むらかみ内科クリニック

院長ブログ

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  • 佐俣の湯でリフレッシュ

    穏やかに晴れて、最高の祝日でしたね。
    朝は案外冷え込み、冬の布団がちょうどいいくらいでした。連休最終日でしたが、私は月初恒例のレセプトチェックがあるので、いつも通り朝5時に起きました。ひたすらレセチェックを終えたあとは、今月控えている漢方の講演のスライド作りのため、クリニックに向かいました。

    昼には、クリニックの近くにある洋食屋さん「るぽーる」でランチをいただきました。当院に通っているKさんから「何を食べても美味しいですよ」と教えてもらい、ずっと行きたいと思っていたお店です。日替わりランチは肉と魚の2種類があり、私は肉料理(チキンソテーに野菜のトマト煮込みソース)を選びました。大満足のお味でした。場所は新外交番のすぐそばです。

    今日は、両親の結婚記念日(なんと61回目!)だったので、ワインを持って実家を訪ねました。すると、偶然にも鹿児島に住む妹も遊びに来ていて、期せずして家族がそろいました。お盆にも会っているので、それほど久しぶりではありませんが、やはり家族がそろうと嬉しいものですね。

    せっかくの良い天気に、仕事ばかりではもったいないので、久しぶりに美里町の「佐俣の湯」まで行ってきました。ほんのり硫黄の香りが漂う、源泉かけ流しの温泉です。お湯に浸かると芯から癒されます。空気も澄んでいて、こんなに環境の良い温泉が、車で40分ほどの距離にあるのはありがたいことです。

    今年は正月から、行った温泉をすべてノートに記録しています。10か月ほどで約60回入りましたが、意外なことに佐俣の湯は今年初めてでした。自分でも驚きです。

    連休の最終日、しっかりリフレッシュできたので、明日からの忙しい1週間もバリバリ乗り切れそうです。

    新外「るぽーる」

  • 台湾祭@花畑公園

    連休、いかがお過ごしですか?今日は温かい休日でしたね。例年、文化の日は「晴れの特異日」と言われています。明日は快晴でしょう。私はいつもの週末のように、Dr.ストレッチに行って肩や股関節をほぐしてもらいました。肩のほうはだいぶ動きが良くなり、ほとんど肩こりを感じなくなりました。足のほうはまだ少し固く、ストレッチすると攣りそうになりますが、最初の頃よりずいぶん柔らかくなってきています。

    私は患者さんに相談を受けると、薬を出したり、栄養のことをお話ししたりしますが、実際にはそれだけでは足りません。こうしたストレッチのような運動も、健康を維持するうえでとても大切だと感じています。

    ストレッチのあと、花畑公園に行ったら「台湾祭」が開かれていました。すごい人出で、小籠包、魯肉飯、牛肉麺など、台湾料理の屋台がずらりと並んでいました。どれも美味しそうでしたが、どの店も長い行列で、注文するのは大変そうだったので今回は諦めました。

    以前、私はAmazonプライム・ビデオで台湾ドラマにハマって、毎日観ていた時期があります。その主題歌をきっかけに台湾の流行音楽を聴くようになり、自宅のアレクサに「音楽をかけて」と言うと、台湾の曲が自動的に流れるほどでした。今日、公園で流れていた音楽が、その頃よく聴いていた台湾の歌手(名前は忘れてしまいましたが)の歌声で、なんとも懐かしい気持ちになりました。

    先週、サクラマチで能登半島地震の支援のための古物市のようなお店を見つけました。今日もう一度行ってみたのですが、もう店はなくなっていました。先週、あのとき湯呑みを買っておいて本当によかったです。こういうものはまさに「一期一会」ですね。

    「チャンスの神様は前髪しかなく、後ろはハゲている」と言われます。
    つまり、チャンスは目の前に現れた瞬間につかまなければ、過ぎ去ってからではもうつかめないということ。目の前に訪れた機会を逃さずに「ここだ」と思えるかどうかは、日ごろからの心の準備次第です。自分の夢を叶えるために何が必要かをリアルに想像し、そういう状況が訪れたときに「これがその道だ」と瞬時に感じ取れる感性を養っておきたいものです。

    台湾祭

  • 頼りになるまちの電気屋さん

    いよいよ11月になりました。日中は暖かく、晴れた土曜日となりました。窓を開けて外の空気を入れると、とても気持ちよく過ごせます。一日の寒暖差が大きく、血圧が上がったりめまいがするという人も多いですが、私はこの季節が大好きです。

    最近、宅急便が来ても私が家にいるのに「不在票」がポストに入っていることがあり、「なんて不親切なんだろう」と思っていました。ところが実は、玄関のチャイム(インターホン)が壊れていたことが判明しました。エアコンの修理に来た電気屋さんが気づいて教えてくれたのです。せっかくなのでその電気屋さんに修理をお願いしたところ、今日ようやく部品の交換に来ていただけました。思えば、宅急便だけでなく、ほかの方にもご迷惑をおかけしていたかもしれません。決して居留守をしていたわけではありませんので、この場を借りてお詫び申し上げます。

    最近は家電などもアマゾンなどの通販で買うことが多く、店舗で買うにしてもヤマダ電機のような大型店でいろいろ見比べて、安くて良いものを選ぶという人が多いでしょう。しかし、まちの小さな電気屋さんというのも、まだまだ各地にあります。品揃えの点では大型店や通販にはかないませんし、値段もやや高めかもしれません。でも、そうしたまちの電気屋さんの良いところは、電話一本で自宅まで駆けつけてくれて、蛍光灯の交換からエアコンの修理まで何でも引き受けてくれること。頼みやすく、そしてとても頼りになります。

    身体のことも同じで、大きな病院より、近くのクリニックの主治医のほうが何でも相談しやすいものです。家電のことも、近所の電気屋さんと仲良くなっておくと、いざというときに本当に助かります。

  • 年末までまっしぐら

    今日はハロウィンでしたが、皆さんは何かイベントがありましたか?若い人たちは仮装して街を歩いたりするかもしれませんが、最近はどちらかというと保育園などのイベントの一環のような感覚ですね。大人にはあまり関係ないようです。それでも、かぼちゃのランタン飾りなどを見ると、秋を感じます。たまにフライングして、クリスマスツリーや電飾を見かけることもありますが、アメリカではハロウィンが終わるまではクリスマスの飾りはしません。

    私が大学院生だった頃、研究して実験して、その結果を論文にまとめるのが仕事でした。研究というのはきりがないので、自分でいつまでに結果を出して論文にまとめると目標を立て、計画的に仕事をしないとダラダラになってしまいます。その中で一番多かったのが、「年末までに仕上げます」というもの。実は、これにはちょっとした思いがありました。クリスマスから正月にかけて冬休み中は実験を休むので、その間を論文執筆に当てようという計画です。しかし、これは誰もが思いつくアイデアです。

    実は、医学の最先端の研究というのは、同じアイデアで世界中のどこかで似たような研究をしていることが多いのです。相手もきっと「年末までに仕上げよう」と思って実験しているはず。ということは、同じペースで実験をしていては、論文投稿でタッチの差で負けてしまう可能性があります。また、外国人はクリスマスバケーションは仕事しませんから、きっとその前に論文を投稿するはず。したがって、私たち日本人も負けないように「クリスマスまでには論文を形にして投稿しろ!」と、上司に何度も言われていました。確かにその通りで、何年もかけて実験しても、同じ結果を他のラボから発表されてしまったら、すべてが無駄になってしまいます。

    そんなわけで、ハロウィンが終わると、あっという間に年末です。慌ただしい毎日が続きます。仕事以外にもいろいろな会に誘われたりして、予定が何倍にもなります。大事なのは、無理しないこと、生活リズムを壊さないこと。きちんと寝て、きちんと食べて、運動の時間も取ること。そのためには、計画的に行動しないと、行き当たりばったりでは年末を切り抜けられません。

    萌の里

  • 自分の時給を判断基準にする

    カレンダーを見ていたら、今週末は連休じゃないですか!今、気づきました。毎日忙しくてその日その日に集中しているので、1週間先のことなど全然見ていませんでした。この前は、自分の講演のスケジュールがこの先いくつ控えているかもよく分かっていなかったので、焦りました。たくさんあるうちの2つが無事終わり、「次はこの講演の準備をしなくちゃ」と思っていたら、その講演が12月に予定変更されていたことに2、3日前に気づいて、また焦りました。
    私が次の次の講演だと思っていたのが、実は次の講演で、順番が違っていたので、大急ぎでそちらのスライド作成に取りかかりました。幸い、今週末が連休だと分かったので、ここで仕上げることができます。

    11月末には、東洋医学会九州支部総会が福岡で開催されます。去年は熊本が当番で、私が世話人を務め、1年かけて準備しましたが、あれからもう1年が経ちました。今日、やっとその学会の予定をスケジュール帳に書き込みました。役員会や懇親会もあり、学会前日から予定が入っているので、福岡に一泊するか、新幹線で2日連続通うかを考え中です。
    最近はホテル代が高騰しており、空いているところを探すのも一苦労です。福岡くらいなら、新幹線で2往復したほうが安く済みそうです。12月になると忘年会も入ってくるので、相当忙しくなります。これまでは医師会や保険医協会などの忘年会にも参加していましたが、最近は忙しすぎて、そういった会にはすべて不参加です。

    患者さんにもよくアドバイスしているのですが、「したいことはしましょう、したくないことはしないでいい」というのが大原則です。したくないのに義理で参加するのは、時間のムダ。疲れるだけです。簡単な判断方法があります。まず、自分の「時給」を考えてみましょう。月給を自分の労働時間で割れば時給が分かります。もし時給1500円だとすると、行きたくない会に仕方なく参加して2時間拘束され、移動時間を片道30分として往復1時間、合計3時間を要する場合、時給×3で4500円となります。この場合、その会にいやいや参加すると4500円の損ということです。
    逆に、仕方なく参加しても何かメリットがあるとして、そのメリットが4500円以下なら赤字、それ以上なら行く価値があるということです。
    ただし、一つ読めないのが、いやいや参加してみたら予想外にいいことがあったとか、懐かしい友人にばったり会って楽しかったなど、事前には計算できないことがあるという点です。