むらかみ内科クリニック

院長ブログ

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  • 良い温泉は「気」のパワーにあふれている

    今週末(日曜日)は地域医療センターの協力医として一次救急の診療をします。幸い、まだ風邪の人も少ないし、コロナの心配は少ないでしょう。本当にコロナを検査したほうがいい人はほとんどいないのに、コロナノイローゼで心配で心配で仕方ないという心の病の人だらけです。私の場合、平日は相当忙しく全然自分の時間がないので、週末は有効に使わないといけません。そんなわけでこの日曜は潰れてしまいますから、土曜の夜は嘉島のイオンモールにある温泉「水春」に行きました。

    ここは街にある温泉センターみたいな施設です。水春のお湯はそれほど期待していませんでした。とりあえず時間もないため近場でゆっくりお湯に浸かろうと思って水春にしたわけです。行ってみると温泉は10個ほどあります。一つずつ入ってみますが、やはりお湯はカルキ臭くいまいちです。露天で夜空に浮かぶ月をみながら「フー今週も忙しかった」と思ってゆっくり入るのですが、なんかいつも阿蘇のお湯に入るような快感がえられません。(10点満点の3点)なぜでしょう?建物が鉄筋コンクリートだからでしょうか?

    いくつも入るところがあるので順に入ってみたところ、3つで阿蘇のお湯と同じように元気が注入される効果を感じるお湯を見つけました。一つは炭酸泉。マイクロバブルがたくさんで白く濁っており、ミルク風呂みたい(6/10点)。陽の氣が強く冷えに効きます。次に漢方風呂。漢方のおかげでカルキが抜けて体に優しい(5/10点)。そしてベストはなんと言っても源泉かけ流しです。最初説明書きを見ずに入りましたが、あまりの気のパワーの強さにびっくりしました(10/10点)。説明によると、海水が地下深くに閉じ込められた化石の湯。うす茶色く濁っており塩の味がします。水春のいくつもある浴槽の中で源泉かけ流しは1つだけです。奥まったところにあり、入っている人はほとんどいませんでした。もったいない!この源泉に入ればわざわざ阿蘇まで行かなくても1週間分の疲れは吹っ飛び、次の週の活力となります。良いところを発見しました。

    四季の森温泉 久木野

  • 私のおすすめの食べ物

    もし、東京オリンピックがあっていたら、昨日が閉会式のはずだったそうです。東京は猛暑で、もしオリンピックがあったらたいへんなことだったでしょう。やっぱり8月に東京でオリンピックなんてありえませんね。札幌もマラソンコースといいますが、今年は何度も台風が北海道に向かっています。北海道とはいえ、安心できません。

    九州も台風接近のニュースでしたが、幸いたいしたことはありませんでした。ちょっと風が吹いて、小雨が降っただけでした。連休で朝からは晴れていたので久木野温泉まで行ってきました。西原村のセブンを超えるとあとは久木野まで信号がありません。私の車(VWゴルフ)には前車追従クルーズコントロールがついており、西原村をぬけたあたりでクルーズコントロールを入れると、あとはアクセルもブレーキも踏む必要ありません。ハンドルも自動できれるので、軽く握っておくだけです。前車がいない場合、設定した速度で走ってくれます。トンネルの中など自動運転に最適です。ストレスフリーです。自動運転にすると燃費も良いみたいです。阿蘇往復でリッター20キロでした。AIすごい!

    先日、韓国料理ハヌルでホットクというデザートを食べました。シナモン風味の焼きまんじゅうみたいな食べ物です。YouTubeでみて食べたくなったので、わざわざテイクアウトで買ってみたのですが、驚きの旨さでした!ぜひ食べてみてください。

    もうひとつおすすめ!KALDIに売ってあったタイカレースープ。小さい紙パックに入っていて350円くらいでした。玉ねぎ、ささみ、ピーマンを炒めてこのタイカレーを投入して10分ほど煮込んだら驚きの旨さでした!私がよく行くタイ料理屋さんPingTongで食べる1000円のグリンカレーに負けていません。むちゃくちゃ本場の味でした。KALDIすごい!

    萌の里

  • 流し(シンク)を清潔にしましょう

    診察の際に、患者さんからブログ読んでますと言われると、思わずうれしくなってしまいます。今日は「弁当に卵焼きを入れてもらってきました」と言われる方もいて、書いたかいがあったと思いました。こうやって、一人でも多くの人に自分の健康管理をやってもらえば、幸せな人が増えます。体にいいことはたくさんブログにかきますが、全部真似する必要はありません。みなさんが、これは自分にとって大事そうだと直感したことは大事なことです。ピンとこなかったことは、今がそのタイミングではないのかもしれません。

    夏は食中毒に気をつけないといけません。野菜も火を通さずサラダにして食べる事が多いと思います。そんな中、気になるのはキッチンのシンクです。皆さん清潔にしていますか?シンクは生ゴミを三角コーナーに入れたり、中央のバスケットに入れたりします。当然その周りはぬめりが出て汚くなります。気がつけばカビが生えています。そのようなシンクできゅうりやレタスを洗っては、野菜が汚染されるかもしれません。

    少なくとも、食後に食器を洗ったら、お皿を洗うついでにシンクも洗うことをおすすめします。定期的に塩素系漂白剤(ハイターなど)を散布しましょう。また、最近は頻繁に手洗いする人が多いと思いますが、シンクや流しに石鹸泡が残っていると、石鹸がカビの餌となり汚くなります。石鹸の泡はきれいに流しましょう。石鹸はアルカリ性なので、最後にクエン酸やお酢を薄めた液体をスプレーするのも効果的です。石鹸はきれいに中和されて消えてしまいます。お試しください。

  • 夏こそスパイシーフードを!

    熊本は全国のニュースになるほどの猛暑です。今日は36Cくらいだったようですが、車の温度計で路上は41度を指していました。これほど暑いと、冷たいものが欲しくなると思います。アイスクリーム、ビール、ハイボール、など。それは体も冷えて美味しいですが、冷たいものを取りすぎると体がだるくなります。夏バテの原因となりますので、とりすぎに注意しましょう。

    去年何度かソウルに遊びに行きましたが、韓国人は夏でもアツアツのチゲ鍋をフーフー言いながら食べています。夏に辛くて熱い食べ物はいいですね。汗をかきますが、夏バテした胃の刺激にもなり、食欲が増します。インド人も、タイ人も暑いところに住む人達はスパイシーな食事をします。日本人は、夏といえば冷やし中華やざるそば、そーめんなどあっさりしたものを好みますが、夏こそホットなスパイシーフードの季節です。

    何度も書いたように、私は最近韓国料理にはまっており、週5回以上チゲ鍋とナムルを食べます。かなり味を極めて、美味しくできるようになりました。一方、私の甥がTVで話題の京大カレー部に入っていて「京大カレー部秘伝のスパイスカレーレシピ」という本を出版しました。彼らはカレーにハマっているようです。カレーで思い出したのですが、東京にいる私の息子が近所のカレー屋にいったらインド人に「学生さん?何部?」と聞かれたので、軽音楽部と答えたそうです。インド人は、この大学には音楽の学部があったんだ、といっていたそうです。「何部?」と聞かずに「学部は?」と聞きたかったのでしょう。日本語は難しいですね。

  • ナムルを極める

    韓国料理店に足繁く通っています。とてもおいしい。スパイシー。そしてヘルシー。なかでも、必ず頼むのがナムルセットです。ナムルはモヤシ、ニンジン、ゼンマイなどを軽く湯通しして醤油やごま油などで和えた前菜です。また、韓国ではこのナムルをたくさん作るので余ってしまったら、混ぜごはんにして食べるそうです。そう、それをビビンバ(プ)とよびます。ビビンは<混ぜる>という意味でバプというのは<飯>という意味だそうです。したがって、ビビンバを作るためにわざわざナムルを作ることはないそうです。中国の餃子も似たようなものです。みんなゆで餃子で食べるのが普通ですが、作り過ぎたら翌日茹でた餃子を焼いて食べます。日本で食べるように最初から焼き餃子を作ることはめったにありません。

    ナムルの話しに戻りますが、韓国のダシダというだしの素を買ってから、完璧に店のナムルの味に近づきました。さっと茹でたもやしなどにダシダ、ナンプラー、コチュジャン、すりおろしニンニク、ごま油、すりごまなどを適量あえると簡単にできあがります。あまりに簡単で美味しいので、楽天で韓国食材屋さんからゼンマイの水煮を買ってみました。1キロ900円くらいでした。開けてみたらすごい量。毎日食べても相当かかりそうです。ぜんまいのナムルは水煮ゼンマイをごま油で炒めて作ります。早速作ったら、これも店の味!ナムル4品作ったら野菜ばかりでお腹いっぱいになる量です。ヘルシー。

    ゼンマイ900円だけでは送料無料にならないため、いっしょに「まっこり」を買いました。韓国のどぶろくです。麹が生きておりシュワッと微炭酸です。明日には本場のキムチが届きます。楽天すごい。何でも手に入ります。興味を持ったらとことん極める。私の趣味はこんな感じです。