むらかみ内科クリニック

院長ブログ

BLOG

  • アベノマスクはこう使おう!

    ついに給付金の 10万円が入金されていました(祝!)。とはいえ、入金されるずっと前から、あちこちの飲食店で使いまくっているので、やっと補填された感じです。しかし、気分がいいので、まだまだ応援のために飲食店巡りをしたいと思います。もう一つ、国からもらったのが、通称アベノマスクですね。うちは、ものすごく早い時期に一度届いて、その後3蜜を避けましょうというメッセージカード入りでもう一度届きました。使ってみたのですが、生地は厚手でいいと思います。ただ、サイズが小さくて、洗うと両端がシワシワになってカッコ悪い。先日、中学校の内科検診に行ったのですが、中学生でもアベノマスクをしている人は一人もいませんでした。うーん、使えないなー、と思っていましたが、いいことを思いつきました。

    今日、朝6時から経営者モーニングセミナーでした。自宅を朝5時45分に出て会場へ向かったのですが、着く直前に気がつきました。あ〜マスク持っていない!困りました。マスクなしには会場に入れません。仕方ないので家にマスクを取りに帰りました。結局5分ほど遅刻しましたが、講演には間に合いました。そこで、アベノマスクの使い道です。車の中に1枚、バッグに1枚とあちこちに入れておきましょう。使わなくていいのです。買い物に行ったりしたとき、うっかりマスクを持っていないとどうにもなりません。外国に行くのにパスポートを忘れたのと同じです。それなしで出歩いてはいけないのです。

    この際、マスクのかっこよさとか、機能性とかそういうのはどうでもいいのです。マスクをしてさえいれば免罪符です。マスクを持ってさえいればどこでも行けるので、コロナ時代の必需品。アベノマスクの使い方が決まって、自分なりに大満足です!

  • ひきこもりの時代

    引きこもりの時代です。緊急事態宣言は解除されて店の営業は元通りになったはずですが、街の人通りはまだ以前ほどではありません。みんな引きこもり生活に慣れてしまったようです。それでも、外出自粛の間にストレスが溜まってノイローゼみたいになった、という患者さんがたくさん来院されます。逆に、外出自粛で会社にもいかなくて良かったし、ストレスフリーでよかったです、という人もいます。引きこもりの人ほど生きやすい世の中になりました。

    古い世代のお父さんお母さんたちは子供や孫が家に引きこもっていると心配しますが、引きこもりほど最先端なのです。今の時代、率先して家に引きこもります。そして、楽しいゲームや映画などを見て過ごすことでしょう。日頃、引きこもりをバカにするかのように出ずっぱりで友人と会って会食して、旅行して、という生活をしていた人は、することがなくなって辛い毎日です。

    もう一つ皮肉なのは、去年の就活で文系人気ランキング。1位がJTB、その少し下にANA(全日空)、どちらもコロナの影響で旅行が控えられ大打撃です。ついこの前まで人気ナンバーワンだったところが瀕死の状態です。逆に、オタクとか、引きこもりと言われていた人達が生き生きと我が物顔で暮らせる時代になったのです。長い人生、何がいいか悪いか分かりませんね。

    ドラゴンキッチンにて。給付金はパッと使って経済を回しましょう!

  • 生活は元に戻ったがシステムは変わった

    フーディーワンに買い物に行ったら、レジに設置してあったビニールカーテンが撤去されていました。コロナ前の平和な風景です。しかし、買い物カゴを持ってレジに並んだら、やっぱりコロナ前とは全然違います。列に並ぶ人が1mずつくらい間隔を開けるようになっています。ところが、夕方の店内は人でごった返しており、最初の3人くらいは1m間隔に間を開けていますが、その後にはぎゅーぎゅーで10人近く並んでいます。なんだこれは。しかも、レジ係の人はビニールカーテンの設置してあったわずか2ヶ月くらいで愛想を失ってしまったようです。ビニールカーテンがなくなっても、全く愛想なく、ただレジに商品を通して、おつりをくれるだけです。全く笑顔や気遣いができなくなっています。コンビニの方がよほど愛想いいです。

    街は車も増えて、以前のような世界に戻りました。しかし、働き方は大きく変わったままです。私たちの場合、診療が終わって製薬会社の人と会ったり、製薬メーカー主催の勉強会に顔を出したりしますが、ほとんどがオンライン化されてしまいました。勉強会は講演を聞くのが勉強と思われるかもしれませんが、実際はそれは目的の半分。あとの半分は、参加者同士のコミニュケーションです。名前は知っていてもさほど親しくないクリニックの先生と、勉強会の後に挨拶したり一緒にお酒を飲むと交流の輪が広がります。その結果、今度何かあったら紹介するのでよろしく、という関係性ができるのです。オンラインではそういった横の広がりが期待できないので、よほど講演の内容が魅力的でないと参加する価値はありません。

    とはいえ、最近はZOOM講演会のおかげで熊本にいながら全国のセミナーに毎日のように参加しています。面白い話もあれば、特に得ることのない場合もあります。しかし、WEB講演会では地方と都会の格差がなくなります。情報を求めれば得られるわけですから、ボーと過ごしてはいけません。積極的に必要な情報をとりにいかなければ、いらない情報に溺れてしまうことになります。

  • 焼き鳥ダイエット

    コロナ太りが話題ですね。運動不足が原因と言われていますが、実際はストレスでつい余計なものを食べてしまうのがいけないみたいです。ストレスは交感神経の緊張ですが、リラックス(副交感神経優位に)するためには食べ物を食べるのが最も簡単なのです。その他にもお風呂にゆっくり浸かるとか、深呼吸するとか、副交感神経を優位にする方法はあるのですが、手っ取り早く食べてしまうのが現状です。

    当院では漢方をたくさん処方しているため、痩せる漢方を希望してこられる方が結構いますが、食べているのに痩せるのはほとんど無理です。言い訳のように最近外出自粛して運動できていないと言われますが、運動で消費するカロリーは微々たるものです。よほど長距離ランニングくらいしないことには痩せるほどの運動は無理です。

    もちろん、漢方を処方することで痩せる人もいます。漢方が効いたのもあるかもしれませんが、これを機に痩せようという気持ちが、無駄な間食を抑えてくれるのだろうと思います。そういう私も3キロぐらい太ってしまったのですが、6月に入って元の体重に戻りました。その秘策ですが、朝はコーヒー1杯。昼は卵焼きと唐揚げ2−3個だけ。そして夜は週に3回は近所の焼き鳥屋さんで買ってきた焼き鳥8本とボウル1杯の大量のもやしなどで作ったナムル。いつもお腹が空いて、診察中もぐーぐーいっていますが、おかげで体重が戻って嬉しい限りです。題して「焼き鳥ダイエット」です。

  • 給付金の10万円はパーと使おう

    給付金の10万円が届いたという話をちらほらききます。うちはまだ入っていませんでしたが、皆さんいかがですか。ニュースを見ていたら、10万円は計画的に使います、とインタビューに答えていた人がいました。これはだめです。国がお金をくれるのは経済を回すため、そして、困っている人を助けるためです。一番ダメな使い方は、毎月の固定費(家賃、電気代、学費など)に使うことです。そういった生活の固定費は自分のお金を使うべきです。もちろん会社や店が自粛の影響で生活費に困っている場合はどう使ってもいいと思います。しかし、生活費はとりあえず持っているが、給付金をもらった場合、いつもは買わないような贅沢するとか、何でもいいのでぱっと使うべきです。それが経済の潤滑油となって経済が回るのです。

    おすすめは、外食です。飲食店は相当打撃を受けているのでお金を使ってあげるといいと思います。私のお気に入りの焼き鳥屋さんは1回1000円なので、10万円使うには100食分です。他には、Netflixです。毎月1000円で見放題の映画やドラマ。1年間でも1万2千円程度です。今後も第2波で在宅ワークになることもあるでしょうから、Netflixに加入しておくと楽しく在宅で過ごせます。

    他には、在宅で快適に過ごすにはWIFI環境の整備が必須です。光回線を入れて、最新型のWIFIルーターを設置すれば最強です。家で仕事できるパソコンやiPadなどもほしいですね。10万円でどこまでできるかわかりませんが、パーと使いましょうね。くれぐれも貯金しないように。