気がつけば、正月休みも最終日となりました。やり残したことがないかをしっかり振り返り、できることは実行しておきたいと思います。週明けからは仕事もフル稼働です。朝5時起きになるので、明日は日曜ですが、早起きモードに体を戻しておこうと思います。
今日も冷え込みましたが、天気は良く行楽日和でした。昨日はミフネテラスに行きましたが、今日は美里町の佐俣の湯まで足を伸ばしました。御船からさらに20分ほど郊外にあるため、空気が一段と澄んでおり、思わず何度も深呼吸したくなる素晴らしい環境です。ここの温泉は源泉かけ流しで、ややアルカリ性、ほのかな硫黄の香りがします。とても良い温泉です。
夜は家の近くのベトナム料理店へ行きました。年末にも別のベトナム料理を食べに行ったので、1週間で2回目のベトナム料理です。私はアメリカにいた頃、中華街のそばにベトナム人街があり、そこの料理が好きでよく食べに行っていました。思い返せば、大学生時代にもサンフランシスコやロサンゼルスのベトナム人街にあるレストランを見つけては足繁く通い、地図を見なくても行けるほど何度も訪れていました。
私がベトナムの人々に愛着を持つようになったきっかけは、小学生から中学生の頃にさかのぼります。父がユネスコ関係の仕事をしており、1980年代、ベトナム戦争終了後の国内の政治的混乱の中で「ボートピープル」と呼ばれる人々が小さな船で命がけの国外脱出をしていた時代がありました。そのベトナム難民を熊本で保護している施設があり、父と一緒に見学に行ったことがあります。その頃から、ベトナムの人たちは苦労が多い中でも懸命に生きている人たちだという印象を持つようになりました。今では、コンビニや介護施設などで私たちと一緒に働き、社会を支えてくれている姿を見ると、応援したい気持ちでいっぱいになります。
そうした思いとは別に、ベトナム料理そのものの美味しさも格別です。私にとって、ベトナム料理は単に食べて応援というより、心から好きな料理のひとつです。

嘉島から見た月の出(iPhoneで撮影)オレンジ色の満月

フォーとバインミー(ベトナムサンド)のセット
