むらかみ内科クリニック

院長ブログ

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  • 断捨離で幸運を呼ぶ

    2月もあっという間に過ぎ去り、いよいよ明日から3月ですね。今日はびっくりするほど暖かく、春の訪れを肌で感じる一日でした。土曜日の診療を終えて帰宅した後は、その陽気に誘われて、洗濯や掃除に精を出して過ごしました。

    暖かくなると、自然と体が動きやすくなります。以前からご紹介している本『ガラクタを捨てれば自分が見える』の影響もあり、今は身の回りの不要なものを手放したくてウズウズしています。

    情報の断捨離:本棚のアップデート

    改めてクリニックの本棚を見渡すと、何年も棚の奥で眠り、存在すら忘れていた本がたくさんありました。購入当時は貴重だった情報も、年月が経てば鮮度が落ちてしまいます。 最近ではインターネット検索やAIで最新の知見がすぐに手に入るため、古いテキストやガイドラインを開く機会はほとんどなくなりました。情報のアップデートを兼ねて、これらも思い切って断捨離することに決めました。

    「夏が来る前」に動くのが正解

    この暖かさは活動するには最適ですが、ふと昨年の猛暑を思い出しました。夏場は屋外作業どころか、家の中にいても掃除をする気力さえ奪われるほどの暑さです。 2月の時点でこれほど暖かいのですから、今年の夏も厳しい暑さが予想されます。大掛かりな片付けや断捨離をする体力が残っている今の時期こそ、まさに「絶好のタイミング」と言えるでしょう。

    衣替えは、幸運を呼び込むチャンス

    そろそろ冬物を片付け、春物を準備する季節です。衣替えは断捨離の大きなチャンス。この冬、一度も袖を通さなかった洋服は、感謝して手放すことを検討しても良いかもしれません。

    タンスや本棚に「余白」を作ることは、単に物を減らすだけではありません。空いたスペースには新しい運気や幸運が舞い込むきっかけが生まれるのだと思います。たとえば、何年も輪ゴムで留めたままの古い年賀状。いただいた瞬間の喜びは大切にしながらも、場所を取るだけであれば、デジタル写真に収めて現物は整理する、という方法もあります。

    少しずつ、心地よい環境へ

    家中を一度に大掃除するのは大変ですが、週末ごとに場所を決めて少しずつ進めていけば、無理なく環境を整えられます。

    不要なものを整理することで、気持ちが整い、運気が好転していく——。その心地よさを知ってしまうと、何もしないのはもったいないと感じるはずです。皆さんもこの暖かい週末、身の回りの「小さな余白作り」から始めてみませんか?