むらかみ内科クリニック

院長ブログ

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  • 街なかで旅行気分を味わった

    連休、ずっと雨でしたがいかがでしたか?私は久しぶりにゆっくりと休息の週末を過ごすことができました。珍しく、やらなければならないノルマがない週末でした。雨もひどかったので阿蘇などに出かけることもできず、家でのんびり過ごしました。とはいえ、せっかくなので、リフレッシュ企画を考えました。ネットを見ていて、熊本の新市街にオープンしたカンデオホテルの屋上にはスカイ・スパという名の温泉・サウナがあり、宿泊客でなくても利用できることがわかったので、行ってみることにしました。ホテルのことを調べていたら、ビュッフェの朝食も宿泊客でなくても楽しめるとわかったので、温泉とビュッフェの朝食をセットで楽しみました。まるでちょっとした旅行気分です。

    ホテルの最上階にレストランがあり、熊本に住んでいるのに見たことない眺望でした。窓際に座って食事を取りましたが、目の前にはサクラマチのビルが見えました。ホテルの朝食は品数も多く、和食・洋食、サラダ、デザートとトレイいっぱいにとってきて、楽しめました。見渡すとレストランはほぼ満席で半分以上外国人でした。熊本にいながらにして知らない世界に踏み込んだ感じで、とても刺激的でした。

    朝食の後は、スカイ・スパに行きました。雨が降っていましたが、ホテルの屋上から熊本の町並みを眺めながら温泉(露天風呂)に入ったりサウナに入ったりを何度か繰り返し、これまた、満足の時間を過ごすことができました。ちなみにここのスパは朝風呂と午後の風呂では入浴料が異なります。熊本県民は割引があり、朝風呂は1000円でした。まちなかのホテルにしては格安ではないかと思います。都会のオアシスを見つけちゃいました。

    カンデオホテル熊本新市街のビュッフェ。何度でも取りに行けます。

  • 徳洲会の思い出

    土曜日はものすごい外来患者さんでした。その後、大急ぎで医師会のヘルスケアセンターへ向かって、午後は学校心臓検診。こちらも駐車場が満車になるほど患者さんが多く、夕方遅くまでかかりました。いつもなら、息抜きに街まで歩いてご飯を食べるのですが、大雨で歩けません。道路もすごく混んでいたので、まっすぐ帰宅しました。自宅で簡単に食事をとった後、せっかくなのでジムに行き、5キロランしました。診療でクタクタなのに、馬鹿みたいにルーチンをこなしています。走っているときは3週間休まず働いた疲れもあり、5キロがいつもの倍ぐらいに感じましたが、なんとか走り終わって、1Fの温泉で汗を流すとすっきり爽やか、リフレッシュ完了です。日曜も朝からひどい雨だったため、帳簿をつけたり、ちょっとした事務作業を自宅で済ませて、あとはNetflix。久しぶりにゆっくりドラマを観ました。明日も休みだと思うと、気持ちも穏やかでリラックスします。

    最近はブログを書いたら、原稿を一度ChatGPTにチェックしてもらっています。これまで、誤字脱字や句読点が適切かどうかなど、書き終えてから何度もチェックしていましたが、AIを利用することでわずか数分で校正が済むようになりました。わかりにくい表現や、くどい言い回しも読みやすい文章に提案してくれるので、なんで日本人の私より日本語が上手いんだろうと感心します。

    ところで、先日徳洲会グループの創設者、徳田虎雄氏が亡くなったと報道されていました。徳田氏には直接お会いしたことはありませんが、30年来の思い出があります。私が大学を卒業する時、福岡徳洲会病院に見学に行きました。1週間研修で病院に寝泊まりしましたが、ほとんど眠れませんでした。毎日何十台もの救急車が入り、そのたびに呼ばれて救急対応しました。当時の事務長さんが、なぜか私のことを覚えていてくださり、数年前まで何度も私に徳洲会病院に来てほしいと頼まれましたが、開業することにしたのでお断りしました。徳洲会病院は医師会と仲が悪かったりして賛否両論ありますが、私が研修で内側を見た印象では、スタッフはみな献身的に身を粉にして働いている良い病院でした。

  • 休日は近所のグルメ探訪だ!

    3週間ぶっ通しで仕事をしました。やっと休みが来る、と思ったら今週末は連休なんですね。そのせいか、土曜日は平日1日分の患者さんが午前中にどっと来院され、大変な混雑となりました。発熱患者さんも多く、コロナが猛威を振るっていますが、当院の発熱患者さんは別待合に1組ずつ順に入っていただいているので、通常の待合は混んでいても感染のリスクは心配ないと思います。たまに咳をしている方もいますが、喘息(あるいは咳喘息)の患者さんですので、ご心配なく。受付の判断で通常の待合に通されたけど、咳が出るから別待合に入りたいという方はスタッフにご連絡いただければ、速やかに対応します。

    私が菜食中心にしていると何度も書いていますが、今日はそれを読んだ患者さんからお芋をいただきました。炭水化物で小麦(パンやうどん、ラーメン)はおすすめしませんが、玄米、蕎麦、いも、かぼちゃなどはおすすめです。パン食の方は、パンの代わりに蒸した芋などを朝ご飯にすると体調が良くなると思います。食物繊維が多く、お腹に良い栄養となります。先日、マツコ・デラックスさんがTVでどんな味噌汁が好きかを話していました。外食では豆腐とわかめとネギが少し入った具の少ない味噌汁が多いけど、家庭料理で作るならじゃがいもと玉ねぎの味噌汁が美味しい、と言っていました。たしかにそうだと、妙に納得しました。朝からじゃがいもと玉ねぎの味噌汁なんて、ちょっとした贅沢だなーと思います。それは美味しいだけでなく、栄養の面からも体に良いのは間違いないです。

    最近フェイスブックを見ていたら、「熊本の美味しいもの」というグループがあったので、そこに参加してみんなの投稿を見てみました。すると、私の家の近くの健軍周辺からクリニック周辺にたくさん知らない美味しいところの情報を見つけました。これは行ってみないと!と今からワクワクしています。ちょうど連休で久しぶりの自由時間なので、いくつか食べ歩きをしたいと思っています。もちろんその後はジムでカロリーを消費します!

  • コロナ後遺症は早期治療がおすすめ

    熊本市内も大雨が心配されていましたが、今日は一日小康状態で、時折日差しもさしました。梅雨前線が南下したため、蒸し暑さもなく、気持ちのいい一日となりました。こちらはそんな感じで快適に過ごしましたが、四国では土砂崩れなどの豪雨被害が出たようです。まだ梅雨明けまで数日は油断できませんね。

    最近は毎日、発熱患者さんが20名ほど来院され、その大半がコロナです。検査で陰性だったとしても、翌日再検査をすれば陽性になるのではないかという人がたくさんいるので、コロナは相当な猛威をふるっています。それなのに、全然話題にもならないのが不思議です。かつてあれほど騒いでいたマスコミは、もう完全に無視状態ですね。一体どうなっているんでしょう。かかった患者さんの多くは普通の風邪と同じで、1週間ほどの経過で治りますが、一定割合で味覚嗅覚障害が出たり、ひどい倦怠感が出たりします。喉が痛すぎてご飯が食べられないという人もいます。毎日そういった患者さんの対応に追われて忙しくしています。

    当院では、漢方を使ってコロナ後遺症に積極的に対応しています。他院でコロナと診断されてしばらく経っていても、後遺症のような症状が残っている場合は、遠慮なくご相談ください。「そのうち治るかも」と思っていると、あっという間に3ヶ月ほど経ってしまいます。後遺症は3ヶ月以内に治せるかどうかで差が出るような気がします。あまり時間が経ちすぎると、治すのも一苦労です。早めにご相談いただけると助かります。

  • 頭痛・めまいは天気のせい?

    近年、気象病という言葉が広く認知されるようになり、天気の変化が体調に与える影響が注目されています。特に、頭痛や目まいは天気の影響を受けやすい症状として知られており、気圧の変化や気温の上昇などが症状を悪化させる要因となります。今日みたいに天気が不安定だと、めまいの患者さんが来るぞと思っているので、何の不思議もなく「やっぱり来た」となるのですが、患者さんによっては、昨日からひどく調子が悪くなって、一体これは何でしょうか、と心配して来られます。同じ日に何人も似たような症状をみると、それは天気のせいでしょう、と思うのですが、皆さん自分の症状がどういうときに悪化しているのかをあまり気にしていない人が多いですね。天気以外にも、学校や仕事に行く前に調子が悪いとか、日曜日や祝日の朝は案外調子いいとか、夕ご飯の前にいつも調子が悪くなるとか、パターンがあります。毎年6月頃体調を壊すというパターンの人もいます。

    そういった話をこまかく聞くと、これはストレスからの症状だろうとか、これは気圧の影響だろうとか、これは血糖変動が原因だろうといろんな背景が予想されます。この予想を外すと治療はうまくいきません。CTなどの精査をしたとしても、きちんと病態把握をしないと治療方針が方向違いになってしまうわけです。患者さんの中には、薬への抵抗感や不安感から、症状を隠したり、大げさにアピールしたりする人もいます。わたしたちは、こうした「だまし」に惑わされず、客観的な視点で病態を判断する必要があります。こんなこと、内科の教科書には書いていないと思います。

    先日、友人のK君に当院の屋根にある雨樋の修理を頼みました。Mの字になった屋根の谷の部分には一気に大量の雨が集まってくるため大きな排水パイプがつけられているのですが、その処理能力を超える大雨の際には駐車場側と北側の花壇の方へ排水する仕組みになっています。ところが、最近ちょっとしたザーザー降りでも待合の出窓の方に水が落ちてくるので、どうなっているんだろうと思っていました。先日K君がコーキングが劣化して隙間ができているのを発見して補修してくれたので、今日の大雨でも出窓の方には全く雨が落ちてきませんでした。完璧です。良かったです。こっちに水が流れると屋根の裏の木目のきれいなところにカビが生えてしまうので、K君はそこもきれいに磨いてくれました。幼馴染の彼は器用なのでできると思って相談したのですが、頼んで良かったです。