人ごとだと思っていたマイナンバーカードの更新通知が、ついに自分のもとにも届きました。
「もう5年も経ったのか」と驚くと同時に、「更新、早すぎませんか?」という気持ちにもなります。
せめて10年ぐらいの有効期間にしてほしいものです。
それより何より、オンラインでの更新ができないことに驚きます。通知は郵送、手続きは窓口……。あまりにもアナログです。
うっかり更新を忘れて無効になってしまう人も出るのではないでしょうか?今では病院の受診も、マイナンバーカードがないと受付できない(もちろん例外もありますが)ので、更新を忘れないよう注意が必要です。
さらに、更新手続きには最初に設定した3種類のパスワード(暗証番号)が必要とのこと。
「覚えてますか?」と言われても、高齢者にとってはこれだけでかなりのハードルです。
5年前に書いたメモなんて、普通はどこにあるか思い出せません。
私は幸いにも、クラウドにメモしていたので無事に見つかりました。
さて話は変わって、クリニックでレントゲン画像を見るために使っていたWindowsパソコンを新しく入れ替えました。ところが、古いPCにはインストールされていたExcelやWordなどのソフトが、新しいPCには入っておらず、購入をどうするか迷いました。
というのも、私はマイクロソフトが嫌いです。ちょっと油断すると「Microsoft 365」という、永遠にお金を払い続けるサブスクに誘導されてしまうのが嫌なんです。クリニックには10台以上のパソコンがあるので、1台ずつに月額利用料を払っていたら、大変なことになります。
そこで、うちでは「買い切りタイプ」のOfficeを使っています。月額費用が発生しないので安心です。とはいえ、数が多くなるとやっぱりそれなりの出費になります。
そこで今回、新しいパソコンにはWPS Office(キングソフト)という、Microsoftと互換性のある格安ソフトを入れることにしました。私は自宅でも多数のパソコンを使っており、マイクロソフト製品は避けてWPSを愛用しています。
使い勝手はほとんど変わらず、文字化けや図表の崩れもほぼ心配ありません。
Word、Excel、PowerPoint、PDF編集がセットになった4つの互換ソフトで、価格は6,000円程度。
非常にコストパフォーマンスが高く、おすすめです。

