むらかみ内科クリニック

院長ブログ

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  • お店でポッサムを初めて食べました

    いよいよ梅雨明け間近と思われます。朝からクリニック前の公園ではセミの大合唱です。週間天気予報では来週は晴れて35度を超える猛暑となりそうです。土曜の夜はイオンモールのジムで5キロランニングをしたあと温泉で汗を流して帰ろうとしたら、御船方面でしょうか、南東の方向に花火が上がっていました。コロナ禍で3−4年は見られなかった花火。久しぶりに堪能しました。イオンモールからは遠かったのですが、よく見えたので、最後まで駐車場から見ました。ラストの大玉は素晴らしかったです。(今調べたら江津湖花火大会は8月26日土曜日だそうです)

    そういえば、ドコモの動画配信サイトのdTVがLeminoと名称を変えてアプリも新しくなりました。6月に見ていたドラマがことごとく6月末で配信中止となったので、なぜかと思ったら、新体系に移行したのです。何を見ようと物色していたら「サ道」というドラマが有りました、普通「サ道」といえば茶道を思い浮かべると思いますが、「サ道」は「サウナ道」のことです。サウナで「ととのった」という決めセリフが最近有名ですが、そのオリジナルがこのドラマの原作となった漫画みたいです。よく知りませんでしたが、サウナ好きの私としては見ておかないと、と思って見始めました。「ととのう」ための条件として、何度かサウナと冷水浴を繰り返した後、体を拭いて椅子に座って静かにととのうのを待つ、これが必要みたいです。それを知らず、私は時間がないのでいつもサウナには1回しか入らず、上がったら水風呂にザブンと入っておしまいにしていました。これでは「ととのう」はず無いと今頃わかりました。今度ゆっくりととのうまで椅子に座ってくつろいでみたいと思います。

    さて、健軍のマック前にソナムという韓国料理屋さんがあったのが残念ながら閉店して、私は気軽にチーズタッカルビとかテンジャンチゲなどを食べるところを失っていました。そこで、最近気に入っているのが銀座通りの熊KENというサムギョプサル専門店。もちろんサムギョプサルを食べないともったいないのですが、サイドメニューとしてチヂミ、チゲなど充実しています。先日自作に挑戦したポッサムもメニューにあります。今日はこれを食べたいと思って行ったのですが、まだできてません、とのこと。残念、と思っていたら、二切れ分ならありますからどうぞ、とサービス(ただ)でくれました。想像以上に美味しかったです。マスターありがとう。カムサハムニダ。

  • ポッサムという韓国料理をつくってみました

    久留米など九州北部の豪雨は目を覆わんばかりの惨事です。毎年毎年日本のどこかでこのような災害が繰り返されます。国民の幸せや財産がどんどん失われていくようで、とても残念です。一生懸命頑張って働いて建てた家や田畑が無惨にも流されてしまいます。しかし、津波や水害というものはその地形からだいたい予測がつくものです。その土地は危ないとわかっていても、災害にあうのが例えば50年に1度の確率だとすると、一生遭わないかもしれないし遭うかもしれない。ただ、危ないところは避けることができるので、国が作ったハザードマップはしっかり見ておきたいものです。先祖代々受け継いだ家や土地があると、ハザードマップで赤く塗られていても手放したくないのはわかります。しかし、被災してしまってはご先祖も喜びません。動物と植物の決定的な違い、それは、動物は自分の意志で動くことができる点です。動物は危ないと思ったら危険を避けて移動できるのです。植物のようにその土地に根を下ろして動かないのは農耕民族の日本人の特徴です。それはともかく、被災された皆さんの無事と、健康と、一日も速い復旧をお祈りします。

    さて、今日は患者さんも少なくのんびりした一日でした。そこで、チャットGPTに「家庭で簡単にできるヘルシーな韓国料理を教えて」と聞いたところ、ポッサムという料理を教えてくれました。これは韓国風ゆで豚です。焼肉店のメニューで見たことはありましたが、まだ食べたことはありませんでした。作り方は本当に簡単。早速トライしました!鍋に肉とネギ、生姜などをいれたらグツグツ弱火で煮るだけです。あとはその肉をスライスして、コチュジャンベースのタレを付けて食べるのですが、まじうまい(친차마시타:チンチャマシッタ)。

    さて、茹で汁を捨てるのはもったいないと思って、その使い方をググったら、ラーメンを作るといいとかいろいろなアイディアを発見しました。試しに、ご飯とキムチをいれて雑炊にしてみたら、これまた絶品でした。チャットGPTありがとう。簡単レパートリーが増えました。

  • ぶぶたん閉館のニュース;残念!

    クリニックから一番近い温泉施設は「ぶぶたんの湯」です。戸島ですから車で10分もかかりません。今朝、ふとぶぶたんの事が気になりネットで調べたら、なんと8月31日閉館!だそうです。残念!いいお湯でサウナも広くお客さんも静かに入浴する人が多く落ち着いた雰囲気が好きだったのですが、さすがに熊本地震で壊れたところも多く、その後コロナで客足が激減したこともありこのところの燃料費の高騰も加わり存続できなくなったようです。事情はわかりますが、頑張ってほしかった。だれか買って再建してくれませんかー。

    このニュースを知り、居ても立ってもいられず仕事が終わったその足でぶぶたんに行ってきました。すると、ちょうど26日は「お風呂の日」とのことで、なんと260円でした。こんな金額ではぶぶたんに今までのお礼の気持も伝えられないと思ったのですが、安い入場料に喜びつつ、閉館までまだ2ヶ月あるから通えるだけ通おうと思いました。クリニック近くといえば、佐土原の一休温泉も閉館してしまったので、どこも地震とコロナのダブルパンチで厳しいところが多いみたいです。御船テラスみたいに元気に新しい温泉施設がオープンするところもあるので、そういった流れに期待するしかありません。

    さて、温泉のことを書いたので、温泉の効用を書いておきたいのですが、この季節やっぱり一番は夏バテ予防ではないかと思います。暑いサウナで汗を流すと汗腺が発達してバンバン汗がかける体になります。暑い夏に汗をかけない人は熱が体内にこもって熱中症になりやすいと考えられます。日頃エアコンの効いた部屋で過ごしていると汗腺も休憩モードに入ります。子供の頃から汗をかかないと大人になっても汗をかけない体質になるということを聞いたことがあります。暑い夏に備えて温泉(サウナ)に通ってたくさん汗をかきましょう。

  • 書道展で素晴らしい書にしびれました

    私が中学時代の担任の先生から連絡があり、書道展に出品しているので時間があったら見てね、と言われました。県立美術館分館で開催されている清香会書道研修部あゆみ展という会です(6月25日が最終日:入場無料)。案内状をよく見たら県立第一高校創立120周年記念しらうめ芸術祭と書いてあります。もしかしたらこの元担任の先生は第一高校の卒業生なのかもしれませんが、詳しくは聞いていません。展示会場に入ろうとしたら、記帳するところがありました。さすがに習字の展覧会を見に行く人たちは習字の先生や生徒さんたちが多いと見えて、記帳に書かれた氏名などの達筆なこと、自分の字が恥ずかしい。私はボールペンで記帳しましたが、横には筆と硯がおいてあって本格的に記帳する人もたくさんおられました。飾っていいくらいの字ばかりで驚きです。

    その書ですが、私が想像していたものとは全く違う世界でした。TVで出てくる古文書(細川さんが誰々に送った書簡みたいな)とか、枕草子とか、百人一首に出てくるような草書体の踊るような躍動感ある書です。なんて書いてあるかほとんどわかりませんが、文字の配置が芸術的ですばらしい。書道は日本が世界に誇る芸術だと感じました。

    私が訪問診療しているホスピタルメントにも書道教室があり、お年寄りたちは昔とったきねづかで素晴らしい書を書かれます。日本には書道、茶道、生け花、俳句(狂句)などなど年を取ってからも楽しめるものがたくさんあります。思うに、若い頃にやったことがあるから年をとっても楽しめるのであって、私みたいに茶道も生け花も俳句もたしなんだことのない人が年を取っていきなりそんな世界に入っても難しいのではないでしょうか。お稽古ごとはいつ始めても遅くはないと思うのですが、できることなら若いうちにかじっておくと豊かな老後につながるのではないかと思いました。

  • 趣味の語学

    当院にかかりつけの患者さんで人間国宝並みに素晴らしい作品を作られる陶芸家の方がおられます。外国の美術館にも所蔵品として納められているほどの実力です。毎年賞を受賞されているのですが、ちょうど今週末は鶴屋東館で西部伝統工芸展というのが開催されており、見ることができました。毎年作品を展示されており、私が実物を見たのは今年が3年目になるのですが、これまでで最も素晴らしい作品でした。緻密な淡くて細かな色使いと精密なデザイン。私はご本人からどのようにして作ったのか、工程を説明してもらって、なるほどと思ったわけですが、陶芸の審査員でさえ、説明がないとどうやって作ったのか見当もつかないほどの技法だそうです。13日(火)まで見ることができます。写真をお見せしたいところですが、残念ながら撮影を禁止されていました。

    さて、毎日ハングル講座と中国語講座を聞く習慣は4月から一日も欠かさずやっています。だいぶ講座も進んできて、難しくなってくるのですが、毎日たくさんの知らない単語がでてくるのでだんだん記憶がついていかなくなります。その点中国語は漢字なので、字体は日本で使うものとはだいぶ異なりますが記憶に残りやすい。一方ハングルは記号みたいなもので、読めたとしても単語の記憶がないと全然意味不明です。その上日本語と同じように助詞の「てにをは」に相当する言葉が相当数あり、前後の単語の関係でいろいろ変わる規則があるので、相当難しいです。NHKでハングル講座を学び始める前はドラマを見ることで耳学問で聞き取れるようになっていたのですが、実際の単語を講座で知ると、思っていたのと正確な発音が違っていることが多々ありました。

    これは、韓国語の母音や子音が日本語よりたくさんあり微妙な違いがあることもあり、また、一文字が子音+母音+子音の組み合わせになったものがあり、最後の子音(パッチム)がくっついていると単独ではあまり発音されないけど次に文字が来るとその文字と合わさって発音されるという規則があり複雑なのです。文字を知らなかった頃はそういった細かい発音ができなかったのに、字がわかることで正確な発音が理解できたというわけです。語学の勉強は面白いです。