小中学校ではインフルエンザB型が流行しており、あちこちで学級閉鎖が見られています。当院でも発熱を訴える患者さんが急増しています。
そんな中、大人の方では最近、新型コロナウイルスの感染者がじわじわと増えてきました。年末まではインフルエンザA型、年が明けたらB型、そして今度はコロナ……。中には1月のうちにA型とB型、両方に罹患された方もおられ、皆さんの免疫力が落ちているのではないかと心配になります。
まずは栄養と睡眠をしっかり取り、体調を崩さないよう十分に気をつけましょう。
さて、昨日は産婦人科の勉強会で漢方についての講演を行いました。その後の慰労会もあり帰宅は遅くなりましたが、今朝は早起きをして6時からの「経営者モーニングセミナー」に参加してきました。
今回の講師は鳥取からお越しいただいた方で、カレン・キングストン著『ガラクタ捨てれば自分が見える』という本を紹介されていました。そのお話があまりに示唆に富んでいたため、セミナー終了後すぐにAmazonで注文したところ、なんと仕事から帰宅したときにはもう本が届いていました。明日から早速読み進めるのが楽しみです。
この本でいう「ガラクタ」とは、家の中にある不要なもののことです。
「いつか使うだろう」と買ったものの結局使っていないもの、数回使ったきり棚の奥に眠っているもの。著者はこれらを「ガラクタ」と呼び、驚くべき指摘をしています。
「私たちが払っている住宅ローンの30%以上は、こうしたガラクタのために支払われている」
これは衝撃的でした。
会社経営に置き換えれば、不要な在庫や、いつか使うと思って揃えた備品、捨てられずにいる物品などが、オフィスの大きな面積を占有しているということです。私たちは気づかないうちに、不要なもののために家賃や固定資産税を払い続けているのかもしれません。
思い切ってこれらのガラクタを「断捨離」すれば、そこには価値のある新しいものが入るスペースが生まれます。キャッシュフローが改善し、経営も好転していくでしょう。
これは家庭においても同じです。不要なものを手放すことで、探し物の時間が減り、心身ともに健康になれます。「いつか使う」と眠らせているものを手放すことは、幸運を呼び込む一歩なのだと著者は説いています。
これからじっくり読み込みますが、読み終わる頃には、きっと家中の大掃除をしたくてたまらなくなっているに違いありません。
中央街「焼鳥すずや」

