むらかみ内科クリニック

院長ブログ

BLOG

  • 内覧会8/28(日)

    いよいよ内覧会当日です。

    天気予報では雨と言っていましたが、今のところまだ降っていません。日中は大雨になるかもしれませんので、ご来院いただく際には気をつけてこられてください。

    このところの猛暑で、庭木なども弱ってしまっていますが、雨は恵みの雨です。気温も少し落ち着き、植物は元気を取り戻します。そして、暑い暑いと言っていた夏も終わり、学校も2学期が始まりました。夜になると、秋の虫の声が聞こえてきます。

    アメリカではback to school という英語があり、9月になると学校に戻る=新学期です。日本で言う4月の新学期と同じで、学年が上がり、入学の季節です。どちらかというと、世界的にはこの9月新学期を取っているところの方が多く、日本の4月の新学期は珍しいです。

    そして、私たちのクリニックも9月1日にオープンを迎えます。アメリカのback to school と同じように、新たな出発点です。

    thumb_IMG_0631_1024

    写真は戸島線の小峯バス営業所前に立てた看板です。

  • カバー写真が新しくなった

    このホームページのデザインを依頼しているインターネットステーション・アイフィールの入江さんという方がいます。私は、当クリニックのホームページを立ち上げるにあたり、いくつかのウェブデザイン会社の話を聞いたのですが、この入江さんの話が最も説得力がありました。どのようにしたら検索順位が上がるか。これはウェブデザイン会社にお金を払って上がる仕組みを作ってもらうだけでは不十分で、自分でも努力が必要です。ウェブのプログラミングでも、大事なポイントがいくつもあるらしいのですが、専門でないのでよくわかりません。

    しかし、入江さんに教えてもらった通りに頑張った結果、今ではかなり検索順位も上がって、自分のホームページがすぐに見つかるようになりました。

    そして、最近私がプロンカメラマンの建物の写真撮影を真似て自力で写真をたくさん撮り、ホームページの素材として入江さんに送ったところ、瞬く間にそれをオシャレな感じに仕上げてこのブログやfacebookのカバー写真などを更新してくれました。雰囲気があって、素晴らしい。私が撮った写真がこのように生かされると、嬉しい限りです。

    話は変わって、「お釣りを準備する」のその後です。十分な量のコインや千円札を準備しようと思い、20万円ほど現金を準備し、ATM横にある両替機に挑みました。まず10万円入れて5千円札、千円札、五百円玉を1本(50枚)と思ったら、全然足りず、20万円入れなおして五千円札、千円札、百円、五十円、十円、一円などをそれぞれ2−3本ずつと思ったら、押し間違えたりして、挙句に手数料二百円を現金で投入せよと命令があり、二百円をすぐに鞄から出せなかったところ、タイムアウトになってしまいました。後ろを振り向くと、四人くらい列をなして待っています。恥ずかしい。すいませんと言いながら、最初からやり直し。まったく、初めてというのは簡単でないです。

    thumb_IMG_8171_1024

  • 来客あり

    怒涛のように慌ただしい一週間が過ぎました。新しく入職してくれたみんなと、受付、看護師それぞれの立場で仕事をするために必要な環境を整えてくれました。まだまだ買い揃えないといけないものはたくさんあるものの、かなり病院らしい形になりました。

    そういう中、私の前の職場から大きな胡蝶蘭をいただきました。事務局長さんをはじめ、地域連携室長さんなど大勢が見に来てくれました。しばらくして、前の職場にいた看護師さん、今回の開業の融資を担当していただいた銀行の方などなど来客が続きました。

    オープンクリニックまで残すところ10日を切り、職員さんたちの制服を決定し、採寸を行いました。みんなでワイワイ言いながら試着。どれもなかなか似合っています。出来上がりが楽しみです。

    本日は、プロカメラマンによる建物の写真撮影が予定されています。設計士さんからのオーダーです。この設計士さんは、昨年別のクリニックを建てて賞を取っておられます。http://www.team-gat.com

    今回、うちのクリニックもかなりの力作です。なんらかの建築賞受賞もあるかもしれません。

    昨夜は前の職場の医局の先生方が盛大に送別会を開催してくれました。みんなのあたたかい気持ちをいただき、嬉しかったです。

    というわけで、本当にいそがしかった一週間が過ぎ、週末は少し休憩です。

    thumb_IMG_0625_1024

    写真は最新型のウォーターベッド。水に浮いたような感覚のベッドに横たわると、レーザーで身長を計測し、腰や肩の位置を自動的に計算して水流が下からマッサージしてくれます。足には足マッサージの機械が付いており(写真右側)、足のむくみも取れます。気持ちいいですよ。至福の時間です。保険適応です。

  • 開業コンサルは要不要?

    医者がクリニックを開業する場合、コンサルを頼むことがほとんどだ。なぜかというと、世間知らずの医者が土地探しで不動産屋さんと、建物で設計士さんや建設業者さんと、そして医療機器メーカーの数は星のようにあり、それぞれと交渉しなくてはいけない。照明、家具、植栽その他の選定まで考えていると本業が手につかない。

    そして全くそういう交渉ごとに慣れていないので、何をどうやったら自分の診療所を建てることができるのか、さっぱりわからない。

    僕も最初はしばらく(約1ヶ月ほど)コンサルさんを頼んで、話を進めていた。しかし、このコンサルさんはこんなに親身に手伝ってくれて、どこで儲けているんだろう?1年以上かかる開業の準備を100万円ちょっとでは自分の生活も差し支えるだろう、と思った時、知人からコンサルなんてなくてもできるよ、もったいない!と強く言われ、そのコンサルさんとは切れてしまった。それが結果的に良かったかどうかは知る由もないが、今僕が自力でなんとかここまでこれたので、コンサルを雇わなくてもなんとかなる、というのは正しい!しかし、法務局へ行き、司法書士さんと交渉し、銀行へ行き、あちこちに行って、個別に話し合い、相当な時間と労力を要した。おそらくコンサルが間に入ったら知らない間にマージンを取られたりするんじゃないかと思ったけれども、それに見合うくらい重労働だ。

    今日まで、あまりそういう考えはなかったが、うちのクリニックへ来るお客さんは結構このブログを読んでくれていて、「先生、ブログ読みましたよ。こんなに大変なこと、よく一人でやっていますね。大抵はコンサルを使うのですが、先生は頼まずにやってるんですね」と言われて初めて、あっそうか、みんなこんなに苦労せずにやってるんだ、と気付いた。

    コンサルを入れないことで、メーカーなどと直接交渉することになるが、これがコスト削減になるかどうかは絶対にわからない。なぜなら、相場を知らずに素人の僕らが営業のプロと話しても太刀打ちできないからだ。ぼられているのかどうか、まったく不明だ。その点、コンサルが入れば、通常の価格がわかっているだろうし、それほど悪い結果にはならないと思う。どれだけ自分で全体を把握したいかどうかの問題だ。僕は、なんとかここまでやれたし、その結果には満足している。もちろん、多くの人に助けられたお陰で達成できたのだ。しかし、こういう開業スタイルが万人向けでないことは間違いない、と、今日気付いた次第・・・。

    thumb_IMG_0624_1024

    写真は最新型の低周波治療器。ものすごくよく効く!!市販のEMS(腹筋などを鍛える電気治療器)の何十倍も高価なだけあって、その効き目と言ったら、医療機器ショールームでほんの5分程度お試ししただけで、速攻買いしたくなったレベルの治療器です。ぜひお試しください。

  • 得意なことを教えてください

    新入職の皆さんに、今朝朝礼で聞いてみました。全員に一言ずつ、自分の得意なことは何ですか?自己紹介してもらいました。

    患者さんとじっくり話したりするのが得意な人、笑顔で接客するのが得意な人、薬などの見積もりや調達が得意な人、点滴や採血が得意な人などなど。みんなそれぞれ得意な分野があるので、そこは得意な人に頼んだ方が仕事が早くて確実です。苦手な仕事を勉強するのも大事ですが、苦手を克服するのは主に子供の受験勉強。大人になったら苦手な分野を得意な分野でカバーするのが普通です。できるだけいろんな仕事を得意な人に振り分けて効率的にこなしていきたいです。

    今日も朝からいろんな物品が納入されました。ウォーターベッドや低周波治療器は最も欲しかったもの。ちょっと試すだけでその凄さがわかります。

    午後には先日以来の懸案だった建物の保存登記が完了して司法書士さん(代理)が登記事項証明書を取ってきてくれたので、早速それを持って厚生局に行ってきました。おかげで、やっと9月1日にはオープンできるめどが立ちました。

    そこで、内覧会の告知です。8月28日(日)に院内見学会をします。お時間がある方はどうぞお気軽にお立ち寄りください。

    thumb_IMG_0153_1024