むらかみ内科クリニック

院長ブログ

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  • 超短い秋を楽しむ

    私はダイハツのコペンという車に乗っています。オープンカーになるのですが、夏の間は猛暑でとても屋根を開ける気になれませんでした。もし開けたら、丸焦げになりそうです。
    やっと涼しくなってきたので、最近は通勤の行き帰りのわずか10分足らずの時間でも、わざわざオープンにして走っています。気持ちいい!――と思ったのもつかの間、もう寒くなってきました。オープンを楽しめたのは、わずか1週間ほど。厚着をすればまだいけますが、頭を風が直撃するので冷えます。そこで昨日、モンベルで防寒具を買ってきました。

    毛糸の帽子のようなタイプで、風に煽られても飛んでいかないようになっています。いろいろ試着しましたが、どれも似合わない(笑)。でも、頭が寒いとオープンで走れないので仕方ありません。今日は早速使ってみましたが、確かに温かい。これがあれば、しばらくは秋晴れの空を眺めながら快適に運転できそうです。

    私は普段、通勤と買い物以外ではあまり運転しません。片道30分を超える場所へ行くことは滅多にありません。通常の行動範囲で一番遠いのが嘉島の「水春」。たまに久木野の「四季の森」まで行くくらいです。昨日、久しぶりに立野の「どんどこ湯」まで足を伸ばしましたが、手帳の記録を見るとなんと1年ぶりでした。
    このくらいの距離を走ると、車の調子がすごく良くなります。加速もキビキビで、動きが軽い。やはり短距離ばかりの運転は車にとって過酷な条件なのだと感じます。少し長く走ると、まるで車が喜んでいるようです。

    私たちの体も同じです。過保護にして運動を控えすぎると、だんだん動かなくなります。たまに精一杯動かすことで、関節や筋肉の隅々まで“油”が回り、滑らかになる気がします。もちろん無理をすれば故障しますが、ある程度は動かさないと良い状態を保てません。
    毎日ウォーキングしている方も多いと思いますが、体に“活”を入れるには、ウォーキングだけでは負荷が軽すぎます。帰宅直前の50メートルだけでもジョギングしてみる、あるいはダッシュする――そんな高負荷の刺激がとても効果的です。
    欲を言えば、歩いたり走ったりを繰り返す“インターバルトレーニング”が、さらに理想的な運動法です。

    阿蘇(立野)とススキ