正月休みが明けて1週間が経ちました。休みがあっという間だったと思っていましたが、いざ仕事を再開してみると、この1週間のほうがもっとあっという間に過ぎ去った気がします。
一日中慌ただしく過ごしていると、気がつけばもう夜。朝から仕事をしていると「早く昼休みにならないかな」と思い、午後は「早く仕事が終わらないかな」と思うのが人情です。月曜が始まれば「早く週末が来ないか」と待ち望んでしまう。すると、望んだ通りにあっという間に一日、一週間が過ぎ去り、気がつけば日曜の夜を迎えています。こんな生活を続けていると、本当にあっという間に年を取ってしまう気がしてなりません。
正月休みを振り返ってみると、「あぁ、一日過ぎてしまった。でもまだ休みは残っている。明日は何をしようか」と、毎日を大切にワクワクしながら過ごしていました。もし、日常もこの休日のような感覚で過ごせれば、最高ではないでしょうか。「あぁ、月曜が終わってしまった。でも明日は火曜日。明日は何があるだろう、ワクワク」というような感じです。
実際には難しいことかもしれませんが、これができれば子供の頃のように、毎日が新鮮で刺激に溢れ、楽しく過ごせるはずです。そして、こうした心の持ちようこそが、究極の「アンチエイジング」につながるのだと思います。
そう考えると、時間に追われるようにバタバタと一日を過ごすことは、それだけ年を取るスピードを早めているということでもあります。適度に休暇を取り、楽しい時間を過ごすこと。一日一日を「もったいない」と慈しみながら過ごすことが大事なのではないでしょうか。
今の日本人の多くは、そんな生活から程遠いところにいます。働けど働けど、日本の一人当たりGDPは諸外国に遥か及ばず、残念な状況が続いています。しかし、一つ朗報があります。これからはAIが働いてくれる時代になります。多くの人が今よりたくさんの余暇を楽しめる、そんな夢のような時代がすぐそこまで来ているのかもしれません。

初めて食べた、ジャパネットのおせち(親戚からいただきました)
