むらかみ内科クリニック

院長ブログ

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  • 近日クリニックにもタッチ決済を導入します

    暑いです!仕事中は冷房をガンガンつけて頭を冷やさないと、全然集中できません。家に帰っても暑くて、扇風機の前にじっと座って作業しています。連休明けで患者さんは100名を超える忙しさでした。東洋医学会も近づき、各方面に連絡のメールをすると、その返事も次々に来るため、時間がいくらあっても足りません。頭がオーバーヒートしそうなので、部屋を涼しくしてがんがん冷やしています。まるでパソコンのサーバーと同じです。それでも、ストレス解消と体力維持のために、チョコザップなどのジムには休まず通っています。私は「暑い、暑い!」と嘆いていますが、風邪で来院する患者さんが増えているのも事実です。気温の変化が大きいので、油断は禁物です。

    昨日、キャッシュレスの話を書きましたが、クレジットカードのタッチ決済の手数料がかなり下がってきて、私なりに許容範囲になってきました。QRコード決済は多くの会社が乱立しており、「〇〇ペイ」が雨後の筍のように出てきていますので、まだ手を出していません。そのうち業界再編が進み、トップ3を残して、他は合併や吸収なんてこともあるかもしれないと思い、もう少し様子を見ます。どの決済方法にも対応できる便利な端末はありますが、手数料が高く、せっかくのQRコード決済のメリットがなくなるのが現状です。そのため、当院ではまずクレジットカードのタッチ決済を導入する準備を進めており、今月末には手続きが完了する予定です。これからはバスや電車でもタッチ決済が主流になると考え、この決断に至りました。

    話は学会の準備に戻りますが、私は家と職場でパソコンやiPadを10台以上持っていますが、どれにもエクセルやワードを入れていません。唯一、職場の電子カルテ端末にだけ入れています。それで困らないのかというと、全く問題ありません。Googleのワープロソフトや表計算ソフトはすべて無料で、使い勝手もマイクロソフト(MS)とほとんど同じです。むしろ、機能が軽い分、使いやすいと感じています。ただし、学会とのやり取りでは、書類やスライドの原稿をMS形式で作成する必要があり、互換性の問題が少し厄介です。最近では、ほぼMSと互換性のあるWPSという格安ソフトもあり、ほとんどの人にはこれで十分ではないかと思います。

    早朝クリニック前に大きな虹の柱が出現しました。夕方のニュースでも話題になっていました

  • 時代はキャッシュレス化の中、SUICAは廃止(熊本市)

    連休2日目、薄曇りで暑さも和らぎ、過ごしやすい一日でした。昨日衣替えをしようとしましたが、結局また半袖を出してきました。私にはまだ長袖は無理そうです。そうこうしているうちに、10月も前半が終了です。この調子でいくと、準備中の東洋医学会まであっという間です。気持ちは焦りますが、今日は会計マニュアルに目を通しただけで、特に他のことはせず、いつものようにジムで5キロ走ってからサウナに入りました。今日は温泉にクレイパックがあったので、サウナから出て外気浴のときに顔や頭にクレイを塗ってパックしてみました。後で洗い流すと、肌がすべすべになりました。

    熊本市の市電やバスでJRの交通系ICカード「SUICA」が使えなくなるというニュースはご存知の方も多いでしょう。先日バスに乗ったところ、SUICAの利用は11月16日までとのことでした。その後、VISAなどのタッチ決済が導入されるというニュースでしたが、なんと、SUICAの廃止後すぐには間に合わず、来年春からの導入だそうです。つまり、4~5ヶ月ほどの空白期間ができるということです。この間、使えるのはローカルの「くまモンICカード」か現金のみとなります。たまたまバスの前の席に座っていたら、かなりの人が小銭を両替しているのを見かけました。このキャッシュレス時代に、バスの中で両替なんて、時代を逆行している感じがします。私も、長い間バスで現金払いをした記憶がないので、小銭を持って乗る感覚がありません。困ったことにならないよう、自宅の引き出しからくまモンカードを探し出しました。しかし、このカードは使える場所も少ない上、チャージできるところも非常に限られています。運転手さんに頼んでチャージするか、通町筋バス停(鶴屋前)などにあるチャージャーで入金するしかありません。

    こうして、熊本でのSUICAの廃止を契機に、他の地域でも見直しが進む可能性があります。なぜ契約更新ができないほどの巨額な更新コストを要求されたのでしょうか?それに取って代わろうとしているのが、VISAなどのタッチ決済です。クレジットカード会社は、ここ数年のQRコード決済の普及に危機感を抱いていたようで、今回のタッチ決済はその巻き返しと言えます。QR決済と比べると、タッチ決済は決済時間が瞬時に済みます。これまでお店にとってはQRコード決済の方が決済手数料が安かったのですが、最近ではVISAタッチ決済も手数料を引き下げて対抗しているようです。今後、キャッシュレス化がさらに加速しそうです。

    ベトナム料理 フォーリーコックスで「エビのサラダ」

  • 将来の医療のニーズを考える

    連休の日曜日、いいことありましたか?私は日頃の疲れを取るため、いつもより朝寝坊しました。それでも7時過ぎには起きましたが、通常より2時間以上たっぷり寝ました。おかげで疲れも取れて、朝から気分も上々です。予定していたいくつかの事務作業をしながら、冬の厚手の布団を出して干したり、夏物の半袖シャツなどを衣替えするため洗濯したりして過ごしました。しかし、夏物を洗濯して1時間もしないうちに後悔しました。暑くて長袖では外に出られません。昼間は30度を超えていました。結局、この夏一度も着なかった半袖シャツを出して着ることにしました。うちは回覧板の当番が9月で終了したため、お隣に挨拶に行ったり、ご近所さんを回って町内会費を集めたりしました。暑くて汗だくです。

    昨日は夜に済生会の病診連携の会がありました。当院から済生会は遠いため、めったに患者さんを送ることはありませんが、心臓の手術などではお世話になっています。今回は、済生会のスタッフによる2040年を見据えた医療体制の構築についてのシンポジウムがありました。16年後の日本は、総務省などの人口統計からも推測できるように、人口が減り続ける一方で高齢者の割合は当分増え続けます。その際、済生会の役割を考えると、高度先進医療の追求だけでなく、高齢者の肺炎や骨折、心不全などにも幅広く対応していく必要があります。もちろん、私たちクリニックも早期退院後のフォローや在宅診療に一層注力していくことが求められます。通常、こういった勉強会では先進医療の話が中心となりがちですが、今回はそういった視点から将来を見据えた体制づくりを考える良い機会となりました。

    さて、新聞を見ると、解散総選挙の話題が続いていますが、各政党の公約を見ても医療福祉関係のことはどの政党もあまり触れていません。唯一、私たちに関係があるのはマイナ保険証の見直しの話題くらいです。今後、医療費はますます膨らんでいきます。介護や年金も含めて、高齢者にかかるコストはさらに大きくなるでしょう。国はジェネリックを推進しすぎた影響で、医薬品不足が深刻化しており、咳止め薬さえ手に入らない現状です。このような中で、どの政党に投票すれば医療福祉分野が充実するのか、見極めるのは難しいと感じます。

  • 高血圧の症状

    9月には2回連休がありましたが、もう10月の次の連休がやってきました。やっと涼しくなり、天気にも恵まれそうなので、行楽には絶好のチャンスですね。皆さんは何か予定がありますか?私は来月の学会開催に向けて、準備作業の大詰めを迎えています。領収書の印刷など、事務作業がたくさん残っています。当日に慌てないよう、今のうちにしっかり準備を進めておかないといけません。

    私はまだ毎日半袖で過ごしていますが、今週末に衣替えをするかどうか考えています。朝晩はかなり涼しくなってきましたが、日中は天気予報によると毎日30度前後になりそうです。一日の気温差が15度もあるため、体調を崩さないよう、服装でうまく調整する必要があります。

    気温が下がってくると、血圧が上がる患者さんが増えてきます。この夏は例年にも増して暑かったため、血圧の薬を減らしていた方も多いでしょう。そろそろ、いつもの量に戻したほうが良さそうです。昔は「血圧は年齢+90くらいまで大丈夫」と言われ、140~150くらいでも問題視されなかったのですが、最近では年齢に関係なく130/80以下にコントロールすることが推奨されています。そのためか、140もあると「血圧が高くて頭が痛い」などの症状を訴える患者さんが増えています。こうして見ると、高血圧の症状は単なる数字だけではなく、心理的な影響も大きいのかもしれません。

  • 今は昔のSFの世界です

    昔、私の自宅には変わったラジオがありました。当時はラジカセやステレオコンポが主流で、まだCDもなく、カセットテープが主流の時代です。そのラジオにはカセットテープの再生機能はなく、AM、FMと短波放送が聞けるSONY製のものでした。外部に長いアンテナをつけると、世界中の放送を受信することができました。うまく受信できた場合、いつどんな状況でどんな放送を聞いたかを報告すると、記念のカードをもらえるシステムがありました。たとえば、BBCではチャールズ皇太子とダイアナ妃が結婚した年に、パレードの写真をもらったことを覚えています。また、イタリアのバチカン市国のような小国の放送も聞いて、記念のカードをもらいました。中国や韓国の放送は簡単に受信でき、日本語放送も行われていましたが、やはり共通言語は英語が主流でした。ちなみに、NHKも世界に向けて「NHK World Japan」という放送をしていますね。

    なぜこのことを思い出したかというと、今はスマホのアプリで「Tunein Radio」というものがあり、このアプリを使えば世界中の音楽を簡単に聞けるからです。また、私の自宅のGoogleスピーカーやAmazonのAlexaも私の好みを理解していて、「音楽をかけて」と言うだけで、台湾のヒット曲やK-POPが流れてきます。おかげで、韓国や台湾の流行曲は大体把握しています。驚くべき時代ですね。

    インターネットのおかげで、昔ならSFのように感じられたことが今や現実の世界になっています。携帯電話で誰とでも繋がれることもすごいですし、電気自動車に乗って往診に行くことも、昔ならSFの世界です。そして、今一番SFっぽいと感じるのは、ルンバです。勝手に家中を走り回って間取り図を作り、スマホから「玄関の掃除」や「キッチンの掃除」とエリアを指定すると、ネット経由で操作できます。ルンバにはカメラが付いていて、障害物を避けながら効率よく掃除してくれるんです。携帯を開くと、掃除が完了したことや、家のどの範囲を掃除したのかが記録されていて、技術の進化を実感します。本当に素晴らしい時代に生まれたことに感謝しています。

    ソニースカイセンサー5800正面から

    Googleで画像検索して見つけました。これです! 1970年代のもの

    引用元: https://showa-archives.com/sony-icf5800/