2024年12月29日から2025年1月3日まで休診となります。
ご迷惑をおかけしますが、その間は休日当番医にてご相談ください。
訪問診療の契約をされている方は連絡先をお渡ししていますので、何かあればお電話ください。
年始は1月4日からです。土曜ですので午前中のみとなります。
今年から年賀状は失礼させていただきます。皆様良い年をお迎えください
Gemini2.0で画像生成しました
NEWS
看護師募集は締め切りました。
多数ご応募いただきましてありがとうございました。
このたび、診療報酬の改定に伴い、外来感染対策向上加算が適用されることとなりました。これにより、外来診療における感染対策がさらに強化され、患者様により安全な医療環境を提供できるようになります。
外来感染対策のとりくみには、以下のようなメリットがあります。
具体的な取り組み内容
院内感染対策マニュアルを作成し、以下のような対策を徹底します。
発熱患者等への対応
発熱その他感染症を疑わせるような症状を呈する場合は発熱外来(別待合)にて対応します。事前に電話連絡をお願いします。当院受診歴の有無にかかわらず受診できます。
ご理解とご協力のお願い
当院では、患者様にとって最適な医療サービスを提供するため、この外来感染対策の取り組みを積極的に推進してまいります。ご不明な点やご質問がございましたら、受付スタッフまたは担当医師にお気軽にお尋ねください。
このたび、診療報酬の改定に伴い、DX推進体制整備加算が適用されることとなりました。これにより、当院のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進体制が強化され、より良い医療サービスを提供できるようになります。
DX体制の整備には、以下のようなメリットがあります。
具体的な取り組み
診察室などにおいてオンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施する
マイナ保険証を推進する等医療DXを通じて医療を提供できるよう取り組んでいる
電子処方箋の発行及び電子カルテ情報共有サービスなどの医療DXにかかる取り組みを実施(準備)している
今後とも、より良い医療サービスの提供に努めてまいりますので、ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
保健当局において銘柄によらず処方箋には医薬品の銘柄名ではなく一般名(成分名)を記載する取り組みを行っています。
一般名処方とは、医薬品の処方に際して、薬品名(ブランド名)ではなく、一般名(成分名)で処方箋を発行することによることです。この一般名処方により、以下のようなメリットがあります。
医療の透明性向上:患者様が成分に基づいた薬選びを理解しやすくなります。
薬剤費の抑制:ジェネリック医薬品の選択がしやすくなり、薬剤費の負担軽減に繋がります。
ご理解とご協力のお願い
当院では、患者様にとって最適な医療サービスを提供するため、この一般名処方の取り組みを推進してまいります。ご不明な点やご質問がございましたら、受付スタッフまたは担当医師にお気軽にお尋ねください。