーロッパを旅行するとあちらは緯度が高いので、ちょうど今頃の日本の気温くらいです。昼温かいと思っても夜寒くなるし、あるときは雪が降る、みたいな感じです。みんな夏でも防寒具やレインコート(ウインドブレーカー)を持ち歩きます。私もこのところイタリア製のレインコートを常用しています。雨だけでなく、夜の犬の散歩でも風邪を通さないのでペラペラに薄いのですが温かいです。山登り用で、シェルパというアウトドア専門店(https://renzan.net/shop/kumamoto)で買いました。

    夜暗くなった頃に歩いて帰宅すると、クリニックの近くの自衛隊の職員さんも帰宅しています。彼らは、迷彩服を来たまま帰宅する人が多いので、暗闇の中ですれ違うとびっくりします。かなり近くに来ないと見えません。気配だけはあるのですが、さすがにプロ用の迷彩服は暗闇では見えにくいです。私達は夜道を歩くときはなるべく見える格好をしたほうがいいと思います。一秒でも認識が遅れると車や自転車にぶつけられる可能性が大きくなるからです。私もたまにグレイや紺色の暗い色の上着を着たまま帰宅しますが、できるだけ明るい色を着るよう心がけています。その点、登山用の防寒具やレインコートなどは明るい色が多いので重宝します。登山用は霧や草むら、樹林の中にいても見えやすいような派手めな色合いになっています。迷彩色のまる反対の配色です。

    車も、事故を起こしやすい色と起こしにくい色があるそうです。統計を取れば一目瞭然です。白は夜も認識がいいので事故は少ないのですが、逆に雪国では背景に消えてしまうため良くないそうです。黒は見えにくいのですが、高級感があるため周りの車が注意して事故は少ないそうです。赤や黄色などは目立つので事故は比較的少ないのですが、赤いスポーツカーなどはそういう車を買いたがる人のキャラクターもあって、事故が多いことが知られています。事故に最も合いやすい車は紺色だそうです。やっぱり目立たない色はかっこよくても注意が必要ですね。

     

    桜の次はつつじ 当院前のグランドにて