むらかみ内科クリニック

院長ブログ

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  • 中年のぽっこりお腹の正体は・・・

    連休最終日、いかがお過ごされましたか?私は結構有意義に過ごせました。今朝はいつもより1時間寝坊して6時起床。中国語講座とハングル講座を聞きました。そのあと途中まで見ていた韓ドラを最終話まで見て久しぶりにゆっくり楽しみました。先日、往診の途中で発見したのですが、若葉(健軍の電停の先の方)に吉野家がオープンしました。その吉野家に牛丼ではなく親子丼ののぼりがたっていました。これは美味しいかもしれないと思い、食べてみました。まず安い。500円しません。そして、すごく美味しかった!何度でも食べに行きたいレベルです。ドライブスルーでテイクアウトもできます。店内を見ていたら、知らないうちに牛丼以外のメニューがたくさんあります。また休日に来たいと思います。

    この連休の週末、私は嘉島の水春(温泉)とスポーツジムに3連続行きました。運動して温泉に入ってサウナでととのう。これ以上のリフレッシュはありません。温泉で気になるのは中年男性のぽっこりお腹です。私も他人事ではありません。ネットで、中年男性のぽっこりお腹の正体をググると、皮下脂肪とか内臓脂肪とか書いてありますが、あれは半分本当で半分嘘だと思います。本当だというのは、たしかにメタボの人は一定割合いるのは間違いないからです。しかし、中には手足は痩せているのにお腹だけ出ている人がいます。これを皮下脂肪や内臓脂肪で片付けていいのでしょうか。

    私もダラッとした姿勢で椅子に座るとお腹が出ますが、背筋を伸ばしてお腹に力を入れると引っ込みます。ということは、問題は腹筋の衰えではないかと思います。猫背気味に椅子に座ると腹筋は緩み、力が入っていません。これが長く続くのがいけないのではないかと思います。ジムではマシンで腹筋のトレーニングをしていますが、日々の生活で気をつけないといけないと思いました。今日から犬の散歩中は腹筋に力を入れてお腹を引き締めながら歩いてみたいと思います。

     

  • 漢方がまた欠品騒ぎ

    このところ、定期受診されている患者さんに調子はどうかと尋ねると、8月は調子良かったけど9月に入って調子悪い、と言われる人が相当いるのに気づきました。夏バテもあると思いますが、やはり季節の変わり目で、体調に異変をきたすようです。頭痛の人は頭痛が増えるし、下痢の人は下痢が悪化する。喘息の人も悪化しているし、学校に行けない子供さんたちは2学期が始まり調子が悪い。今週は日曜から昨日(木曜)まで毎日夕立が降り、湿度がものすごく高くて蒸し暑い。みんな体調を壊しやすい時期みたいです。コロナは相変わらず多いですが、このところ中高生を中心にインフルエンザが局地的に流行して、学級閉鎖になったりしているようです。

    元々インフルエンザは冬に流行する疾患で、ワクチンを10−12月ごろにうち、そのシーズンが3月頃一旦終了し、夏の間は沖縄で流行る以外はめったに見ませんでした。それが、コロナが流行した年からすっかりインフルエンザは鳴りをひそめ、コロナがおとなしくなるに連れ散発的に出てきています。以前と違い季節を問わず発生するようになってきました。それなのに、ワクチンは従来どおり10月頃からしか供給されないので、オフの夏〜秋は入手できません。このまま従来のようなスケジュールで予防接種をしていいものでしょうか?

    去年からコロナに使われる漢方や咳止めが欠品したり出荷制限で混乱していましたが、やっとほとんどのメーカーが増産体制に入ったのが功を奏して通常の状態に戻りつつありました。しかし昨今のコロナの再流行で、またまた咳止め系の漢方が出荷停止になってしまいました。まだ欠品していない漢方メーカーに注文が殺到するため、品薄の中製品の奪い合いになっています。こんな状態でこれから秋冬を迎えて大丈夫なのか心配です。

  • 漢方のWEB講演をしました

    昨日書いたように新しいMacの設定が完了し、今日の午後からは試運転で実際に診察時に電子カルテを使いました。処方箋や診断書の印刷まで問題ないところまで確認できたので、いよいよ明日からは本格的に稼働します。今まで使っていた東プレのキーボードとかトラックボールマウスなどは操作に慣れていてそれを使ったほうが素早く操作できるのと、ミスタッチなどが少ないこと、さらには肩こりも少ないことなどメリットが多いので、試運転ではアップル純正のキーボードとマウスを使いましたが明日からはマイキーボードとマウスに切り替えます。

    さて、水曜日の診療が終わってからは、漢方の講演をしました。天草薬剤師会の依頼でしたが、クリニックの診察室からWEBで配信したので、移動はありませんでした。主催者からの依頼で90分みっちり話したので、終わったら喉が枯れてしまいました。今日は女性のいろいろな問題を漢方で解決する方法について具体的に話をしました。理屈抜きの実践的なノウハウなので、理解されれば、すぐに真似できます。一人でも多くの「困った」を治していただけたら嬉しいです。

    最近は発熱患者さんが多くて通常の血圧や糖尿病患者さんと待合を分けて感染予防に努めていますが、部屋の消毒も一人診察が終わるたびにしているので結構手間がかかります。1日10人発熱患者さんを見たら半分がコロナで半分がコロナでもインフルでもない夏風邪あるいは検査のタイミングが早すぎて確定できないもの、インフルエンザは1人程度です。ざっと印象ではインフルエンザの5−10倍コロナの患者さんがいます。今週末から飛び石で連休(シルバーウィーク)なので、更に感染拡大しないといいけど、と思っています。

  • ビタミンDの講義でした

    いつものように日曜午後はイオンモールのスポーツジムでランニングしていました。ランニングマシンは窓の方を向いているのですが、東の方から夕立の真っ黒い雲がどんどん近づいてきました。稲妻を見ながら走るのも楽しい!と思っていたら、近くに落ちて瞬間停電しました。わずか0.5秒くらいの停電だったと思うのですが、トレッドミル(ベルトコンベア)は緊急停止しました。バンバン走っていて急に止まるのは危ない。転びそうになりました。気を取り直してまた走りましたが、その後3回も雷が落ちてトレッドミルが止まりました。危なくて走っていられない、と思い、ランニングは終了して、ジムの1Fにある温泉に入りました。サウナのTVも雷で壊れたらしく、スタッフの人が汗だくで修理していました。

    結局イオンモール付近は傘もささずに歩ける程度の小雨だったのですが、帰宅してみると東区はどうやら激しい雨だったみたいです。夕立が上がると気温が一気に10度くらい下がり、急に秋めいてきました。涼しくて気持ちいい!

    最近私は毎週日曜の午前中にはWEB講演会に参加しています。会費を払ってサブスクしています。今日はハーバード大学の先生からビタミンDの講義がありました。昔とった杵柄(きねづか)ですが、この手の講演は通訳無しで全然問題ありません。講演で、ほとんどの日本人はビタミンD欠乏状態にある。子供で毎日1000単位、大人で2000単位、太った人はその2−3倍必要とのこと。毎日1万単位とっても副作用はない。がん抑制、がん再発予防、免疫アップ、感染予防、骨粗鬆症予防などメリットは山のようにある。日光に当たればビタミンD は体内で合成されるが朝日や夕日では効果なし。SPF30の日焼け止めでほとんどビタミンDはできなくなる。などなどの情報を得ました。私は現在5000単位を2−3日おきに飲んでいますが、もう少し量を増やした方がいいと感じました。

  • 地震に注意しよう

    このところ忙しくて、月日がたつのがものすごく速く感じるので、あれからどれくらいたったのだろうと振り返っても全然わかりません。最近、時間がないのでYouTubeも全く見なくなりました。見なくなって1年ぐらいたったかもしれないし半年ぐらいかもしれません。とにかく久しぶりに、最近の動画はどんなものかと昔登録していたチャンネルの人たちが元気か確かめてみました。もうなくなったチャンネルもありますが、わりと皆さん元気にアップされているようで良かったです。なかでも久しぶりに見てわくわくしたのがバイリンガールChikaというチャンネルです。チカさんがペラペラの英語でアメリカなどを旅行するところを見ることができます。前に私が見たときチカさんはコロナ第1波の真っ最中に日本からマレーシアに行った動画をアップして可哀想にものすごいバッシングを受けていました。それから3年、まだ頑張って動画をアップされていたんですね。バイリンガルというより日本語の発音のほうがおかしくなっていて、英語はナチュラル。しばらく見ないうちにさらにパワーアップしていました。すごい!

    訪問診療では、訪問先のお年寄りはみんな大音量でTVををつけています。今日TVを見てふと気になったのは、朝から何度となく日本各地で地震の速報が入ること。Yahoo!で地震歴を見ることができますが今日(9月8日)はすごい数です。だんだん怪しい雰囲気になってきました。南海トラフも近いかも、と感じました。今ちょうど下弦の月(月齢21)くらいで、今度は9月15日が新月です。地震は新月と満月に多いので、まずは来週金曜前後が要注意。1週間あるので、備えておきたいと思います。https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/?sort=1&key=1&b=1

    当院はコロナ後遺症の治療に力を入れていますが、一時期よりだいぶ落ち着いてきました。しかし、味覚障害や嗅覚障害、強い倦怠感、ブレインフォグなどいまだにいろんな後遺症で来院されます。あまりに症状がひどいと、よその病院では精神科にいってみたら、と言われたりするレベルですが、私の経験ではコロナ後遺症の人で鬱の薬はあまり使わないで良いみたいです。唯一、ブレインフォグが難治の際にはトリンテリックスという新しいタイプの抗うつ剤がよく効くので使う例があります。