むらかみ内科クリニック

院長ブログ

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  • 父へ、A Iのススメ

     

    日曜日、両親から確定申告について教えてほしいと頼まれ、実家へ向かいました。とはいえ、私自身も税金の詳細には決して詳しくありません。そこで今回は、両親のタブレットに「ChatGPT」を導入することにしました。

    夢の道具を使いこなす時代

    設定を済ませ、両親が疑問に思っていた点をAIに質問してみると、素晴らしく整然とした回答が返ってきました。私があやふやな知識で答えるより、AIに尋ねる方がはるかに正確で安心です。

    ついでに、AIとの会話のコツも教えました。わざわざプロンプトを打ち込まなくても会話で「冷蔵庫の余り物で何が作れるか」など、日常の些細な相談もできることを見せると、両親も興味津々の様子でした。

    子供の頃、誰もが「家にドラえもんがいたらいいな」と夢見たと思いますが、今はまさにそんな時代です。夢が目の前にあるのです。AIを使いこなせば、仕事は格段に捗ります。まだ使ったことがない、あるいは設定が難しそうだと感じている方も、ほんの少しの手間を惜しまず調べてみてください。一度その利便性に触れれば、きっとその素晴らしさに気づくはずです。

    緑豆甘酒にチャレンジ

    さて、私は、毎日小豆を煮て米麹で発酵させた「小豆甘酒」を食べています。砂糖を一切加えないのに、ぜんざいのように濃厚な甘さに仕上がります。先日、妻がこの小豆甘酒を餡(あん)として使い、「いきなり団子」を作ってくれました。砂糖なしとは思えない甘さと美味しさに、正直驚きました。

    この「発酵」への探求心は尽きません。昨日、近所の中華料理店へ行った際、レジ横に「緑豆」が置いてあるのを見つけました。緑豆は小豆よりも火が通りやすく、甘くて美味しい豆です。「これを麹で発酵させたらどうなるだろう?」と思い立ち、今朝からさっそく「緑豆甘酒」を仕込んでみました。

    先ほど完成しましたが、小豆とはまた一味違う、上品で美味しい甘酒が出来上がりました。もはや立派な食後のデザートといった味わいです。これからも、いろいろな穀物を麹で発酵させて、新しい味を試してみたいと思っています。

    油淋鶏と麻婆豆腐が半々に乗った丼 海天(錦ヶ丘)週末スペシャルメニュー