桜の蕾もほころびそうな、暖かな一日でした。快晴ながら空がどこか霞んで見えるのは、黄砂か花粉の影響でしょうか。春特有の、少し白っぽい空模様が広がっていました。
インフルエンザやコロナの患者さんもだいぶ減り、仕事に少し余裕が出てきました。
今日は仕事の後、東京から帰省していた息子を見送りに空港まで急いで向かいました。飛行機の時間に間に合ってほっとしましたが、家に帰ると急に静かになって、なんだか寂しい夜です。
さて、最近TCLのタブレットを購入してから、疑似電子インクディスプレイのおかげでKindleがとても読みやすく、毎日本を読む生活を送っています。「忙しくて本を読む時間がない」とずっと思っていましたが、こういう便利なデバイスがあると隙間時間を上手に使えるもので、2日に1冊ほどのペースで読み進められています。
今読んでいるのは勝間和代さんの「勝間式汚部屋脱出プログラム」です。勝間さん自身、以前は何でも溜め込んでしまう性格で、不要なものが散乱した生活をしていたそうです。
断捨離を始めてみると、家の持ち物の多くは何年も使っていないもので、そういったものに限ってクローゼットの中できれいに眠っていることに気づいたといいます。逆に、よく使うものはベッドや机の上に無造作に置かれていて、使わないものの方が丁寧に保管されているという本末転倒な状態だったと。
そこで溜め込んだ不要なものを処分・整理したところ、家の中での探し物が減り、外出前の準備時間も短縮され、仕事まで捗るようになったといいます。まさにいいこと尽くめです。
私もこれまで断捨離に関する本を数冊読んでおり、そのメリットは理解していました。この本では勝間さんが実践した具体的な工夫が詳しく紹介されており、非常に興味深く読みました。
思い返すと数年前、うちの妻がこの本を読んで猛烈に家を掃除していた時期がありました。その時はピンと来ずに傍観していた私が、数年遅れで同じ本に出会い、改めて掃除に励んでいる——面白いものですね。

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