むらかみ内科クリニック

院長ブログ

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  • 買ってよかったもの

    最近、キャノンは一眼レフをUSBでパソコンにつなぐだけで画像をLIVEで送ることができるソフトを無料配布してくれました。これを使うと、ZOOMやSkypeなどで一眼レフの映像をつかうことができます。パソコン内蔵カメラと違って画質がきれいなのと、画角が自由に設定できる点で素晴らしいです。しかし、これはWINDOWSでしかできません。

    そこで、最近買ってみたのが、ビデオキャプチャカードです。カメラやビデオ、あるいはプレステなどのゲームから画像をHDMIで取り出したものをUSB信号に変換してくれるものです。画像処理能力がフルハイビジョン、4Kと高くなるにつれて値段も高くなります。また、処理スピードが1秒間に30フレームのものと60フレームのものがあります。もちろん60のほうが画像がなめらかに動きます。最近は在宅ワークの影響でビデオキャプチャーカードも品薄でしたが、約1ヶ月ほど待ってついに届きました。これは素晴らしいです。マックにも映像を簡単に取り込めます。一眼レフよりハンディカムなどのビデオカメラのほうが簡単です。オートフォーカスも優れており、バッテリーの持ちもいい。そして軽いので三脚固定が楽です。

    もう一つ、映像関係ではないですが、最近買ってよかったと思うのはスマートリモコンです。今日などは天気予報で雨と言っていたのでエアコンを消して仕事に出たのですが、ものすごいカンカン照り。家には室内犬がいるので、気温上昇は心配です。職場からインターネット経由で自宅のスマートリモコンを操作すると、室内温度がわかります。28度を超えていたので慌てて、エアコンのスイッチを入れました。職場から自宅のエアコンの操作(オンオフだけでなく温度設定や風邪の強さなどすべて)できます。他にもテレビを付けたりチャンネルを変えたりもできます。SFみたいな世界です。エアコンやテレビは古くても、家電リモコンをスマートリモコンに登録するだけでいいのです。便利ですよ。

     

  • 自粛生活は人に支配される癖(習慣)がつく

    夜に犬の散歩をしていたら、近所の中学校のグランドには何ヶ月ぶりかナイターが灯っていました。街並みは明るく照らされ、子どもたちのサッカーをする声が響いていました。久々の光景です。やっと街に元気が出てきました。クリニックもコロナ前に匹敵する患者さんに来院いただきました。やはり、人はみんな集まってワイワイやったほうがゲンキになります。人との交流でお互い元気になります。家にこもったり人との距離をとって生活しながら元気を保つのはよほど自家発電システム(自分で自分を元気にする力)を強化していない限り厳しいでしょう。

    これからの時代、人との接触が減るのは確実と思います。そんな中で、どんどん実力を伸ばして人を支配する人と、ロボットのように社会の一つのコマとして支配される人とに分かれるとおもいます。その差は大きく、もし支配される側に属したら滅多なことでは支配する側にはならないでしょう。では、どのようにしたら支配する側に立てるのでしょうか。

    それは、人と接することです!当然です。人に会えば、自分の知らないことを教えてもらえるし、自分より詳しい人を紹介してくれるかもしれません。新コロ陰謀説を唱える人も多いのですが、みんなが家にこもって人との交流を途絶するとTV情報などに洗脳されやすくなります。そのような人たちは人の指示に従う習慣がついてしまいます。怖がっているうちに人に支配される習慣がついてしまいます。自分で動いて、人にも会って交流することでそれは避けられると思います。

  • 海外ドラマで幸せな週末

    週末、いかがお過ごしでしたか。快晴で暑かったですね。梅雨入りまえの最後の晴れた週末だったので、私は3回ほど洗濯をしました。それ以外はずっと「愛の不時着」を見て過ごしました。北朝鮮がドラマの舞台なので、一日中見ていると自分も北朝鮮にいった気分です。犬の散歩をしても、どこかから監視されていているような不安感が体に染み付いてしまいますが、ふと、あー日本に生まれてよかったーとしみじみ感じます。基本、このドラマは恋愛物なのでドラマの至るところに胸キュンポイントが散りばめられています。女性ウケするドラマだと思います。

    この前まで台湾ドラマばかりみていたので、韓国ドラマはとても雰囲気が違って違和感が大きいのですが、世間が大騒ぎするだけあってさすがに見応えあります。平日は見る暇がないので週末にまとめて見ます。忙しいです。台湾は沖縄より南にあり、温かい。それに対し、韓国は寒い。これだけでも国民性は随分変わってきます。

    コロナさえなければ、韓国や台湾に行ってみたいところですが、今年いっぱいはまず無理でしょう。残念です。仕方ないので、韓国料理屋さんにでも行って気分だけでも行ったつもりになります。

  • コロナがもたらした新時代

    先日、Netflixに加入して、韓国ドラマ「愛の不時着」を第2話まで見ました。面白いです。日本では絶対にありえないストーリーです。韓国の抱える北朝鮮問題、国民の根底に流れる悲しい現実が伝わってきます。去年は能天気に3回もソウルにいきましたが、あまり北朝鮮のことなど気にもせずただ明洞を食べ歩きましたが、こういう韓国ドラマで文化を勉強すると、また違った印象だったかもしれません。それから、最近は台湾ドラマで中国語に馴染んでいたのですが、韓国語はさっぱりわかりません。たまに日本語に近い単語が聞き取れる程度です。また、中国語と同じ発音(意味も同じ)があって、ちょっとびっくりしたところもあります。とにかく、英語以外の映画やドラマもこんなに楽しめるんだと知っただけでもコロナから得た恩恵は大きいです。

    もう一つコロナから得た恩恵はZOOMです。おかげで日本全国で開催されている講演会がZOOMを通して無料で参加できます。当然旅費や宿泊費もかからず一流の講演会を聞けるのはすごいことです。自宅や職場のオフィスがドラえもんのどこでもドアで世界とつながったような感覚です。そういう私も、いつもは漢方の講演会で演者になるのですが、次回の講演ではZOOMによるオンライン配信を頼まれました。誰もいないところでカメラに向かって講演するのは初めてです。人がたくさんいるのも緊張しますが、誰もいないとどう感じるのか、やってみないとわかりません。

    もう一つコロナの影響で私の生活が変わったのはYouTubeを相当見るようになったこと。TVは全然つけなくなりました。大きな生活の変化です。ユーチューバーの素晴らしいトークを毎日見ていると、話し方がうまいのに感心します。逆に、素人がしている講演があまりに下手なのが気になります。おそらく日本中の多くの人たちがYouTubeで一流のトークに馴染むと講演する側のハードルは高くなります。十分企画を練って話さないと飽きられて聞いてもらえないという恐怖感があります。私にとっては新しい発見です。

  • 梅雨入り間近

    6月です。もう間もなく梅雨入りですね。今年は梅雨入りが早そうです。梅雨になると、体を壊す人が出てきます。一番多いのは片頭痛。天気の変化に敏感な人が頭痛を起こします。次に多いのがめまいです。朝起きたらぐらぐらするとか、耳鳴りや耳が詰まった感じを伴う場合もあります。食欲不振になる人もいます。このような症状は体質で起こってきます。それぞれ、体質によって弱点がありますが、漢方で水毒・痰飲という体質が梅雨によわいのです。漢方である程度は体質改善ができます。毎年頭痛やめまいで困っているようでしたら、梅雨入り前から漢方を試すのもいいかと思います。

    今年はこの6月から学校も始まります。新学期です。ストレスも多いし、すごく長かった休みで生活もだれていることでしょうから、学校の生活になじむにはしばらく大変です。また、クラスを半分に分けて、偶数、奇数で登校日を分けているところもあるようです。がらんとした教室、手洗い、マスク着用などうるさく言われてストレスでしょう。先生も同じ授業を今までの2倍しないといけないので大変ですね。

    話は変わって、飲食店など会社の経営が相当大変な頃だと思います。客足が回復しているところもあれば、まだまだというところもあります。社長さん、大事なことを忘れていませんか?神頼みです。神頼みは初詣だけのものではありません。今こそ「困ってます、助けてください」と神頼みしましょう。そして、一人で悩まず、取引先などにもあいさつしましょう。どこかに救いの手があるはずです。

     

    俵山 萌の里