むらかみ内科クリニック

院長ブログ

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  • 体温を上げましょう

    最近、毎週のようにKALDIに行きます。一番よく行くのは三年坂の蔦屋の1階に入っているKALDIです。もう一つ、サクラマチの地下にもあるのですが、今日は久しぶりにそちらに行ってみました。すると、品揃えがだいぶ違うことに気づきました。三年坂では見つからなかった台湾茶、イタリアのコーヒー、韓国のテンジャン味噌などほしかったものが全部ありました。うれしい!もう一つ発見したのは、サクラマチのとなりにパスート24(辛島公園横)があるのですが、その1階に「業務スーパー」を発見しました。業務スーパーは一般名ではなく店の名前です。Aプライスと同じようなプロ向けの食材やさんです。全国にあるようなのですが、TV番組で業務スーパーの品揃えがすごいのを見て、行ってみたかったのですが、なんと熊本にもあったとは、驚きです。お目当ては、ホットクという韓国のデザートです。ホットケーキとモチをたしたような焼き菓子です。中にはシナモンや黒蜜が入っています。業務スーパーに冷凍ホットクがあったという記事を見たことがあったので、隅々を探したら、見つけました!しかも普通のホットクの他に、チーズホットクもありました。となりにはキムチチヂミやチャプチェ(春雨の韓国風炒めもの)もありました。せっかくなのでいろいろ買って帰りました。帰宅してすぐ温めてたべました。店で食べるのに近い味。値段はびっくりするほど安い。また街に行く楽しみが増えました。

    夕方、南阿蘇の温泉に行きました。いつもにもまして大入りだったので、どうしたのかと思ったら、南阿蘇の選挙だったみたいです。村を上げてのお祭り騒ぎみたいです。数名しか入らないサウナは満席でなかなか入れませんでしたが、みんなが出るのを待ってなんとか入れました。サウナで芯から温まると自律神経がリラックスします。また、大量の汗で汗腺の掃除になり、デトックス効果があると思います。さらに、がん細胞は熱に弱いため体温が上がることで死滅します。わたしたちの体には毎日いくつかのがん細胞ができては消えています。がんは遺伝子コピーのエラーで確率的に起こるのです。できたがん細胞には消えてもらわないといけません。そのためには、体温を上げること(冷え性はよくない)、甘いもの、炭水化物を食べすぎないこと(糖質はがんの餌)、タバコを吸わない(煙草による活性酸素が遺伝子を傷つける)、ストレスを避ける(ストレスにより分泌されるカテコラミンが血管を収縮させて、組織の血流低下をきたす)などなどいろんな注意が必要です。できることからやっていきましょう。

    途中で萌の里に寄りました。立っていられないくらいの強風でした。突然霧吹きをかけたような雨が降ってきて、空には虹が出ました。自然は美しい。

  • エスニック大好き

    日曜は地域医療センターの出動協力で朝から仕事でした。とはいえ、最近は地域医療センターの休日や時間外を受診する人は激減しています。以前は大人もですが、子供の発熱などでごった返していましたが、今は昔です。待合に座っている患者さんは一人もおらず、電気も薄暗く開店休業状態です。この病院は潰れるんじゃないかと本気で心配します。

    昼過ぎにノルマを終えて外に出たらポカポカとした陽気で温かい!そのまま帰宅するのももったいないので、橋を歩いて渡って街へ向かいました。昼は医療センターで弁当が出たので残念ながらお腹は空いていません。目指すはKALDIです。今日はココナッツミルクと乾燥パクチーなどを買いました。実は、ネットを見ていたらタイカレーをスパイスから作る方法がのっていたので、早速作ろうと思ったのです。インドカレーはターメリック、コリアンダー、カイエンペッパー(赤唐辛子)、クミンの4つが基本スパイスです。一方、タイカレーはインドカレーのレシピからターメリックを抜いてパクチーとココナッツミルクとナンプラーを入れればOK。簡単です。味を複雑にしたければ、バジルなどを追加します。組み合わせさえわかってしまえば、あとは全部目分量です。ササッときのこや鶏肉を炒めて上記のスパイスとココナッツミルクを入れて煮立てれば、あっという間にできました。もちろん、タイ米を炊いたら完璧です。あまりに本格的な味が再現できたので、三年坂のタイ料理「PingTong」に行く必要がなくなってしまいました。

    私はエスニック大好きです。中華のなかでも四川料理や広東料理は大好き。韓国の辛い鍋(チゲ)も大好きですが、インドのカレーも、タイ料理も好きです。メキシカンも大好物。中東のクスクス、ラムのケバブも好き。そんななかでも一番はベトナム料理です。アメリカには中華街のそばにたいていベトナム人街がありました。そこで食べるベトナム料理の美味しいこと!テキサスにいた頃は、毎週末は100kmほど離れたベトナム人街のレストランまでドライブするのを楽しみにしていました。

    白川

  • 当院の病診連携先は

    今週は訪問診療している患者さんや通院患者さんで体調をこわして何人も日赤や市民病院にお願いしました。当院は市民病院と日赤の中間地点にあり、どちらにも頼む機会が多いのですが、嫌な顔ひとつせず頼んだらすぐに見てもらえるので本当に助かっています。先日は地域医療センターにも急患をお願いしました。当院はこのような、公的救急病院以外にもあちこちの病院と連携をとっています。例えば、くわみず病院。ここは非常に優秀なドクターが揃っているので、クオリティーが高い。困ったときにはすごく頼りになります。高齢者医療で入院やリハビリなどを長期にしないといけない場合、桜十字病院、西日本病院などにお願いしています。精神科では向陽台病院や桜ヶ丘病院にお願いしています。こういう連携は病診連携と呼びます。病院と診療所が連携するという意味です。

    以前は病診連携の会が盛んにあり、病院紹介のあとには懇親会があり、その病院のスタッフや連携室の皆さんと名刺交換をして顔の見える連携をしていました。しかし、コロナ時代に入り、連携の会は中止されたり、あってもオンラインになっています。これではみなさんと親しく慣れません。頼りになるのは以前から知っている人たちです。早く、以前みたいに普通にみんなが集まってお酒でも酌み交わしながら親睦を深められる時代に戻りたいですね。

    話は変わって、このところ1ヶ月ほど犬の散歩とジョギングを合体させています。犬のペースに合わせて走るので歩くようなゆっくりスピードですがスロージョギングはマラソンの体ができていなくてもできるのでいい運動です。年末久しぶりに郵便局まで200メートルくらい走ってみたらもう無理というくらい息が切れたのですが、今は毎晩ゴンと一緒に30分くらいかけて2キロのジョギングです。気持ちよく走れます。

  • 料理が大好き

    職員の給料から源泉徴収しているわけですが、その徴収した税金を毎月銀行に行って国に収めないといけません。税理士さんから今月はいくら収めてくださいと連絡があり、急いで銀行に行きます。遅れたら追徴金があるそうです。事務員さんに銀行に行ってもらう事も考えますが、100万円近い税金なので、頼まれる方も気が重いだろうとおもい、毎月自分で銀行に足を運んでいました。個人的な振り込みはスマホから簡単にできるのに国へ税金を収めるのはどうしてネットバンキングできないんだろうとずっと不満でした。国は遅れている!と思っていました。税理士さんに、銀行に行く時間がない、困っていると相談したら、なんとダイレクト納付という国税庁のWEBサイトから税金を収める方法を教えてくれました。税理士さんからあらかじめデータをダイレクト納付のサイトへ入力していたくと、私は後日そのサイトに入って納付の手続きボタンを押すだけで完了。あとは銀行から自動的に引き落とされる仕組み。なんと便利なんでしょう。これまでの私の苦労(時間のやりくり)は何だったんだろうと思います。国はどんどんデジタル取引を推進して、なんでもオンラインで完結できる仕組みを作ってもらいたいです。

    昨日は冷凍ミックス豆で納豆を作ってみた話を書きました。ヨーグルトメーカー(なければこたつの中でもよい)で8時間発酵させた後、一日冷蔵庫で熟成したものを今日食べました!美味しかったです。北海道産の5種の豆。もちろん遺伝子組み換えなどではない良い豆です。こんな材料で作った納豆が美味しくないはずありません。感動したので、今日は大量に(昨日作った3倍位)仕込みました。明日が楽しみ!

    今日は農業をされている患者さんに採れたての白菜をいただきました。冷蔵庫に入らないほど大きい!とりあえず野菜室に入るくらいまで5−6枚むいて、どう食べようと思いました。ちょうど薄切りの豚肉があったので、ダッチオーブンに白菜、豚肉スライスを何層にも重ねて塩コショウ、生姜、をまぶして蒸し焼きにしました。白菜とポークのミルフィーユです。15分ほど蒸したらポン酢を掛けて食べました。新鮮な野菜にポークの脂がしみておいしかった!ごちそうさまでした。

  • スロージョギングのすすめ

    例年だと、2月に熊本城マラソンがあるので今頃は歩道をランニングする人をたくさん見かけるのですが、今年は少ないです。コアなマラソン・オタクみたいな人しか走っていません。箱根駅伝もそうですが、冬はランニングのシーズンです。夏は暑すぎて死にそうになるので通常はオフです。オリンピックで真夏にフルマラソンなんて、過酷すぎて選手がかわいそうです。まあ、それはともかくとして、今の時期はランニングするのにぴったりです。あまり汗をかきませんから、快適に走れます。

    私は、開業するまで毎年のようにマラソン大会に出場し、フルマラソンを走っていました。そのためには毎日10キロから15キロの練習を欠かしませんでした。しかし、クリニックを開業した途端、忙しくて走る暇がなくなってしまいました。また、走っていて膝や腰などを故障してしまうと、医師一人で開業している手前、仕事を誰にも変わってもらえないので、無理なことは絶対しないことを自分の中でルールとしました。それ以来、走るのをやめてしまいました。

    それでも、今日のように冬とはいえ暖かく快適な日は小走りしたくなります。家に帰って、うちのゴン(トイプードル)を連れてゆっくり走りながら散歩しました。いわゆるスロージョギングです。私は歩けばだいたい1キロ10分ですが、スロージョギングは歩くくらいのスピードで走ることが大切です。キロ10分で、会話でも楽しみながら走れるくらいゆっくりペースで走ります。スロージョギングは同じスピードで歩くより全身運動になるし、骨に重力(G)がかかるので骨粗鬆症の予防になります。そして、ゆっくりだと膝や腰への負担も少ない。いいことづくめのスロージョギング、やってみませんか。

    久木野にある三菱の研修所 お城みたい