むらかみ内科クリニック

院長ブログ

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  • 漢方咳止めシロップ「一風飲」入荷しました

    近々、東洋医学会九州支部総会が長崎で開催されます。最近の学会はWEB開催だったので、自宅からのんびり講演を聴くことができましたが、今回は現地開催のみなので、行くしかありません。最近はホテルの確保も半端ないくらい困難らしく、私も日帰りしようと思っています。学会も近づき、予定を立てないとと思っていましたが、プログラムがどこにもありません。送ってきていないし、WEBを検索してもみつかりません。長崎のどこに何時頃行けばいいのか全然わかりません。この調子だと、せっかく長崎駅までいっても、ちゃんぽんを食べて返ってくることになりそうで怖いです。WEB開催ならパソコンさえあれば確実に参加できるし、時間を逃しても見逃し配信をしてくれます。それがないとなると、事前にプログラムをみて聞きたい講演の時間と場所をチェックしておかないと見逃します。学会主催は大変と思いますが、プログラムを早くアップしてほしい!

    気がつけば11月も後半に入りました。あっという間に正月が来ます。私の訪問している老人ホームにはおせち料理のメニューが発表になっていました。お年寄りはおせちを楽しみに「もういくつ寝るとお正月♪」と指折り数えているのでしょうか??新聞やラジオなどでもおせち料理の先行予約をしきりに宣伝しています。みんなそんなにおせちが食べたいんだろうかと思います。私は全然楽しみではないので不思議です。自宅では正月はマックとか普段のパンとコーヒーとかで過ごします。実家に行けばご馳走がでるので食べますが、どちらかと言うと普通のご飯のほうが好きです。開業する前は病院勤務で、正月はたいてい当直でゆっくり休んだことはありません。病院当直ではちょっとしたおせち料理が出ることがあるのですが、私はそれを食べる気がしませんでした。かなり前から作り置きしているので、下手すると食中毒を起こすのではないかと心配でした。

    ところで、処方薬の咳止めが手に入らないため、当院向かいの凌雲堂薬局にはコタロー漢方咳止めシロップ「一風飲」をおいてもらうことにしました。私の喘息の咳はこのシロップでバッチリ止まります。気に入ったので取り寄せてもらいました。咳でお困りの場合、ぜひお試しください。

    花博2023

  • 生産効率を上げる以外ない

    私は週2回はスポーツジムで温泉とサウナに入るので自宅の風呂を使うのは残りの5日です。夏の間はほとんどシャワーしか使いません。しかし、このところの冷え込みでシャワーではいよいよ寒くなり、半年ぶりくらいに浴槽にお湯をためました。給湯器の中のお湯が久しぶりに入れ替わったみたいで、なんとなく湯船のお湯が鉄っぽい匂いがします。それにしても、自宅でちゃんとお湯をためてゆっくりお風呂に浸かるのはなんと気持ちいいことでしょう。しっかり温まったら湯冷めしないようにさっさと寝ることにしました。やっぱりシャワーだけとは疲れの取れ方が違う気がします。

    今日は日赤の加島先生の漢方の講演があり、私は座長で会場で話を聞きました。テーマは「咳に効かせる漢方」ということで、おりしもインフルエンザなどの風邪患者さんが増えてきておりタイムリーなテーマです。最近、医薬品不足が信じられないほどひどく、咳止め(西洋薬)はほぼ全滅です。全く入手できません。皆さんには、どうしても咳止めが欲しかったら市販のコルゲンなどを買っていただくようにお願いしています。病院で今のところ入手できるのは喘息治療薬くらいです。喘息の吸入薬、アレルギーを抑える薬、気管支拡張剤、ステロイド含有剤などはなんとか処方できます。そんな状況で、皆さんが咳止め効果のある漢方薬を処方されるため、今度は漢方も品薄になり、入手困難、出荷調整が続いています。豊かだった日本がいつの間にこんな品不足で悩むような事になったのでしょう。

    日本人は勤勉と言われていましたが、私の経験ではアメリカのほうがずっと勤勉です。仕事に対する意欲も出世欲ももっと稼ぎたいという欲も日本人より遥かに強い。そうこうしているうち、日本人はだらだらと長時間労働している割に生産性が低く、一人あたりの生産性は先進国中かなり下の方です。いまだに手書きで書類を大量に書いているし、切手を貼って郵送しています。レジではいまだに現金を使う人が大勢います。なぜ電子化できないのか不思議です。生産性が低いから国はどんどん貧乏になり、医薬品も買えず、設備投資もできず、悪循環です。ただでさえ、急激な人口減少を目の当たりにしているのですから、少ない労働人口で今までの生活を維持するためには何倍も生産効率を上げる以外にありません。無駄な会議はしない。リモートで済む仕事はリモートにする。電子化を進める。やらないといけないのは慣習にとらわれず大胆に変革することだと思います。

    花トンネル

  • シェラカップでまっこりを飲む

    ついに本格的に寒くなりましたね。今朝、車の温度計で外気温は自宅のガレージは5度、クリニックの駐車場は3度でした。先週まで冷房を入れていたとは思えない冷え込みです。夜空には日が沈んだあと東の空高くに木星が一番明るく輝いています。そして夜明け前、ちょうど木星がいたあたりに金星がキラキラと輝いています。明けの明星です。冬は空気が澄んで夜空がきれいに見えます。寒いですが夜の散歩なんていかがですか?

    先日、DCMダイキに行って以前マッサージ器具などの健康グッズがおいてあったコーナーに行ったらキャンプ道具コーナーになっていました。アウトドアが流行っているのか、結構いい品揃えでした。面白いのはないかといろいろ見ていたら、立派な木製のお皿が1000円のところ200円になっていました。なんて安いんだ、と思って買って帰りました。皿の裏には商品の説明のシールが張ってあったのですが、皿の面積の3分の1をも占めるくらいでかいシールで、全然剥げません。無理に剥がそうとしたら汚くなりました。これで投げ売りしていたんだ!と納得。仕方なく皿をぬるま湯に漬けてシールをふやかし、ゴシゴシとこすったらシールは取れましたが、皿にはベトベトに接着剤がこびりついています。つぎに100均でかったシールはがし(ベンジンみたいな油)をつかい、なんとか接着剤を剥がし終わり、さらにはそのシールはがしの有機溶媒を洗剤で洗ってやっときれいなお皿になりました。安かっただけあり苦労しましたが、傷もつかずにきれいになったので大成功。

    キャンプ道具といえば、鶴屋NewS館地下フロア全体がアルペン・アウトドアの店となっており、私の知る限り熊本で一番品揃えがいい。テントや寝袋から焚き火台、調理グッズなどなんでもあります。私が毎週いく嘉島イオンモール・クレアの2階にもアウトドアショップLOGOSがあります。先日セールをやっていたのでシェラカップを買いました。ステンレスの平たいカップで焚き火にかけて調理も可能。韓ドラであちらの人がマッコリを飲むとき使うアルミでできた安っぽいマッコリカップにそっくり。もちろん私もこれでマッコリを飲もうとおもっています。>参考:https://kinarino.jp/cat2/40929

  • 食材の薬効

    藤川徳美先生の分子栄養学の理論を勉強して一生懸命に実践している人がよく当院に来られます。私も藤川理論を学び、自ら実践しているので患者さんのあるあるを一通り経験しています。そして、私なりにたどり着いた結論は、この理論は正しいし、実践するのは素人でもできる。しかし、気合を入れてやりすぎないで適当に手を抜くくらいで十分だということ。医療には予防と治療という概念があります。健康な人が病気にならないためにするべきは予防です。一方、病気になってしまったら当然治療です。

    ほとんどの皆さんは藤川理論を学んでより健康になりたいとおもって実践すると思います。これは予防的な対策なので、やりすぎないことです。糖質を極端に制限したり、毎日大量の肉や卵などのタンパク食に偏るのはよくありません。ビタミンもやたらめったら大量に取る必要はありません。基本はバランス良い食事です。それで足りない分をサプリで補えばいいのです。一方、治療となると、かなり大量の成分が必要となります。それは、普通だったら偏った食事と言われるかもしれませんが、それが治療効果をもたらすわけです。

    食品は薬ほどではないにしろ薬効があります。例えばトマトやきゅうりは体を冷やす。健康にいいからといって冬に生のサラダを食べ続ければ当然冷え性が悪化します。ちなみにビール、緑茶、コーヒーなども体を冷やします。逆に温めるのは紅茶、生姜、ラム肉、もち米などです。こういう食材の特性を知らずに藤川理論でとにかくタンパクを、ビタミンを、と取りまくれば体のバランスが崩れるのは当然です。握り寿司をたべるとき生姜(ガリ)がついているのは刺し身でお腹が冷えるのを打ち消すためです。食べ合わせは先人の知恵です。昔、毎日30品目食べましょうとキャンペーンがありました。たくさんの食材を取ることで、冷える、温める、補う、瀉するなどの食材の薬効が打ち消されてプラマイゼロになるのです。これが体のバランスを壊さないで健康を維持する食事法なのです。

    花博くまもと2023 新市街 花のトンネル

  • MUJIの乳液は優れものでした

    急に冷え込んできました。今週からは通常の冬モードに入りそうで、いままでの昼間は冷房を入れて過ごすようなことはなさそうです。気温の変化が大きいので洋服や布団の調整を適切にしないと体調を壊しそうです。皆さんお気をつけください。

    寒くなると乾燥肌がひどくなる人が多いと思います。当院でも保湿剤の処方を行っています。必要な方はお気軽にご相談ください。そういう私も顔の乾燥が酷く、夏でもカサカサ、冬になると粉を吹くほどです。これまで、ニベアとかビタミンAクリームとかいろんなメーカーの保湿剤を使ってみました。先日ネットを見ていたら、無印の敏感肌用乳液がすごいという記事を見て、さっそく買ってみました。1本1000円ぐらいでした。使ってみてびっくり、一日目から粉を吹いていた肌がしっとりして皮膚の状態が良くなってきました。余計な添加物も一切入っていない優れもの。買ってよかったです。

    買ってよかったといえば、昨日買ったランニングシューズ。以前マラソンをしていたときは年に何足も買い替えていましたが、最近はジムで走るだけなのでそれほどシューズの性能にこだわることなく使い古したシューズをいつまでも使っていました。いよいよへたってしまったので昨日買ったのがミズノのWave rider 27というもの。ウェブライダーというシリーズは以前好んで買っていたシューズです。iPhoneのように毎年新作が出るのですでに27代目が発売されていました。前に買ったのは15世代くらいだった気がします。さすがに毎年少しずつ進化しているだけあって、買ったその日から足にピッタリあって、すぐに走りたくなる気分です。スマートウォッチを確認したら今日は2万2千歩歩いていました。ゴンと散歩に出かけてもつい走ってしまいます。14歳になったゴンは超元気に全速力で付き合ってくれるので、僕より足が速い!すごいぞ、ゴン。

    肥後のつりてまり(下通りにて)