むらかみ内科クリニック

院長ブログ

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  • 春の予感:閉店やお別れの一日

    昨日、台湾料理屋さんで出会った懐かしい味「旗魚鬆(チーユーソン)」を求めてカルディへ行きましたが、残念ながら見つかりませんでした。さらに、AIのGeminiから「熊本ならHAB@(ハブアット)のジュピターにあるかもしれません」と提案されたので、そちらにも足を運んでみました。パルコ跡地のビル1階にあるあの店は、中国茶などの品揃えが良く、近くを通るたびに立ち寄っていたお気に入りのお店でした。

    ところが、今日行ってみてびっくり。なんと、すでに閉店していたのです。がらんとした空っぽの棚を見て、なんとも寂しい気持ちになりました。良いお店だっただけに、本当に名残惜しいです。

    閉店といえば、もう一軒。自衛隊近くにあった「辛辛麺(からからめん)」も、先月ついに閉店してしまいました。「最後にもう一度」と思っていたのですが、閉店のお知らせを聞いてからは結局一度も開いている姿を見ることができないままでした。あの味がもう食べられないと思うと、本当に残念でなりません。

    先週は東京から帰省していた息子もすでに東京へ戻り、今日は朝から布団を干したりシーツを洗濯したりと、慌ただしく過ごしました。午前中は小児の漢方治療についてのWEB講演会で学び、午後はいつものDr.ストレッチへ。

    そこでまた一つ、別れがありました。去年の夏からずっとお世話になっていたHトレーナーが、今日で最後だというのです。鹿児島の店舗へ応援のため異動されるとのこと。彼は私と同じ午(うま)年生まれで、三回り年下の24歳。うちの子どもよりも若いのですが、多くのお客様を相手に幅広い話題に対応できる素晴らしい青年でした。おかげで私の肩こりもすっかり改善し、感謝しかありません。新天地の鹿児島でも、ぜひ頑張ってほしいと願っています。

    今日から2月。私の周りでは、閉店や異動など、春の気配と共に少し寂しい出来事が重なりました。しかし、卒業の次には入学や就職という新しい門出が待っているように、今はちょうど「節目」なのだと思います。

    ドラマも第1話が終われば、新たな展開の第2話が始まります。これからどんな物語が待っているのかとワクワクしますが、今までの惰性のままではいられません。新しい流れに慣れるまでは少しのストレスや努力も必要でしょうが、それらも丸ごと楽しみながら、新しい春を迎えたいと思います。

    ストレッチの帰りに立ち寄った下通りの「はなまるうどん」のごま坦々うどん。美味しかった。