むらかみ内科クリニック

院長ブログ

BLOG

  • 菊陽温泉さんさんの湯

    当院も年末年始のお休みに入りました。先日書いたように、休み中に仕上げないといけない仕事が山積みなのですが、今日は日曜日だったので、日曜らしく休息しようと思い、仕事は一切しないと決めました。

    ただ、天気が良かったので、布団やシーツを洗濯して干したり、太陽光パネルをベランダに並べてポータブルバッテリーに充電したりと、日光の有効活用はしました。ランチをどこで食べようか思いを巡らせ、今年あまり行けなかった下通りのケバブ屋さんに行くことにしました。ここのケバブ丼は絶品です。

    お腹が満たされたところで、今年やり残したことはないかと考えましたが、結局、今年後半に最も力を入れたストレッチの“仕上げ”をしようと思い、Dr.ストレッチ新市街店に向かいました。私のトレーナーさんは今日は予定が空いていると聞いていたので、ふらっと立ち寄って、できたらラッキーくらいの気持ちだったのですが、ちょうど良く空いていました。運がいい。

    体の仕上げとして、1時間ほど肩や腰の筋肉をしっかりほぐしてもらい、最後に前屈してみると、今日もギリギリ中指が床に届きました。今年の年初には、ストレッチのことなど全く考えていませんでしたが、この出会いは本当に幸運だったと思います。私は一日中椅子に座って仕事をしているので、肩こりや腰痛は職業病のようなものです。これを普通のもみほぐしに行っても、「ああ、気持ちよかった」で終わってしまいますが、ストレッチは根本治療です。肩こりもしなくなりましたし、靴下を履くときなど、明らかに体が柔らかくなったのを実感しています。

    夜は温泉に行こうと思いましたが、昨日の水春は激しい混雑で全くリラックスできなかったため、今日はもっと静かに入れるところを、と思い、菊陽温泉「さんさんの湯」に行きました。ここは三里木駅近く、富士フイルムの工場の北側にあり、場所的には少し遠いのですが、混雑しなければ20分ほどで行けます。途中、光の森方面を通らず、国体道路を運動公園側から抜けるのがおすすめルートです。

    入浴料も450円と驚きの価格(水春は値上がりして850円)です。温泉、サウナ、露天風呂がそろっており、昼間ならスポーツジムも利用できます。地元の物産館も併設されているので、新鮮な野菜を買えるのも魅力です。距離はややありますが、東区からなら水春に行くのと時間的には大差ないのが不思議なところ。おすすめです。

    菊陽温泉さんさんの湯にあるレストランにて

  • いよいよ年末のおやすみです


    土曜日で年内の診療は終了しました。今年はカレンダーの都合で、少し長い正月休みをいただきます。最初はどこか旅行にでも行きたいなと思っていましたが、結局何の計画もないまま休みに突入しました。ただ、休みとはいえ、やらなければならないことは山積みです。

    まず、12月のレセプトチェック。今月は当番医もあったので、いつもより数百枚多くなりそうです。次に帳簿整理。休み前に済ませておきたいところです。さらにスライド作り。年明けに2つの講演を頼まれているため、締切が間近に迫っています。明日までに仕上げるつもりです。家の掃除もしたいと思っています。日頃できないワックスがけや、切れている電球の交換など、この機会にきちんと済ませたいところです。

    今日も水春温泉に行ってきました。ほぼ毎週通っていますが、今日の混雑は1年で一番だったかもしれません。家を出るときから「今日は多いのでは」と思っていましたが、予感は的中しました。ただ、サウナは人が多くても、しばらくすると出てくる人がいるので、それを見計らって入れば問題ありません。どうせ10分も我慢できませんから、回転は早いものです。

    イオンのガソリンスタンドを見ると、ガソリンが145円でした。随分値下がりしました。ガソリン税というのは、知らないうちにかなり取られていたのだなと実感します。このくらいの値段なら、少し遠くまでドライブでもするか、という気分になります。長年無理と諦めていたようなこと(ガソリン税撤廃)が、総理が変わると実現できるんだと、新鮮な驚きですね。

    今年は正月から、車のガソリン代だけ家計簿のようにメモしていたので、今それを見返してみました。車は2台所有しており、2台合わせてガソリンを入れたのは15回。軽自動車とハイブリッドなので、満タンにしても25Lほどしか入りません。ガソリン税がいくらか正確には知りませんが、仮に20円ほど安くなっている分が税金だとすると、私の場合、1回あたり500円安くなる計算になります。……なーんだ、それくらいか、という感じです。マック1個分ですね。

    昔、フォルクスワーゲンやBMWに乗っていた頃は、ハイオクなので毎月1万円くらいかかっていました。それを思うと、国産車に乗り換えたいまは、ガソリン代も半分以下になり、随分と経済的になったものです。

    クマブンシクの参鶏湯ランチ。これで1350円は安すぎ!

  • 27日(土)は通常通り診療します

    今年のクリスマスは暖かいと思ったのもつかの間、一気に冷え込みました。今年の冬、初めて厚手のダウンジャケットを出し、寝るときの布団もいつもより1枚増やしました。いよいよ冬本番です。年の瀬となり、当院は27日(土)が年内最後の診療となります。正月に薬が切れそうな方は、土曜午前中までに忘れずに補充してください。

    これだけ冷え込んでいるのに、私は仕事中に暑くなって半袖になっていました。患者さんは皆さん厚着なので、かなり場違いな感じです。まるで正月にハワイ旅行から帰国した日本人が、真冬の成田に降り立ったような格好です。そんな中、患者さんの中にこんな方がいました。「私、全然寒くないんです。更年期でしょうか?」「そうかもしれませんが、この寒さの中で寒くないなんて、いいことじゃないですか」と、私も半袖で答えました。はたから見ると、まるで別世界の会話です。

    さて、「終わりよければ全てよし」という言葉があります。そろそろ今年を締めくくる時期です。大学でも、入試ばかり頑張って卒業試験や卒論をおろそかにしてはいけません。医学部では、その先に医師国家試験が待っています。終わりをきちんと形にしないと、それまでの苦労が水の泡になってしまいます。日常の仕事でも、「詰めが甘い」と言われた経験はありませんか。勢いよく始めたプロジェクトも、最後をきちんと詰めておかないと、どんでん返しで台無しになることがあります。

    では、特別なプロジェクトを抱えていない人は、年の瀬をどう締めくくればよいのでしょうか。それは、新年の初詣で「今年はどんな一年にしたい」と願ったかを思い出すことです。そして、その願いがどのくらい実現できたかを振り返ってみることです。「家庭円満」「親孝行」「資格取得」など、何かしら目標を立てて一年を始めたはずです。それがどこまでできたのかを考えてみましょう。もしまだ十分でなかったとしても、あと1週間あります。少しでも取り組んでみるだけで、今年の締めくくりとしては十分意味があると思います。

    ポークソテーのチーズ煮込み(本当の料理名は忘れました)

  • 過酷な介護業界

    当院は年内は今週土曜日まで診療を行います。年末の駆け込みで薬を取りに来る患者さんも多く、忙しくしていますが、時間帯によってはがらんと暇になることもあり、年末だなーと実感します。風邪の患者さんには、来週の休診に薬が切れて困らないよう、少し長めに処方しています。インフルエンザの場合、タミフルが5日間処方になるので、それ以上の処方はできません。さっと治るといいのですが、インフルエンザはあとで咳が続いたり、痰が切れなかったりと、症状が尾を引くこともあります。こうした場合、抗生剤などの追加投与が必要になることもありますので、その際は当番医などで対応してもらってください。

    訪問診療で老人ホームを回っていると、いつも同じスタッフさんが一生懸命働いている姿を見ます。正月はどうするのかと尋ねると、介護士さんたちの出勤が少なくなり、少人数で乗り切るとのことでした。頑張る姿勢には頭が下がりますが、こんなに働き続けて体は大丈夫なのかと心配になります。高齢者はちょっと目を離すと転倒したり、ご飯を喉につまらせたり、認知症の方が暴力を振るったりと、いっときも気が休まらない状況が続きます。夜も静かに寝てくれるわけではなく、トイレ介助が必要だったり、全く寝ずに徘徊する方がいたりと、人手がかかるのは想像以上です。本当に大変な仕事だと思います。最近では、ベトナムやミャンマーなどからの外国人スタッフが来てくれて、ようやく施設が回っているところがほとんどです。介護業界は、日本人だけでは到底回らない状態です。

    話は変わりますが、漢方を処方する際には患者さんの情報をしっかり集めて判断します。東洋医学的な診察では、寒熱虚実という独特の診断軸で患者さんを評価します。しかし、たまにそのような難しい判断をせずとも、患者さんを見た瞬間に処方が自然に決まることもあります。それは、体格や顔つきなどではなく、患者さんの着ている洋服や持っているバッグ、アクセサリーなどから直感的に決まるものです。かなり特殊な技術であり、一般的にはあまり知られていないことですが、年明けに開催予定のセミナーでは、このワンポイントの診断のヒントについて解説しようと思っています。

  • メリークリスマス

    今年のクリスマスはホワイトクリスマスどころか温かい雨のクリスマスとなりました。ご馳走やケーキなど食べましたか?当院の患者さんでアメリカ人のご主人と結婚されている方がちょうど来院されたので聞いてみましたが、やはり熊本ではターキー(七麺鳥)をゲットすることは難しく、チキンでお祝いすると言われていました。本場アメリカではチキンということはほとんどなく、ターキーのオーブン焼きです。ターキーにハーブを刷り込んだらオーブンでこんがりと火を通します。

    すると、天板に焼き汁が溜まるのですが、この汁を集めてバターや小麦粉でソースを作ります。これをグレービーソースといいます。ターキーは味がさっぱりしているので、コクのあるグレービーソースが決め手となります。一度食べるとやみつきになります。ソースのないターキーをサンドイッチにしたものは年中店に売ってありますが、これはパサパサして味気ない感じがします。私はどちらかというとチキンサンドのほうが美味しいと思います。ただ、クリスマスのターキーはグレービーソースの美味しさが忘れられません。

    さて、私はというと、そういうご馳走とは関係なく、帰宅後はさっと食事したあといつものようにチョコザップにランニングに行きました。さすがにクリスマスイブの夜は人も少なく、しばらくしたら私だけになりました。

    下の写真は先週仕事関係の忘年会でイタリアンのお店に行ったときのものです。

    アンティパスト(アペタイザー)です