むらかみ内科クリニック

院長ブログ

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  • 基礎工事(2016年2月)

    クリニックの土台となる基礎工事は、ボーリングによる地質調査に始まり、構造設計会社のアドバイスにより地盤強化工事をしてもらいました。ちょうどこの頃、杭打ちの不備でマンションが傾いたニュースが話題になっていました。当クリニックの基礎に杭を打つなら、100本以上必要とのことで、杭を使わずに地盤強化する工法を取ることになりました。

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    このあと、まさか、建設途中に大きな地震が来るとは思っていませんでしたが、地盤強化しておいて良かったです。

  • いよいよ建設が始まる(2016年2月)

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    2016年2月、いよいよ建設が始まります。場所は熊本市東区の東稜高校の正門前です。熊本県立大グラウンドが目の前にあり、落ち着いた静かな高台です。

    建設中は近所の皆さんにはご迷惑をおかけします。

  • クリニック起工式(2016年1月)

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    まだ霜が降り、気温も5度くらいの平成28年1月の朝、起工式を執り行いました。宇土の粟嶋神社より神主さんにおいでいただきました。設計はGATさん。施工は佐伯建設さんです。皆に親しまれる素晴らしいクリニックになるように、お祈りしました。

  • ペットの紹介です

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    ゴンという名前です。トイプードルです。

  • 2016年9月1日 熊本市東区山ノ神2丁目に開院予定です。

    ③外観C

    当クリニックをオープンするにあたり、3つの理念を掲げました。

    (1)患者さんとその家族の健康と幸せのためにベストを尽くします。
    (2)そのためには、西洋医学、東洋医学などあらゆる手段を検討します。
    (3)患者さんは自分の家族と思い、心の通った接遇を心がけます。

    通常は、患者さんの健康のために仕事をするのですが、それを支えるご家族も健康で幸せでないといけません。高齢社会を迎え、老老介護の問題も現実として多々見受けられます。片方が病気をして、介護する方も共倒れになっては元も子もありません。ご家族の健康のことも考えて実践したいと思います。

    私は、漢方がしたくて医学部に進みました。医者になってすぐから漢方を教えていただける先生の元に通い、ひたすら勉強して20年以上が経ちました。今では漢方を大学の学生さんに講義する立場となりました。また、鍼治療や整体も治療に取り入れ、西洋薬だけでは治せない色々な疾患を、別の視点からアプローチすることで治せるようになりました。

    いろんな難治性の病気で、検査をしても異常が見つからず、症状だけが続いている患者さんがおられますが、実は心の病気(ストレスなどが原因)のことがあります。知らず知らずにたまったストレスのせいで体が悲鳴をあげて多彩な症状を出してくるのです。このような場合、漢方だけでは難しいこともありますので、抗うつ剤などの力も借ります。ハイブリッド治療です。

    当クリニックでは、最新の検査機器をできるだけ取り揃えて診断、治療できる体制作りをしましたが、実際にはそういう検査だけでなく、患者さんのお話をじっくり聞いて、もし自分の家族ならどのような治療方針で行くか、と親身になって考えることが何より大事だと考えています。時間がなくて、薬を早くもらいたい人、まずは話をじっくり聞いて欲しい人など色々あると思います。また、漢方薬が効くと言われても、味が苦手で飲めない場合もあると思います。そういう一つ一つの要望は、どうか遠慮なくお伝えください。話し合って、ベストな方法を一緒に考えていきましょう。