昨日天草方面をドライブしたのに引き続き、今日は阿蘇方面へ向かいました。特に目的地を決めていたわけではなかったのですが、昼ご飯を高森で食べようと思い、少し早めに出発したのでまずは月廻り公園を散策することにしました。残念なことに、ここにあった温泉は昨年閉館してしまいました。眺めの良い露天風呂だっただけに、残念です。いつの日か復旧することを願っています。
昼までまだ時間が早かったので、さらに国民休暇村の通りを北の方まで行ってみることにしました。根子岳がよく見える場所まで行くと、すごい人だかりがありました。何だろうと思って駐車場に入ってみたところ、「上色見熊野座神社」と書かれた看板がありました。聞いたことあります!ここはパワースポットとして有名な神社です!吸い寄せられるようにふらっと立ち寄っただけですが、まるで神様に呼ばれたような気がしました。急な階段を息を切らして登ると、社殿の奥には大きな岩があり、窓のような穴が空いていました。その奥から朝日がキラキラと輝いています。こんな素晴らしい場所に来られて本当に良かったと感じ、天からのパワーをいただいたような気分になりました。
その後、月廻り公園の近くにある「高森田楽の里」に立ち寄りました。お客さんも多かったのですが、予約なしでも無事に田楽をいただけました。古民家の囲炉裏端に座り、炭火の温かさで体も温まりながら、美味しくてヘルシーな田楽やだご汁を楽しみました。普段、私は5分程でお弁当をかき込む生活をしているため、囲炉裏で田楽が焼けるのを待ちながら、妻とゆっくり世間話をして過ごす時間がとても贅沢に感じました。クリニックとはまったく別の次元で、時間がゆっくりと流れているような感覚を味わいました。混雑していた中でも、くつろげる時間を提供してくれたことに感謝です。
食後は、立野の「どんどこ湯」へ。少し濁ったミネラル分たっぷりの源泉かけ流しの湯で、露天風呂からはもみじの紅葉が見渡せ、一年の中で最も趣のある時期を満喫できました。ゆっくりとお湯に浸かって、さらにリラックスできました。
熊野座神社は「天の気」、どんどこ湯は「地の気」、そして田楽でいただいたおもてなしは「人の気」。今日一日で天地人の気をすべていただいたような気がします。連休明けには、ますますパワーアップして診療に励みたいと思います。


熊野座神社




