むらかみ内科クリニック

院長ブログ

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  • アマプラのCMをカットした(有料)

    連休明けの火曜日はさすがに忙しい一日でした。先週に比べて発熱患者さんも若干増えてきました。中でも、インフルエンザの患者さんがちらほら出始めました。これから年末にかけて増えてくるのではないかと思われます。ワクチン接種をまだお済ませでない方は、早めに予定されてください。当院では混雑を避けるため一日に摂取する人数を調整しています。電話で結構ですので、事前にご予約ください。

    風邪の予防に有名なのはビタミンCですが、実はもっと大事なのはビタミンDです。ビタミンDは太陽に当たることで増加しますが、秋冬は日照時間も短くなり、体内のビタミンDが減ってきます。免疫をしっかり働かせるにはビタミンDが欠かせません。サプリでは一日2000単位もとれば十分と思います。ついでに、ビタミンCは最低でも2000mg必要です。果物や野菜では取れない量ですのでサプリで補ったほうがいいでしょう。

    ところで、私がテレビを見なくなってすでに5年以上経ちます。唯一、朝の天気予報だけ10分ほどテレビをつけますが、あとは車の中でたまにラジオがつまらないときにTVにしています。TVで話題のドラマなどは後日ネットフリックスなどで見ることができるので、わざわざ何曜の何時からと決まった時間にテレビの前に座る必要はありません。しかも、ネットで見ればCMを見なくていいのでかなり時短になります。

    そんな中、AmazonプライムだけはCMをカットするのにお金を取るようになりました。しばらくはおとなしくCMを見ていましたが、ドラマによっては結構頻繁にCMが入ります。しかも、韓国ドラマをみていてその世界に浸っているときに急に日本語のCMが入ると、頭が混乱して、雰囲気がぶち壊しです。先日、「嫌なことをするかしないか、その基準は自分の時給をもとに計算できる」とブログに書きました。私の時給を考えると、ただでさえ忙しくて分単位で動いているのにドラマを見るのに何分も中断させられるのは無駄でしかありません。プライムビデオの設定をCMカットにするのにいくらかかるんだろうと調べてみたら月390円です。これなら払ったほうが絶対得です。そう思って、今日ついにCMを見ない設定に切り替えました。

  • 佐俣の湯でリフレッシュ

    穏やかに晴れて、最高の祝日でしたね。
    朝は案外冷え込み、冬の布団がちょうどいいくらいでした。連休最終日でしたが、私は月初恒例のレセプトチェックがあるので、いつも通り朝5時に起きました。ひたすらレセチェックを終えたあとは、今月控えている漢方の講演のスライド作りのため、クリニックに向かいました。

    昼には、クリニックの近くにある洋食屋さん「るぽーる」でランチをいただきました。当院に通っているKさんから「何を食べても美味しいですよ」と教えてもらい、ずっと行きたいと思っていたお店です。日替わりランチは肉と魚の2種類があり、私は肉料理(チキンソテーに野菜のトマト煮込みソース)を選びました。大満足のお味でした。場所は新外交番のすぐそばです。

    今日は、両親の結婚記念日(なんと61回目!)だったので、ワインを持って実家を訪ねました。すると、偶然にも鹿児島に住む妹も遊びに来ていて、期せずして家族がそろいました。お盆にも会っているので、それほど久しぶりではありませんが、やはり家族がそろうと嬉しいものですね。

    せっかくの良い天気に、仕事ばかりではもったいないので、久しぶりに美里町の「佐俣の湯」まで行ってきました。ほんのり硫黄の香りが漂う、源泉かけ流しの温泉です。お湯に浸かると芯から癒されます。空気も澄んでいて、こんなに環境の良い温泉が、車で40分ほどの距離にあるのはありがたいことです。

    今年は正月から、行った温泉をすべてノートに記録しています。10か月ほどで約60回入りましたが、意外なことに佐俣の湯は今年初めてでした。自分でも驚きです。

    連休の最終日、しっかりリフレッシュできたので、明日からの忙しい1週間もバリバリ乗り切れそうです。

    新外「るぽーる」

  • 台湾祭@花畑公園

    連休、いかがお過ごしですか?今日は温かい休日でしたね。例年、文化の日は「晴れの特異日」と言われています。明日は快晴でしょう。私はいつもの週末のように、Dr.ストレッチに行って肩や股関節をほぐしてもらいました。肩のほうはだいぶ動きが良くなり、ほとんど肩こりを感じなくなりました。足のほうはまだ少し固く、ストレッチすると攣りそうになりますが、最初の頃よりずいぶん柔らかくなってきています。

    私は患者さんに相談を受けると、薬を出したり、栄養のことをお話ししたりしますが、実際にはそれだけでは足りません。こうしたストレッチのような運動も、健康を維持するうえでとても大切だと感じています。

    ストレッチのあと、花畑公園に行ったら「台湾祭」が開かれていました。すごい人出で、小籠包、魯肉飯、牛肉麺など、台湾料理の屋台がずらりと並んでいました。どれも美味しそうでしたが、どの店も長い行列で、注文するのは大変そうだったので今回は諦めました。

    以前、私はAmazonプライム・ビデオで台湾ドラマにハマって、毎日観ていた時期があります。その主題歌をきっかけに台湾の流行音楽を聴くようになり、自宅のアレクサに「音楽をかけて」と言うと、台湾の曲が自動的に流れるほどでした。今日、公園で流れていた音楽が、その頃よく聴いていた台湾の歌手(名前は忘れてしまいましたが)の歌声で、なんとも懐かしい気持ちになりました。

    先週、サクラマチで能登半島地震の支援のための古物市のようなお店を見つけました。今日もう一度行ってみたのですが、もう店はなくなっていました。先週、あのとき湯呑みを買っておいて本当によかったです。こういうものはまさに「一期一会」ですね。

    「チャンスの神様は前髪しかなく、後ろはハゲている」と言われます。
    つまり、チャンスは目の前に現れた瞬間につかまなければ、過ぎ去ってからではもうつかめないということ。目の前に訪れた機会を逃さずに「ここだ」と思えるかどうかは、日ごろからの心の準備次第です。自分の夢を叶えるために何が必要かをリアルに想像し、そういう状況が訪れたときに「これがその道だ」と瞬時に感じ取れる感性を養っておきたいものです。

    台湾祭

  • 頼りになるまちの電気屋さん

    いよいよ11月になりました。日中は暖かく、晴れた土曜日となりました。窓を開けて外の空気を入れると、とても気持ちよく過ごせます。一日の寒暖差が大きく、血圧が上がったりめまいがするという人も多いですが、私はこの季節が大好きです。

    最近、宅急便が来ても私が家にいるのに「不在票」がポストに入っていることがあり、「なんて不親切なんだろう」と思っていました。ところが実は、玄関のチャイム(インターホン)が壊れていたことが判明しました。エアコンの修理に来た電気屋さんが気づいて教えてくれたのです。せっかくなのでその電気屋さんに修理をお願いしたところ、今日ようやく部品の交換に来ていただけました。思えば、宅急便だけでなく、ほかの方にもご迷惑をおかけしていたかもしれません。決して居留守をしていたわけではありませんので、この場を借りてお詫び申し上げます。

    最近は家電などもアマゾンなどの通販で買うことが多く、店舗で買うにしてもヤマダ電機のような大型店でいろいろ見比べて、安くて良いものを選ぶという人が多いでしょう。しかし、まちの小さな電気屋さんというのも、まだまだ各地にあります。品揃えの点では大型店や通販にはかないませんし、値段もやや高めかもしれません。でも、そうしたまちの電気屋さんの良いところは、電話一本で自宅まで駆けつけてくれて、蛍光灯の交換からエアコンの修理まで何でも引き受けてくれること。頼みやすく、そしてとても頼りになります。

    身体のことも同じで、大きな病院より、近くのクリニックの主治医のほうが何でも相談しやすいものです。家電のことも、近所の電気屋さんと仲良くなっておくと、いざというときに本当に助かります。

  • 年末までまっしぐら

    今日はハロウィンでしたが、皆さんは何かイベントがありましたか?若い人たちは仮装して街を歩いたりするかもしれませんが、最近はどちらかというと保育園などのイベントの一環のような感覚ですね。大人にはあまり関係ないようです。それでも、かぼちゃのランタン飾りなどを見ると、秋を感じます。たまにフライングして、クリスマスツリーや電飾を見かけることもありますが、アメリカではハロウィンが終わるまではクリスマスの飾りはしません。

    私が大学院生だった頃、研究して実験して、その結果を論文にまとめるのが仕事でした。研究というのはきりがないので、自分でいつまでに結果を出して論文にまとめると目標を立て、計画的に仕事をしないとダラダラになってしまいます。その中で一番多かったのが、「年末までに仕上げます」というもの。実は、これにはちょっとした思いがありました。クリスマスから正月にかけて冬休み中は実験を休むので、その間を論文執筆に当てようという計画です。しかし、これは誰もが思いつくアイデアです。

    実は、医学の最先端の研究というのは、同じアイデアで世界中のどこかで似たような研究をしていることが多いのです。相手もきっと「年末までに仕上げよう」と思って実験しているはず。ということは、同じペースで実験をしていては、論文投稿でタッチの差で負けてしまう可能性があります。また、外国人はクリスマスバケーションは仕事しませんから、きっとその前に論文を投稿するはず。したがって、私たち日本人も負けないように「クリスマスまでには論文を形にして投稿しろ!」と、上司に何度も言われていました。確かにその通りで、何年もかけて実験しても、同じ結果を他のラボから発表されてしまったら、すべてが無駄になってしまいます。

    そんなわけで、ハロウィンが終わると、あっという間に年末です。慌ただしい毎日が続きます。仕事以外にもいろいろな会に誘われたりして、予定が何倍にもなります。大事なのは、無理しないこと、生活リズムを壊さないこと。きちんと寝て、きちんと食べて、運動の時間も取ること。そのためには、計画的に行動しないと、行き当たりばったりでは年末を切り抜けられません。

    萌の里