むらかみ内科クリニック

院長ブログ

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  • 無印のエイジングケアクリームを試してみた

    今日は成人の日でした。毎年この時期は寒波が来て雪が積もることも多いのですが、今日も雪の予報が出ていましたね。幸い予報は外れて良い天気となりましたが、気温はかなり低く、朝8時を過ぎてもマイナス1℃ほどでした。

    クリニックは休診日でしたが、今日は院内のワックスがけの業者さんが来る日。私も朝から出勤し、清掃が終わるまで院内で待機していました。いつもならこの時間に帳簿付けや事務作業をするのですが、年末の休み中にあらかた済ませていたので、今日はあっという間に作業も終了。あとはAmazonプライムで映画を観たりして、のんびりと過ごしました。

    さて、昨日は久しぶりに無印良品を見て回りました。店頭の一番目立つ場所にずらりと並んでいたのが基礎化粧品です。保湿剤やクレンジング、ハンドクリームなど、用途に応じた数多くの商品がありました。「これだけ大々的に展開しているなら、イチオシに違いない」と、テスターを一つひとつ手に取って試してみました。

    なかでも良さそうだったのが、「エイジングケアクリーム」です。私は乾燥肌で、冬になると顔や手足がヒリヒリするほど肌荒れしてしまいます。これまでも高価な化粧品メーカーのクリームなどを試してきましたが、今回目に留まったこのクリームを早速購入して試してみました。容器はプラスチック製でシンプルなのですが、中身は最高でした。今まで使ってきた中で一番肌が潤い、ヒリヒリ感も治まりました(※あくまで個人の感想です)。

    もう一つ購入したのが、「精油香るボディミルク」という商品です。手足の乾燥による痒みに毎年悩まされており、いろいろな保湿剤を試してきましたが、「今年はこれだ!」と直感して購入しました。テスターで嗅いだときは良い香りでしたが、実際に全身に塗ってみると、ウッディな感じがいまいち私の好みではありませんでした。しかし、肝心の痒みはピタリと止まりました!こちらも過去最高と言えるほど、私には効果的でした。たった一日使っただけですが、かなり調子が良いです。

    無印良品は容器が凝っていない分、お値段が手頃なのも魅力ですね。小さなお試しサイズが売られているのも嬉しいポイントです。化粧品はオイルを含んでいるため、古くなると酸化して変な臭いがしますし、酸化した油を肌に塗るのは良くありません。鮮度の良いうちに使い切れるミニサイズがあるのは、とても理にかなっていると思います。

    横浜家系ラーメン白金家(新市街店)

  • 感性に従った経営哲学

    今週末は三連休ですね。正月明けの忙しい一週間でしたが、ここで一度体を休めることができるのはありがたいことです。来週からはさらに本格的な忙しさが予想されるため、この連休でしっかりとコンディションを整えたいと思っています。

    そんな連休中、私が個人的に応援している鍼灸治療院「ほねつぎ」を経営されているYさんの会社が、出版記念パーティーを開催されたので参加してきました。Yさんは治療院だけでなく学習塾などいくつもの事業を経営されており、年商は当院の100倍という、熊本でも有数の企業を育て上げられた方です。

    会社がこれほど大きく成長できたのは、単なる運や時流だけではありません。この会社は「職員の幸福度を高めること」を真剣に考えている組織なのです。数字ばかりを追うのではなく、何より人物形成に力を注ぐ。そこには、「〜すべき」という理性よりも、「好きだ、楽しい、幸せだ」といった「感性」を大切にする経営方針があります。その一環として、「愛の講座」という取り組みもされているそうです。

    夫婦や親子は愛情で繋がっています。「家族は無条件の愛を相手に与えるものだ」と言えば、多くの方が頷くでしょう。しかし、今日のパーティーで教わったのは、「相手に一方的に愛を送っても、相手が『自分は愛されている』と感じなければ意味がない」ということです。

    人は誰しも「愛されたい」「認められたい」と願っている存在です。だからこそ、相手が「自分は愛されている」「認められている」と実感できるまで、愛と承認を与え続けなければなりません。これは家族間に留まらず、会社での人間関係や学校の師弟関係でも同じことが言えます。誰もがそうした意識を持てる社会になれば、皆がもっと幸せになれるはずです。

    今日はパーティーを通して、非常に有意義な学びを得ることができました

    久しぶりにチャングーカフェに行きました。Greek saladですが、ピクルスやハラペーニョ ペッパーが乗っており、アメリカンの味でした。

  • 今を大切に生きる(その2)

    昨日、「一日を大切にしないと、あっという間に月日が過ぎていく」というお話をしました。実は、私がこのことを一番実感するのは、日常の会話に出てくる、ある「言葉」に触れた時です。

    それは、「定年して暇になったら……」「この病気が治ったら……」といった、仮定に基づいた未来の希望です。しかし、定年を待たずとも旅行はできるし、趣味に熱を上げることもできます。むしろ、仕事がある時の方が、かえってアクティブに動き回れて充実するものです。よく「定年したら阿蘇に別荘を建てて住みたい」という方がいますが、もしそれが夢なら、今すぐ建てて週末をそこで過ごせばいい。私が言いたいのは、先のことばかり考えるよりも「今」を充実させることの方がずっと大事だということです。

    特にそれを痛感するのが、がん患者さんと接する時です。初期で完治が見込める場合は、「退院したらあれをしよう」という目標も励みになるでしょう。しかし、なかには進行がんで、いつ治療が終わるか分からない方もいらっしゃいます。化学療法の経過が良くても「5年は様子を見ましょう」と言われることもあります。

    そんな時、「がんが治ったらあれをしたい」と夢を語る患者さんに、私は「なぜ『今日』それをしないのですか」と言いたいのです。化学療法の合間、少しでも動ける時間があるのなら、今すぐ行動すべきです。残された時間がどれくらいあるかは、誰にも分からないからです。

    回転寿司に行ったら、たいていの方は食べたいものから食べるのではないでしょうか。もしウニが好きな人が、「ウニは最後の締めにとっておこう」と考えていたら、その前にお腹がいっぱいになって食べられなくなるかもしれません。

    人生の計画は、回転寿司の順番を決めるよりもずっと難しいものです。いつ病気になるか、いつ事故に遭うかは誰にも予測できません。今、元気で動けるのなら、今やりたいことをやるべきです。「後で」ではなく「今」を生きる。私自身、後悔しない生き方をしたいと常々考えています。

    今朝、クリニックに二重の虹がかかりました!幸せを呼びそうです♡

  • 充実した一日を過ごしたい

    正月休みが明けて1週間が経ちました。休みがあっという間だったと思っていましたが、いざ仕事を再開してみると、この1週間のほうがもっとあっという間に過ぎ去った気がします。

    一日中慌ただしく過ごしていると、気がつけばもう夜。朝から仕事をしていると「早く昼休みにならないかな」と思い、午後は「早く仕事が終わらないかな」と思うのが人情です。月曜が始まれば「早く週末が来ないか」と待ち望んでしまう。すると、望んだ通りにあっという間に一日、一週間が過ぎ去り、気がつけば日曜の夜を迎えています。こんな生活を続けていると、本当にあっという間に年を取ってしまう気がしてなりません。

    正月休みを振り返ってみると、「あぁ、一日過ぎてしまった。でもまだ休みは残っている。明日は何をしようか」と、毎日を大切にワクワクしながら過ごしていました。もし、日常もこの休日のような感覚で過ごせれば、最高ではないでしょうか。「あぁ、月曜が終わってしまった。でも明日は火曜日。明日は何があるだろう、ワクワク」というような感じです。

    実際には難しいことかもしれませんが、これができれば子供の頃のように、毎日が新鮮で刺激に溢れ、楽しく過ごせるはずです。そして、こうした心の持ちようこそが、究極の「アンチエイジング」につながるのだと思います。

    そう考えると、時間に追われるようにバタバタと一日を過ごすことは、それだけ年を取るスピードを早めているということでもあります。適度に休暇を取り、楽しい時間を過ごすこと。一日一日を「もったいない」と慈しみながら過ごすことが大事なのではないでしょうか。

    今の日本人の多くは、そんな生活から程遠いところにいます。働けど働けど、日本の一人当たりGDPは諸外国に遥か及ばず、残念な状況が続いています。しかし、一つ朗報があります。これからはAIが働いてくれる時代になります。多くの人が今よりたくさんの余暇を楽しめる、そんな夢のような時代がすぐそこまで来ているのかもしれません。

    初めて食べた、ジャパネットのおせち(親戚からいただきました)

  • 常に早食いの私

    今日、事務から12月のレセプト作業が終わったと報告がありました。結果を見てみたところ、レセプト枚数は過去2番目に多い月でした。年末の忙しさに加え、インフルエンザの流行や休日当番医が重なったことが要因です。忙しいとは思っていましたが、これほど多くの患者さんに来院いただいたのかと、改めて驚きました。そんな中、現場を支えてくれているスタッフのみんなには感謝しかありません。

    そんな多忙な毎日を過ごしている私の息抜きは、過去のブログを読まれた方にはお馴染みかもしれませんが、サウナと美味しいご飯です。サウナは土日に欠かさず行っており、もし行かなければ1週間の疲れは取れないと断言できるほどです。また、美味しいご飯といっても、高級なレストランやお寿司屋さんではありません。ランチで1000円ほどの韓国料理やベトナム料理が中心です。年末は忘年会でいつもより良いお店にも行きましたが、それでも近所の居酒屋さんなどです。

    自由時間の少ない私は、土日にやりたいことを凝縮しています。土曜の午後は仕事の後に街へ買い物などに出かけ、夕方早い時間にご飯を食べ、その後すぐに温泉やサウナへ行く。そんなふうに1日に「やりたいこと」をぎゅっと詰め込んでいます。お酒を飲んでゆっくり過ごすのではなく、積極的に動き回って楽しむのが私のスタイルです。

    何度も通っている近所の居酒屋さんのマスターには、「ゆっくり時間をかけるより、美味しいものをさっさと食べて次のことに時間を使いたいので、料理はバンバン出してください」と伝えてあります。マスターもそれを理解してくださり、今では「おまかせ8品」などの料理を40分ほどで提供してくれるようになりました。どんなにゆっくり食べても1時間以内には、美味しいご飯をお腹いっぱいいただいて退店できます。

    こんな時間の使い方は珍しいかもしれませんが、希望は言ってみるものですね。頼めば、期待通りに対応していただけるのです。 いつも昼ご飯は5分ほどで食べ、すぐに往診に出かける生活をしているため、晩ご飯もつい早食いになってしまいます。のんびりできない性格なのでしょうね。

    サクラマチ2F