むらかみ内科クリニック

院長ブログ

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  • お盆休みですが、台風最接近!

    先日、近所の中学校近くに大量のコウモリらしきものを見たと書きました。その時は夜の空をとぶ物体の陰影からコウモリに違いないと思ったのですが、今日、証拠を掴みました。うちの近所にコウモリの死骸が落ちていたのです!一瞬、セミかな?きくらげみたいな黒い物体だ、小さいネズミにも見える、と思ってよーく見たらコウモリでした!!間違いなかったです。近所の中学校のプール横を歩くととんでもない数のコウモリが飛んでいてぶつかってくるかと思うのですが、あちらは超音波レーダーを持っているのでぶつかることはありません。それにしても、こんな市街地にコウモリが大量発生なんて今までで初めてのことです。

    それから、いよいよ台風接近まで1日を切りました。ものすごい台風です。警戒が必要です。熊本は幸い台風の西側に入るので、四国や近畿に比べれば被害は少ないでしょうが、それでも油断はできません。今、天気予報をボーと見ている人のうち数人が明日かあさってが自分の命日となるなんて夢にも思っていないでしょう。ちょっとブラックですが、私はこんな台風が接近するといつもそう感じます。そう思うと、人の命ははかないものです。したいことはできるうちにして、買いたい物は買って、食べたいものは食べておいたほうがいいですね。

    そういう私は、お盆ということもあり家族親戚と会食をしました。ただ、今日はクリニックは休みなのですが、銀行や郵便局は開いているので銀行・郵便局でいろんな用事を済ませました。また、訪問診療は定期的な訪問が原則のため、昼には訪問診療に行き、40度の発熱をしていると連絡があった患者さんの往診などもしました。忙しい休日でした。当院は15日までお盆休みです。今日、クリニックで訪問診療のカルテ入力などをしていたら、次々と電話があり、いろんな問い合わせがありました。お休み中、ご迷惑をおかけしますが、よろしくおねがいします。

    グリンピア南阿蘇の散歩道

  • すごい台風が接近中!

    WINDYというアプリがありますhttps://www.windy.com/

    もちろん私のiPhoneには入れています。天気予報のようなものですが、天気図に風の方向などが入った情報が動画でみることができます。とても役に立つので、重宝しています。そのWINDYでみてびっくり。今度の台風10号は本当にやばいです。もしアメリカでこれが来たらカテゴリー4か5(最強)に相当すると思います。全島民避難の指示が出るレベルだと思いますが、私たち島国の人にしてみれば、(九州とか四国という)島から逃げることはできません。アメリカではこういうときはボスから休暇を取るように言われて数日前から車で高速にのって内陸へとにかく逃げるというのが定番でした。しかし、内陸方向の主な街のホテルは一気に避難者で満杯となり、結局ハリケーンを高速上で受けてしまったという話がニュースとなります。逃げるべきか、逃げざるべきか。

    それでも、スーパーに行くとパンはなくなり、ガソリンスタンドは長蛇の列。アメリカではサバイバルは自己責任です。日本も、今度の台風ばかりは侮れません。最大限備えましょう。あと1日猶予があります。お盆休み中ですが、できる限りの備えをして損はないでしょう。

  • コウモリ(たぶん)の大群に遭遇

    このところ、自宅の玄関先に小さな動物のフンみたいなものがたくさん落ちていて、なん動物だろう?と思っていました。ゴキブリとかネズミだったら嫌だな、と思ったのですが、サイズから予想してゴキブリより大きくネズミより小さいのではないかと思っていました。鳥だったらこのサイズの分をしそうなのですがし白くてベチャッとしたものがないので鳥でもなさそう。一体何??

    変な話題ですいません。

    結局、こんな漠然とした思いをGoogleでぐぐってみたら、なんと、コウモリではないかという情報を見つけました。そんな事あるかい!と思ってググったことを忘れていました。そして、今日夜10時頃犬の散歩で、近所の中学校にさしかかったときにびっくり!!コウモリがものすごい数飛んでいます。多分100匹はいたと思います。グリム童話やハロウィンのアニメに迷い込んだ錯覚でした。けっして仕事が忙しすぎて幻を見たのではありません。最初はおおきな蛾が飛んでいるのかと思ってゾッとしたのですが、あ、鳥か、と思った次の瞬間よーく見たらコウモリー!べつにドラキュラみたいに噛みつかれて血を吸われるわけではないでしょう。それにしも怖かったです。

  • ご飯やパンは眠くなる

    日曜に相当数のレセプトを全部チェックしました。そのストレスもあり、なにげに立ち寄ったフーディーワン(スーパー)の中にあるポンパドールで塩パンを買ってしまいました。わたしは糖質制限をしているので、パンやご飯はめったに食べないのですが、炭水化物はストレス解消には抜群に効果があります。昔の日本ではハレの日(特別なおめでたい日)とケの日(通常の何事もない日)を明確に区別していました。ケの日には質素な食事、ハレの日には米や餅などのごちそうを食べたと思われます。しかし今の日本ではハレの日に食べるような食事をケの日にも食べています。糖尿まっしぐらです。

    そんな背景もあって、私は日頃炭水化物を制限し、なにか特別なときだけご飯やパンを食べます。すると、心は満たされ、喜びが湧いてきます。それほど炭水化物というのは中毒性があり、麻薬と同じです。しかし、ポンパドールの塩パンはいまいちでした。マックスバリューの塩パンのほうが倍くらい美味しいです。

    その塩パンを久しぶりに朝食にしたら、昼まで眠くて仕方ありませんでした。日本人は通勤のバスでもコクリコクリと寝ていますが、炭水化物の食べ過ぎなのです。外国ではバスや電車でうたた寝する人はめったにいません。もし寝てしまったらスリにあう危険もあるからですが、朝に炭水化物はやっぱりいけないと思った一日でした。

    個人的にはアメリカで一番美味しいと思うサンドイッチチェーンのQuiznoが仁川(インチョン)空港内にありました。わたしにとってはテンション上がる食事!

  • 被害者意識は自立を妨げる

    被害者意識があると、治るものも治りません。例えば交通事故。被害者にはお気の毒ですが、相手方の保険で治療を受けている間はなかなか治りません。ここが痛い、ここがしびれる、頭が痛い、天気が悪いと更に調子が悪いと、何ヶ月たっても改善の兆しがありません。しかし、保険には限度があります。後遺症と認定して示談金を払うのを最後に保険での治療を終了するというものです。大抵の人はここでやっと症状が軽くなります。実際は、多少の後遺症があるかもしれませんが、どれだけ言ってもそれ以上の保険金は出るわではないので、あきらめるのです。実際、こういう患者さんたちを見ていて思うのは、早く諦めたほうが早くなおるということです。

    これは、治らないほうが利得があるという構造が深層心理に働き、いつまでたっても治らない、というか、治らない方を体が選択しているのです。会社で嫌な目にあったりして体調を壊す場合も、なおらないほうが利得がある場合が結構見受けられます。そもそも会社に行くのはきつくて嫌だ、上司のパワハラを理由に会社を休むことができた上に傷病手当をもらったらなんとか生活が成り立っている、という場合、いつまでたっても治りません。

    一方、傷病手当もこれで最後とか、これ以上仕事をしないなら離婚させていただきますと三行半を突きつけられると急に症状が改善して仕事に行けるようになる場合があります。最近の韓国を見ていても同じことを感じます。被害者意識を捨てて、さっさと自立した一人前の国になりなさい、と言いたいです。

    ソウル東大門で見かけたLINEのクマのキャラクター。