むらかみ内科クリニック

院長ブログ

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  • AIに仕事を頼むと100人力

    このところインフルエンザがかなり増えてきています。聞いたところ、学級閉鎖が出た学校もあるそうです。これから年末に向けて流行しそうなので、ワクチンを考えている方はお早めにお願いします。なお、当クリニックでは年内でインフルエンザワクチンは終了の予定です。

    さて、今日は診療の合間にメールを確認したところ、医師会からの催促メールが届いていました。先日熊本で開催された東洋医学会九州支部総会の報告書の期限が昨日までだったようです。締切を忘れていた私も悪いのですが、締切を過ぎてから催促するよりも、数日前にリマインドメールをいただけたら助かったのに…と思ったりもしました。

    とはいえ、愚痴を言っても仕方ありませんので、すぐに対処しました。患者さんが途切れた瞬間にチャットGPTに学会の概要をざっと伝え、「この情報で報告書を作って」と頼むと、ものの数秒で報告書が完成!少し手直ししてワードにコピペし、文字数を確認したところ、条件を満たしていました。そのまま医師会に送付。5分ほどで報告書を仕上げられたのは驚きです。

    生成AIは、事実を淡々と述べるだけでなく、「おかげさまで有意義な学会を開催することができた」という感想まで加えられていたのがすごいと感じました。このように私があっという間にAIで効率よく作業できたのは、日頃からAIを活用しているおかげです。私のパソコンには常時4種類ほどの生成AIがスタンバイしており、タスクに応じて最適なAIを選んで使っています。

    皆さんは日常のどんな場面でAIを活用していますか?私にとって今年起こった出来事のびっくりナンバーワンはチャットGPTが使えるようになったことです。使ってみると、みなさんもきっと驚きの連続だと思います。

  • 宅配に頼みたいこと

    このところ、各取引業者からは年末年始の営業日の案内が送られてきます。1週間ぐらいの休みのところが多いみたいです。当院も12月29日から1月3日までお休みとなります。休みの日程の入った郵便の中に、郵便料金の値上げや資源保護の社会的風潮を鑑みて年賀状はやめますと書いてあります。当院も去年はほとんど出しませんでした。今年も、出さないつもりです。どう考えても無駄でしょう。SDGsのことを言うまでもなく、資源の無駄、そして人件費の無駄。郵便局は年末こそ稼ぎ時と思っているかもしれませんが、郵便局はビジネスでなく公共のインフラです。年末にがっぽり儲かるんじゃなく、日頃の仕事を淡々とこなして、赤字が出ないような仕組みにしないといけないと思います。それにしても、今回の値上げは大きいので、もう気軽に手紙はかけません。メールやLINEで済ますでしょう。

    郵便でなく、宅配についても一つ言いたいことがあります。ヤマト運輸はとても気が利いていて、届ける前に明日届けるけど何時がいいかとメールをくれたり、送り状に電話(携帯)番号が書いてあると、留守のときには電話をくれて、「今玄関前ですが、玄関前に置き配して帰っていいですか」と言われるので、当然お願いします!といいます。一方、佐川急便はほとんど予告なくやってきて不在届を入れてあります。私は毎日よる7時半ぐらいまで帰宅できませんが、再配達の時間指定は最終が19時から21時としか指定できず、しかたないのでそれを選ぶと、翌日の19時ピッタリにやってきて、また不在届をおいていく。LINE登録をしてくれと書いてあるのでこれでもう少し細かな会話ができるかもと思って登録てみたら、AIが紋切りの返事しかくれないので、なんの役にもたちません。佐川急便にはなんど不在のため自動返品されたかわかりません。頼むから玄関前においていってほしい。何度も来なくていいです。ヤマト運輸は事前にメールで明日届ける品物を<どこで受け取る><何時がいい><置き配でいい>などの選択ができます。

    どこも人手不足。私たちのように忙しくて買い物に行けない世代や、田舎で近くに品揃えのいい店がないところに住んでいる人、高齢者で買い物に行けない人など、ネット販売のお世話になる機会がこれからもどんどん増えるでしょう。戸建ての場合は基本置き配にしてもらっていいと思います。うちの近所のヤマト運輸の駐車場には24時間受け取れるロッカーがあり、そこに入れたというメールの番号でいつでも受け取れます。近所のセブン・イレブンでも受け取れます。とにかく運転手さんの手間を取らせないシンプルな方法を確立してもらいたいです。

    あー一つ思い出しました。アマゾンで注文する時、注文確定のページで置き配でいいというチェックボックスがあったのでそこに印を入れて注文しました。品物が病院に届いたのですが、病院の営業時間中で玄関も普通に開いていたのに自動ドア前に「置き配」してあったことがあります。ここに置きましたという写真付きのメールが届いて気づきました。どこの誰だか知りませんが、律儀すぎます。臨機応変にお願いします。

    mont-bell 南阿蘇店

  • 南阿蘇の温泉でリフレッシュ

    先週はレセプトのチェック、医学部学生さんの実習の対応、クリニックの忘年会と、行事が目白押しで、まさに師走ならではの忙しさでした。一通り終わったので、これからは少し落ち着いて過ごせそうです。

    今日は午前中、大学院時代にお世話になった岡部教授から頼まれていた回顧録の原稿を書きました。文章を書くのは好きですが、教授への感謝の気持ちをどう表現するか考えながら進めました。午後は息抜きに南阿蘇までドライブを楽しみました。久木野の道の駅「あそ望の郷くぎの」では、お店をぶらぶらと見たり、阿蘇山の壮大な景色を眺めたりしてリフレッシュしました。

    また、mont-bellにも立ち寄り、温かい普段着にできそうな洋服を探しました。フリースを試着してみると、軽くて動きやすいのに驚くほど温かい。この冬はこれがあれば快適に過ごせそうだと思い、購入しました。他のメーカーの似たものを持っていますが、こちらのほうが断然温かいと感じます。

    道の駅から車で3分ほどの場所にある「四季の森温泉」にも久しぶりに立ち寄りました。阿蘇山を眺めながら温泉に浸かり、熱々のサウナで汗を流すと、冷えていた体が芯から温まりました。昨日の忘年会で野外のバーベキューで体が冷えていましたが、すっかりリセットされました。

    その後、一旦帰宅し、今度はイオンモール内にある「水春」のスポーツジムへ。今月いっぱいで退会する予定なので、あと何回かしか通えません。良いジムなので少し名残惜しい気持ちがありますが、これからはチョコザップに1本化する予定です。今日もランニングマシンで5キロ走り、トレーニング後にジム内の温泉で汗を流しました。これで今日2回目の温泉です。

    最近、A型インフルエンザの患者さんが急増しています。コロナの患者さんは数日に1人程度ですが、インフルエンザは毎日何人も診察しています。症状がコロナよりも重く見えることが多く、ぱっと見て「これは怪しい」と感じるケースもあります。一方で、軽い症状で陽性になる患者さんも少なくありません。幸い、インフルエンザにはタミフルなどの抗ウイルス薬がありますので、発症後48時間以内に治療を開始すれば、回復が早まります。しかし、数日様子を見てしまい、調子が悪化してから来院される患者さんもいます。こうした場合、タミフルの効果が期待できなくなるため、発熱や体調不良を感じたら早めの受診を強くおすすめします。

    忙しい中でも、今日は充実した時間を過ごすことができました。今年も残り少なくなりましたが、健康に気をつけながら診療に励みたいと思います。

    「あそ望の郷くぎの」 のそば道場

  • 5年ぶりの忘年会

    土曜日は5年ぶりにクリニックと向かいの凌雲堂薬局との合同忘年会でした。コロナの間忘年会が出来ず、当院のスタッフもだいぶ入れ替わり、スタッフみんなで食事ができたのは初めてに近い状態でした。最近では、会社によっては忘年会の参加は業務命令ですか、と残業代を要求される忘年会もあると聞きますが、当院はみんな仲良く一緒に食事することが出来て、本当に良かったです。

    食事会の会場は、近所の佐土原ベースというバーベキューでした。普段の職場では見られないスタッフのリラックスした表情や、日頃はあまり話す機会がない薬局スタッフとも交流できる貴重な場となりました。私自身、普段は診察室にこもりがちで、スタッフ全員とじっくり話す機会が限られています。この日ばかりは診察の話から少し離れて、皆の話を聞くことができ、たのしかったです。

    こうして改めて感じたのは、職場の「人」とのつながりの大切さです。医療の現場は時に忙しく、患者さんのケアを優先するあまり、スタッフ同士のコミュニケーションが不足しがちです。ですが、こうして一緒に食事をしたり、笑い合ったりする時間を持つことで、職場全体の雰囲気がより良くなるのを実感しました。

    コロナ禍を経て、こうしたイベントが再開できたことは本当に感謝すべきことだと感じます。これからも、クリニック全体が一丸となって患者さんにより良い医療を提供できるよう、チームワークを大切にしていきたいと思います。

    さて、年末まであと少し。忙しい日々が続きますが、この日の楽しい思い出を胸に、また診療に励みたいと思います。

  • 今年やり残したことはありませんか

    皆さんはスケジュール帳を使っていますか?私は以前、コクヨの大学ノートのような薄くて軽く、丈夫なスケジュール帳を使っていました。とても気に入っていたのですが、人気が高く、すぐに売り切れてしまいます。ネットで注文することもできるのですが、もともと安価な商品に送料が加わると、割高に感じてしまい、購入をためらいます。そこで、去年から無印良品の「マンスリー・ウィークリータイプ」のスケジュール帳を使い始めました。

    この手帳は、見開きの右半分が方眼になっていて、自由にメモを取るのに最適です。全体的にモノクロ印刷でシンプルなデザインですが、日曜祝日が赤い字でなくても特に困りません。来年も同じタイプを購入しました。開いてみると12月から使用可能なページが始まっていました。すぐに使い始めても良さそうですが、もう少し待とうと思いました。

    ところで、皆さんは今年の正月に目標を立てましたか?その目標は達成できましたでしょうか?
    既に達成しているなら素晴らしいことですが、「あと少しで達成できそう」という場合もあるでしょう。今年も残すところあとわずかですが、今はまだ「90%の時点」と言えます。残り約10%をどう使うかで、やり残した目標が達成できる可能性は十分にあります。ぜひ、この最後の時間を大切に使ってみてはいかがでしょうか。

    私自身、来年のスケジュール帳を手に入れたものの、早々に使い始めるのではなく、「今年残された25日間を悔いなく過ごすこと」に集中したいと思いました。

    正月には「どんな一年になるだろう」と思いを巡らせますが、振り返ってみると全く予想していなかったことばかりが起きるものです。今年、私にとって最も意外な出来事の一つは、突然「チョコザップ」を始めたこと。そして、これまで利用していたB-Fit(水春のジム)を年末で退会することにしたことです。この変化は正月の時点では全く想像していませんでした。さらに、毎日お掃除ロボット「ルンバ」が家中を掃除してくれる生活が始まるとは、当時思いもよりませんでした。

    他にも色々と振り返りたい出来事がありますが、それはまた年末に書くブログでまとめたいと思います。

    今年もあと少し。「やり残したこと」を最後まで全力で取り組むことで、満足のいく一年の締めくくりになるのではないでしょうか。一日一日を大切にしましょう。今年の目標達成のラストチャンスです。