むらかみ内科クリニック

院長ブログ

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  • 五月病の季節

    いよいよ本格的な連休に入りましたね。
    今朝、通勤中の道路は車の量が少なく、まるでお正月のような静けさでした。ただ、行楽地やショッピングエリアは混雑が予想されますので、お出かけの際は時間に余裕を持って移動されることをおすすめします。

    当院では連休前ということもあり、血圧のお薬などを受け取りに来られる患者さんで、忙しい一日でした。
    また最近は、職場のストレスから体調を崩す、いわゆる「五月病」と思われる患者さんが少しずつ増えてきました。


    🧠 五月病について

    五月病とは、新しい職場(あるいは異動先の部署)や学校といった環境に、4月中にうまく順応できず、心身に不調をきたす状態を指します。

    ・夜眠れない
    ・朝になると動悸や腹痛がする
    ・出勤や登校がつらい
    ・気分が落ち込んでやる気が出ない

    といった症状が見られます。放っておくと、うつ状態に進行することもあるため、早めの対処が大切です。

    当院では心療内科も標榜しており、ストレスに起因する身体症状に対して、漢方薬などを活用しながら治療を行っています。

    ただし、根本の原因が職場や環境にある場合、一時的に休職してストレスから離れることが最も効果的なこともあります。復職の際には、周囲の理解と協力のもと、働きやすい環境づくりが必要です。
    特に「新しい上司との関係」がストレス源になっているようなケースでは、相談そのものが難しいこともあります。会社に産業医や保健師などの相談体制がある場合は、そうした専門職に早めに相談するのもよいでしょう。


    🏥 当院での対応について

    現在、当院では心療内科の新患の方の直接受付は行っておりません
    開業から数年間、新患も積極的に受け入れていたため、現在では患者さんが非常に多くなり、心療内科の診療にかかる時間が全体の診療に影響するようになってしまいました。

    ただし、以下のようなケースでは対応可能です。

    • 当院かかりつけの患者さん:これまで一般内科で通院されていた方が、心療内科的なご相談をされる場合は、いつでもご相談ください。

    • 他院に通われている方で、当院での受診を希望される場合:現在の主治医からの紹介状をお持ちいただければ、新患として受付しております。

    ご理解のほど、よろしくお願いいたします。