むらかみ内科クリニック

院長ブログ

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  • 水素吸入体験レポート

    水素吸入の効果について、文献的に説明するのではなく、私自身の実体験をお伝えする方が良いと思い、昨日から納入された水素吸入器を使用しています。まだ機械の使い方に慣れが必要で、患者さんに使用していただけるまでにはもう少し時間がかかると思います。

    まず、吸った直後は、それほど大きな変化を感じることはありませんでした。しかし、ゴーグルタイプを使用して目にたっぷり水素を吸わせると、視界が明るくなり、ものの見え方が改善されました。最初は「ゴーグルを外したから明るく感じるのかも」と思いましたが、その後、一日を通して視界の改善が持続していたので、やはり疲れ目には効果がありそうです。白内障は加齢によるものだと思われがちですが、レンズが紫外線で酸化することによって濁りが生じます。水素で還元することにより視界が改善するという話を聞いたことがあります。もしこれが本当であれば、手術を避けたい方には試す価値がありそうです。

    仕事は今日も忙しかったのですが、全く疲れを感じず、あっという間に夜6時になり、診療を終えました。いつもなら「あと1時間頑張ろう」と気合を入れるところですが、今回は全く気合を入れる必要がありませんでした。疲れ方が全然違い、仕事中の集中力も持続しており、良い効果を実感しています。夜には、いつものようにチョコザップでランニングをしましたが、これも快調にこなせました。

    土日はゆっくり休んで、ストレッチにも行ったので、今のところ肩こりやめまいはなく、体調が良好です。肩こりに水素吸入がどれくらい効くのかは、これからさらに観察したいと思います。

    昨晩、わざといつもより多めにお酒を飲んで寝てみたのですが、朝はスッキリと5時に起きることができました。おそらく二日酔い対策にもなるのではないかと思います。また、熟睡感が格段に違う気がしました。当院の患者さんの中でも水素吸入後に眠気を感じると言われる方がいたので、そのような効果があるのだと思います。

    一つ驚いたことがあります。クリニックの処置室で水素を30分ほど吸った後、待合ロビーに行ってみたところ、空気清浄機のランプが赤く光っていました。通常、このランプはメタンガスなどの悪臭をセンサーが感知したときに点灯します。水素は匂いがしませんが、メタンガスと分子構造が似ているため、センサーが感知したのだと思います。それにしても、かなり離れた場所でセンサーが感知できるほど水素が発生していることに驚きました。さすが、業界ナンバーワンの大容量水素発生機です。クリニック内の全員が水素を吸って、若返るかもしれませんね。

  • ストレッチしてもらいました

    私は小さい頃から体が固く、屈伸や柔軟体操などがとにかく苦手でした。固くても日常生活で困ることはあまりなく、元気に過ごしてきました。しかし最近、毎日100名近くの患者さんを診ていると、電子カルテの画面を見て情報を取り、体を左に捻って患者さんを診察し、右に捻ってカルテを打ち込むという繰り返しが続いています。スマホはあまり触りませんが、スマホ首と同じストレートネックになりやすいです。また、1日中パソコンのマウスとキーボードを使っていると、手首の腱鞘炎になりやすく、当然肩こりもひどくなってしまいます。これらが原因で、首から頭の血流が悪くなり、めまいを引き起こしたのではないかと考えています。

    最初は整体などでほぐしてもらい、かなり改善されたので喜んでいたのですが、再発防止にはストレッチが効果的だと感じました。そんな矢先、先週末の連休で街をブラブラしていたところ、たまたま通りかかったストレッチ専門店でお試しキャンペーンをやっていたので、試してみることにしました。

    初回は肩のストレッチをお願いしました。肩甲骨の動きがかなり悪く、グイグイとストレッチされて涙が出そうでしたが、終わったときにはスッキリし、肩の動きも軽やかになりました。

    それから1週間、今日は股関節を中心とした下半身のストレッチをしてもらいました。もともと前屈が苦手で固かったので、トレーナーもびっくりするほどでしたが、押したり引いたり、ひねったり、ぐるぐる回したりと色々な方法でほぐしてもらった結果、体が軽やかに動くようになりました。

    家に帰って犬の散歩をしていると、自分の魂がまるで新しい体に入ったかのような感覚があり、体の動きの変化を実感しました。これからも、しばらく続けてストレッチを行い、体の調子を整えていきたいと思います。

  • 水素吸入療法とは?体にやさしい新しいケア

    最近、クリニックや美容施設などでもよく耳にするようになった「水素吸入療法」。

    「水素を吸うってどういうこと?」「本当に体にいいの?」と思われる方も多いのではないでしょうか。今回は、水素吸入療法のしくみやメリット、どのような方におすすめかをご紹介します。

    なぜ“水素”が体にいいの?

    私たちの体は日々、ストレスや疲労、紫外線、生活習慣などによって「活性酸素」が発生しています。活性酸素は本来、体を守る働きもありますが、過剰になると細胞や血管を傷つけ、老化やさまざまな病気の原因となることがわかっています。

    ここで注目されるのが「水素」です。水素には、この活性酸素の中でも特に悪影響の大きい「ヒドロキシルラジカル」という種類を選んで取り除く抗酸化作用があるとされており、体の内側から健康をサポートする可能性があると期待されています。

    水素水ではなく「吸入」が効果的な理由

    市販されている「水素水」を飲むという方法もありますが、実は水に溶けている水素は非常に少なく、すぐに抜けてしまうため、体に取り込める量はごくわずかです。一方、「水素吸入療法」では専用の装置を使って、高濃度の水素ガスを直接鼻から吸入します。この方法なら、効率よく体内に水素を届けることができるとされています。吸入した水素は肺から血液に入り、全身の細胞に届くことで、体内の酸化ストレスを軽減する効果が期待されます。

    こんな方におすすめ

    水素吸入療法は、以下のような方におすすめです:

    慢性的な疲労を感じている方
    睡眠の質を上げたい方
    ストレスがたまりやすい方
    老化予防や美容に関心がある方
    動脈硬化や生活習慣病が気になる方
    運動後のリカバリーを早めたい方
    化学療法や放射線治療による副作用の軽減を期待する方

    特に目立った副作用は報告されておらず、安心して取り組める補助的な療法として注目されています。

    水素吸入療法は、あくまで「補完的」なアプローチですが、私たちが本来持っている自然治癒力や健康をサポートしてくれる可能性のある選択肢のひとつです。

    日々の忙しさやストレスの中で、自分の体にちょっとした“リセットタイム”を与えてあげたい方は、一度体験してみてはいかがでしょうか。当院では水素吸入器を現在準備しているところです。近々皆様に体験いただけるようになります。詳しくはまたご案内します。

    訪問診療中に車のFMできいた”オネスティ” きれいな声だなと思ったらアンジェラ・アキさんでした。

  • 「トリセツ」で肩の特集

    肩の話題を何度か書いていたところ、友人から「この前のNHK『トリセツ』で肩の特集をやっていましたよ」と教えてもらいました。
    さっそくNHKプラスでチェックしてみたところ、まだ視聴可能だったので早速観ました。教えてくれてありがとう!

    番組によると、肩の不調がある人の多くは、肩甲骨と上腕骨の動きのバランスが崩れているそうです。理想的には、肩甲骨:上腕骨の動きが「1:2」の比率で連動するのがよいのですが、多くの人は肩甲骨の動きが悪く、上腕ばかりが無理に動いてしまうのだとか。それが肩の不調の原因になるとのことでした。

    まさに、昨日ストレッチ専門店で肩甲骨まわりをケアしてもらったとき、「肩甲骨がまったく動いていませんね」と言われたばかりでした。45分間の施術の結果、肩甲骨の可動域が広がり、これまでで一番軽くなったと感じています。この状態を維持できるよう、日々のストレッチも継続していきたいと思います。
    昨日は上半身だけのストレッチでしたが、実は私は腰痛も時々起こります。仕事では12時間近く座りっぱなしになることもあり、腰回りの筋肉がガチガチなのは間違いありません。毎日チョコザップで走ってはいますが、今後は骨盤まわりのストレッチも取り入れていきたいと思っています。

    それにしても、今日は本当に猛烈な暑さでした。ニュースでは熊本市内で37度を記録したそうです。昼休みに訪問診療で車を運転していたのですが、車のエアコンがまったく効かず、あまりの暑さに朦朧としそうでした。明日の天気予報では、菊池地方はなんと40度の予想。とんでもない猛暑になりそうです。
    日中の外出はもはや危険なレベルです。部活動に励む学生さんや、高校野球の選手・応援の皆さん、また万博など屋外イベントに参加される方々も、熱中症にはくれぐれもご注意ください。

  • 整体+ストレッチが効いた

    3連休、皆さんは有意義に過ごせましたか?
    私はというと、妹夫婦が帰省してきたので実家で食事をしました。義弟は現在インドに単身赴任中なのですが、久しぶりにちょうど帰国してきて、会うことができました。
    彼曰く、「熊本のほうがインドより暑い!」とのこと。きっとインド人もびっくりの暑さでしょう。

    私はインドに行ったことはありませんが、以前シンガポールのインド人街に家族旅行で訪れたことがあります。そのとき、大きな葉っぱの上に盛られたカレーとご飯を、右手の指で混ぜて食べるという体験をしました。普通はスプーンを使いますが、インドでは「手で一度味わい、口でもう一度味わう」と聞いたことがあります。
    一方、日本のインド料理店では、ナンが主に出てきますね。これは日本独特のスタイルではないかと思っていたのですが、義弟に聞いてみたところ、インドでも米もナンも両方食べるけど、日本のインド料理屋のようにナンが出てくることはないとのこと。
    インド北部では小麦文化なのでナンを、南部では米が取れるためご飯を主食とするのだそうです。
    ちなみに熊本市内にはスリランカカレーのお店が数件ありますが、スリランカはインドよりもさらに南に位置しています。やはりスリランカカレー店では、カレーライスが主流のようですね。

    さて、この3連休は、私にとって「自分メンテナンス」の時間でもありました。
    先日ブログでも書いたように、整体に通い始めたのですが、今回も頚肩を中心にしっかりほぐしてもらいました。
    おそらく筋膜リリースの手技だと思われます。以前、私も教科書で筋膜リリースを学んだことがあるのですが、今回実際に施術を受けて、その手技がよく理解できました。やはり上手な人にやってもらう方が圧倒的に効果的ですね。さらに、セルフストレッチの方法も教えてもらい、時間があるときに自分でも実践してみました。

    今日は、せっかくなので、ストレッチ専門店にも行ってみました。
    肩甲骨まわりを中心に、肩をひねったり回したり引っ張ったり、いろいろな方法で一つひとつの筋肉を丁寧にほぐしてもらいました。
    日ごろ、パソコンの画面をにらみながら右手でマウスを操作し、同じ姿勢で長時間仕事をしているため、肩や関節がすっかり固まっていたようです。
    緩めてもらって初めて、そのことに気づきました。施術のあとは、車検を終えた車のように、関節が軽やかに、伸びやかに動くようになったのは不思議です。
    しばらくは、定期的にストレッチにも通ってみたいと思います。