先日、スマートリモコンの設定を見直したところ、スケジュール機能が非常に賢く進化していることに気づいたと書きました。おかげで、朝出勤すると私の部屋はすでにポカポカ。診療開始に合わせて自動でOFFになり、さらに昼食で部屋に戻る時間には再びスイッチが入るよう設定できました。これが、想像以上に快適なのです。
これまでは、早朝にクリニックへ着くとあちこちのエアコンを入れて回り、温まるまではコートを着たまま新聞を読んだりして過ごしていました。そんな「待ち時間」がゼロになり、到着してすぐに白衣に着替えられる。このわずかなタイムロスがなくなるだけで、朝の生産性は大きく向上します。
冬の寒さ対策といえば、以前ブログに書いた「車内が寒い問題」も、ひと工夫で解決しました。私の車はエンジンが温まるまで暖房が効かないうえ、日産のハイブリッド車は短距離だと電気走行がメインになるため、車内が温まる前にクリニックに到着してしまいます。つまり、通勤中はずっと極寒だったのです。
そこで導入したのが、モバイルバッテリーで温まる「電熱ベスト」です。これを着て運転すれば、車内が寒くても体はポカポカ。まさに最強のアイテムです。今シーズンは「暖冬だな」と感じていましたが、もしかすると寒さを感じずに過ごせているのは、このベストのおかげかもしれません。
身近な道具でも、意外と使っていない機能は多いものです。 スマホにしても、電卓や懐中電灯、あるいはSuicaやVISAなどの「タッチ決済」など、毎日持ち歩いているのに活用しきれていない機能がたくさんあるはずです。QRコード決済ばかり使っていると、かざすだけのタッチ決済の圧倒的な便利さに気づかないかもしれません。
それは、家電も同じです。電子レンジなどは「あたため」や「解凍」ばかりで、他のボタンの役割を詳しく知らないことも多いですよね。 実は先日、自宅のIHクッキングヒーターに「ご飯」の絵が描かれたボタンがあることに今さら気づき、「もしかして炊飯できるのでは?」と思い立ちました。さっそく鍋にお米と水を入れてボタンを押してみたところ、全自動で焦げも吹きこぼれもなく、30分ほどで見事な銀シャリが炊き上がったのです!しかも炊飯器より早い。これには驚きました。
10年以上もこのコンロを使っていたのに、今頃になってこんな便利な機能に気づくなんて……。
皆様のご自宅にも、まだ見ぬ「隠れたお役立ち機能」が眠っているかもしれませんよ。

「とらぢ」にて マグロの大きなカットの刺身。コチュジャンにつけて韓国海苔で巻いて食べるとびっくりの美味しさです。
