むらかみ内科クリニック

院長ブログ

BLOG

  • お盆休みも最終日

    お盆休みも、いよいよ最終日となりました。これだけ長い休みがあるので、「何をしようか」「ゆっくりリフレッシュしよう」と思っていたのですが、過ぎてみればあっという間です。今日はストレッチの予約をしていたので、昼から街まで出かけました。

    ただ、昨日のブログにも書いたように、我が家のエアコンの水漏れはまだ続いています。使えるエアコンが限られているうえに、外は猛暑。エアコンを止めるわけにもいかないので、水漏れしているエアコンの下には相変わらずバケツを置いています。

    ポタ……。ポタ……。

    と、天井から落ちてくる水をバケツで受けています。去年、水漏れしたときは、たまたま風呂場の天井から水が漏れてきたので、床が濡れて困るということはありませんでした。

    ところが今回はリビングの天井にあるエアコンからの水漏れです。いつ水があふれるか分からないので、どうしても気になってしまいます。何より、水が落ちる音をずっと聞いているだけで、だんだんストレスがたまってきます。

    早くお盆休みが明けて、いつもお願いしている電気屋さんと連絡を取りたいところです。ただ、私自身も休み明けから仕事がかなり立て込んでいます。電気屋さんに見に来てもらえるとしても、今度の週末になってしまうかもしれません。それまでは、何とかバケツでしのぐしかありません。困ったものです。

    さて、そんなお盆休みでしたが、実はもう一つ、この休み中にやりたいと思っていたことがありました。それが、東洋医学の勉強です。今年6月に富山で日本東洋医学会の総会が開催されました。さすがに熊本から富山まで行くのはなかなか大変なので、今回は現地参加できませんでした。

    ところが、参加費を払っておけば、後からウェブで講演を視聴できるということでした。それならば、ということで楽しみにしていました。そして8月1日から、いよいよオンライン配信が始まりました。ところが、その頃はちょうど熊本地震があり、その後も診療や訪問診療などで忙しく、なかなかゆっくり視聴する時間が取れませんでした。

    「せっかく参加費を払ったのに、いつ見ることができるのだろう」と思っていたところ、今回のお盆休みでようやくまとまった時間が取れました。そこで、朝から東洋医学会のシンポジウムをウェブで視聴しました。気がつけば、なんと6時間以上。一日中、講演を聞いていたことになります。昔の学会に比べると、最近の東洋医学の研究は非常にレベルが高くなっています。

    漢方薬や鍼灸などについても、科学的な研究がずいぶん進んでいます。昔は経験則として語られていたことが、現在ではさまざまな研究によって検証されるようになっています。こうした最新の研究を聞いていると、とても勉強になります。一つ一つのシンポジウムも内容が濃いので、できるだけ丁寧に視聴するようにしています。まだまだ見ていないシンポジウムは山ほどあります。せっかくの機会ですので、お盆休み最終日の今日も、できるだけたくさん視聴して勉強したいと思っています。

    普段の診療では、朝から晩まで患者さんを診て、訪問診療にも出かけ、その他の仕事をしていると、一日があっという間に終わってしまいます。「勉強しなければ」と思っていても、なかなかまとまった時間を確保することができません。

    今回のお盆休みは、完全に仕事から離れることはできませんでしたが、こうして普段できない勉強をまとまった時間できたという意味では、とても有意義な休みになりました。医療は日々進歩しています。東洋医学も例外ではありません。私たち医療者が新しい知識を学び、診療の質を高めていくことは、最終的には患者さんのメリットにつながります。やはり、勉強しないといけません。

    お盆休みも今日で終わり。明日からはまた通常の診療が始まります。十分に休めたかどうかは少し微妙ですが、温泉に行ったり、ドラマを見たり、そして何より久しぶりにまとまった勉強ができたりと、それなりに充実したお盆休みになりました。明日からまた、気持ちを切り替えて診療に戻りたいと思います。

    冷麺とチヂミ HAB@シジャン

  • 自宅のエアコンから水漏れ

    お盆休みの2日目でした。

    今日も昼には訪問診療があったため、丸一日休むわけにはいきませんでしたが、午前中は比較的自由な時間を持つことができました。そこで昨日に引き続き、今朝も「経営者モーニングセミナー」に参加することにしました。私は水前寺の単会に所属していますが、経営者モーニングセミナーは各地で曜日を変えて開催されています。調べてみると、今朝は「熊本東」の単会がホテルエミナースで開催されることが分かりました。

    そこで、今日も朝4時半に起きて出かけました。セミナーは朝7時に終了。せっかく早起きしたので、そのままホテルエミナースから久木野までドライブすることにしました。早朝は気温も低く、とても涼しくて気持ちのいい朝です。エミナースから久木野までは車で20分ほど。到着すると、いつものように「木の香の湯」でサウナに入り、汗を流しました。

    サウナの後、屋外の椅子に座って外気浴をすると、阿蘇の涼しく爽やかな風が吹いてきます。これが何とも気持ちいい。サウナや温泉そのものももちろん気持ちいいのですが、私が特に気に入っているのは、この阿蘇での外気浴です。街の中では決して味わえない爽快感があります。

    目の前に広がる阿蘇の山々を眺めながら風に当たっていると、阿蘇山から「気」のパワーを授かっているような気がしてきます。

    朝9時過ぎにはクリニックに戻ってきました。ところが、その時点ですでに気温は32度ほど。早朝の涼しさから一転して、かなり暑くなっていました。今日の訪問診療は個人宅が1か所だけだったので、準備もすぐに終わりました。

    いったん帰宅して、せっかくのお盆休みですから、午前中は何か普段やらないことをしてみようと思いました。

    そこで、Netflixで日頃あまり見ないドラマでも見ようかと作品を探してみました。すると、最近話題になっているTBSのドラマ『Tシャツが乾くまで』が配信されているのを見つけました。面白いと評判だったので、試しに見始めてみました。日本のドラマを見るのは、本当に久しぶりです。ところが、これが思いのほか面白い。現在配信されているところまで、ついつい一気に見てしまいました。見終わったところで、当然ながら続きが気になって仕方ありません。

    さて、世の中はお盆休みです。いろいろなお店や業者さんもお休みになっています。こういう時期に急なトラブルが起こると、本当に困ります。昔、「マーフィーの法則」というものが流行りましたが、

    「起こる可能性のあることは、最も起こってほしくないタイミングで起こる」

    というのは、まさにその通りだと思います。なんと、我が家のエアコンが壊れてしまいました。水漏れするようになってしまいました。実は1年ほど前にも同じような水漏れがあり、そのときにも修理してもらったばかりです。それなのに、よりによってこのお盆休みのタイミングで再発してしまいました。

    いつも修理をお願いしている電気屋さんは、当然ながらお盆休み。電話をしても連絡がつきません。仕方がないので、今週末は水が落ちてくる場所にバケツを置いて、何とかしのぐしかありません。エアコンは家に何台かあるので、水漏れしている部屋のエアコンはブレーカーを切って止めています。

    幸い、他の部屋のエアコンは使えるので、そちらを動かしながら何とか暑さをしのいでいます。それにしても、家の中で天井からポタポタと水が落ちてきて、それをバケツで受け止めているというのは、なかなか嫌なものです。

    ポタ……。ポタ……。と、一定の間隔で水が落ちる音を聞いているだけでも、何となくストレスがたまります。

    せっかくの休日に、サウナで阿蘇の爽やかな風を浴びてリフレッシュしたと思ったら、家に帰れば今度はエアコンから水漏れ。なかなか思い通りにはいかないものです。とはいえ、幸いにも他のエアコンは使えていますし、今すぐ生活できないほどの大きなトラブルではありません。

    お盆が明ければ、いつもの電気屋さんにも連絡がつくでしょう。それまでは、バケツを置いて何とか乗り切ろうと思います。それにしても、早くお盆休みが明けてほしいものです。

    俵山

  • 休み中もノルマをこなす

    8月13日、14日、15日は、お盆休みのため休診となっています。

    ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

    さて、お盆休みの初日です。

    今日は「経営者モーニングセミナー」があったため、朝4時半に起きてセミナーに出かけました。いつもなら車で行くところですが、その後の予定は昼からの訪問診療だけで、それほど急ぐ必要もありません。そこで、今日は自転車で会場まで行ってみることにしました。昼間の暑さに比べると、朝はずいぶん涼しく、心地よい風が吹いています。自転車をこいでも汗をかくことはなく、とても快適でした。

    セミナーが終わっていったん帰宅しましたが、訪問診療のためにクリニックへ向かうまでには、まだしばらく時間があります。そこで、このところ何度か作っているパウンドケーキを、また焼くことにしました。もうレシピはだいたい頭に入っていますので、今回は本を開くこともありません。はかりとボウルを出して、材料を並べ、さっさと計量して作っていきます。今回は、ライ麦100%のパウンドケーキにしてみました。中に入れる具材についても少し工夫しました。

    前回はミックスナッツだけで作ったのですが、甘さをかなり控えめにしているため、どうも少しパンチが足りないように感じていました。そこで今回は、レーズンを加えることにしました。クルミ、アーモンド、カシューナッツなどもザクザクと刻んで混ぜ込みました。

    オーブンの温度や焼き時間も、何度か作っているので、だいたいの感覚で決めます。最近、「低温調理の方が美味しくできる」という本を読んだので、それを参考にして、今回はオーブンの温度を少し低めに設定し、その分、時間を長めにして焼いてみました。

    焼き上がったところで、さっそく味見。これが、今まで作った中では最高傑作でした。自分で材料を選んで作っているので、余計な添加物などを気にする必要もなく、安心して食べられます。

    さて、昼前になったので、いつものようにお弁当を持ってクリニックへ向かいます。

    訪問診療のカルテを準備した後、職場でいつも通りの時間にお弁当を食べ、それから老人ホームへ出発しました。今日は4か所の老人ホームを回り、全部で15名ほどの訪問です。世の中はお盆休みですが、老人ホームは年中無休です。入居されている患者さんにとっては、お盆だからといって生活が止まるわけではありません。私たちが定期的に顔を見に行き、体調を確認するだけでも、患者さんや施設のスタッフの方にとって安心につながるのではないかと思っています。そう考えると、お盆休みでも訪問診療を休まないことには、それなりの意味があるのだと思います。

    訪問診療から戻り、夕方には、せっかくのお盆休みなので実家へ行きました。妹は鹿児島に住んでいるのですが、地震の影響もあり、新幹線も高速も使えないため今年のお盆には帰ってくることができません。そのため、今日は私と両親の3人で食事をしました。両親は、妹が帰ってこないので、今年はお盆の集まりはないと思っていたようです。ところが私が帰ってきて一緒に食事をしたので、とても喜んでくれました。やはり、盆と正月くらいは、できるだけ実家に帰って、家族で食事をしたり、いろいろ話をしたりするのがいいなと思います。

    とはいえ、私には犬の食事や散歩もあります。それに、スポーツジムにも行きたかったので、早々に実家を後にして帰宅しました。明日も訪問診療がありますので、完全な休みというわけではありません。

    そして、もう一つ、お盆休み中に片付けておかなければならない仕事がありました。

    厚生局から、医療従事者の賃金をベースアップするよう、以前から案内されています。当院でもベースアップを行うための手続きをしています。これによって診療報酬が一定程度加算される仕組みになっているのですが、その加算分を実際に職員の賃上げにきちんと充てたかどうかについて、報告書を提出しなければならないそうです。しかも、今月末までに中間報告をしてください、とのこと。これが結構面倒でした。

    スタッフ全員の給与明細を確認し、それぞれについてベースアップされた金額を計算して、報告書を作成しました。お役所の書類というのは、どうしてあんなに独特な言葉で書かれているのでしょうか。読んでいても、「これで本当に合っているのかな」とよく分からなくなります。とはいえ、どれだけ考えていても先には進みません。

    「たぶんこれでいいだろう」と判断して、最後はそのまま送信しました。これで一つ仕事が片付きました。お盆休みとはいっても、訪問診療があり、講演の準備があり、さらにこうした事務仕事もあります。なかなかゆっくり休むことはできませんが、それでも一つずつ片付いていくと、やはりホッとします。

    明日も訪問診療があります。完全な休日とはいきませんが、残りのお盆休みも、仕事の合間に少しずつ自分の時間を楽しみながら過ごしたいと思います。

    還暦前の男性がケーキを焼く違和感🍰 Geminiでイラスト作成

  • いよいよお盆休み

    8月13日、14日、15日は、お盆休みのため休診となっています。

    ご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。

    さて、昨日は世間ではお盆休みに入っている方も多かったようですが、当院は通常通り診療を行いました。

    お盆休みなので、あまり患者さんは来られないのではないかと思っていましたが、実際には普段と変わらない人数の方が来院されました。

    最近は、風邪の患者さんが少し増えてきている印象があります。

    検査をしてもインフルエンザや新型コロナウイルスは陰性の方が多く、おそらく一般的なウイルス性の風邪が中心だと思われます。

    お盆は帰省したり、普段会わない人と会ったりする機会も増える時期ですので、風邪などにはくれぐれもお気をつけください。

    そんな状況ではありますが、私自身も中学校時代の同窓会があり、参加してきました。

    私たちの中学校のクラスでは、4年に一度、クラスのみんなが集まって同窓会をしています。

    そして今回が、なんと8回目。

    第1回の同窓会が32年前ですから、それ以来、4年ごとにみんなで集まってきたことになります。

    今回は、私たちもみんな還暦を迎える年代ということで、大勢が集まりました。

    みんな元気で、先日の地震のことなども忘れてしまうほど、会場には笑顔があふれていました。

    昔のままの気兼ねのない仲間たちと、こうして何十年も経った今でもワイワイ楽しく集まることができるというのは、本当に幸せなことだと思います。

    当時の担任の先生にも来ていただきました。

    80歳になったとおっしゃっていましたが、とてもお元気で、昔と変わらない先生の姿を見ることができたのも嬉しいことでした。

    こうして昔からの友人とのつながりがあるおかげで、当院の庭仕事や自動ドアの整備など、いろいろな仕事を同級生の会社にお願いしているものもあります。

    昔からの友達というのは、本当にありがたい存在です。

    こういう同窓会に参加すると、よくあるのが、話しているうちにいつの間にか「健康相談」が始まってしまうことです。

    みんなにとっては、久しぶりに友人に会うついでに、日頃気になっていることを聞いてみよう、ということなのかもしれません。

    しかし、私にとっては、せっかくの同窓会なのに、仕事の延長のようになってしまいます。

    ところが、今回の中学校時代の集まりでは、そういう友人が一人もいませんでした。

    みんな昔のことを振り返ったり、お互いの近況を話したりしながら、ただ楽しく、和気あいあいと過ごすことができました。

    やはり、こういう時間はいいものです。

    ところで、お盆というのは、亡くなったご先祖様が帰ってくる時期だと言われています。

    お墓参りをしたり、お坊さんに来ていただいてお経をあげてもらったりする時期でもあります。

    もちろん、こうした行事を行うことも大切ですが、もっと大事なのは、この機会に自分の祖先のことを思い出し、自分の命のルーツについて考えてみることではないかと思います。

    私たちが今こうして元気に生活し、仕事をすることができているのは、両親のおかげです。

    そして、その両親、つまり私たちの祖父母のおかげでもあります。

    さらにその上には、曾祖父母、そのまた上のご先祖様がいます。

    私自身、それより上のご先祖様については、詳しいことはほとんど分かりません。

    しかし、何代も何代も前から続いてきた命のつながりがあって、その結果として今の自分がここにいるわけです。

    そう考えると、私たちは決して一人で存在しているわけではありません。

    ご先祖様から自分へと続いてきた「縦のつながり」と、家族や結婚などによって広がってきた「横のつながり」。

    その両方をあらためて考えてみると、自分がどこから来て、どこにいるのかという、自分自身の立ち位置が少し見えてくるような気がします。

    せっかくのお盆です。

    お墓参りに行くことができなくても、少しの時間、ご先祖様のことを思い出してみる。

    そして、こうして今、自分が元気に生きていることに感謝する。

    それだけでも、お盆を迎える意味は十分にあるのではないかと思います。

    俵山

  • 久木野「木の香湯」でリフレッシュ

    お盆休みの週に入りました。

    職場によっては長期の夏休みが始まり、帰省や旅行を楽しまれている方も多いのではないかと思います。

    当院は、8月13日・14日・15日を休診としています。

    なお、8月12日は通常通り診療を行いますので、休み中に薬が切れそうな方は、この機会に受診していただければと思います。

    さて、世の中はお休みの方が多いようですが、私自身は仕事があります。クリニックの外来はお休みですが、訪問診療は通常通り行う予定です。老人ホームなどの施設に入居されている患者さんを定期的に診て回るのが仕事ですが、患者さんの人数が多いため、祝日やお盆だからといって簡単に予定を変更することはできません。別の日には別の施設や患者さんの予定が入っていますので、診療間隔を空けるわけにもいかないのです。そういうわけで、今日は祝日でしたが、昼から3軒の老人ホームを訪問しました。13日、14日も通常通り訪問診療を行う予定です。

    周囲からは、「働きすぎじゃないですか」とか、「休みたいと思わないのですか」などと言われることもあります。しかし、私はこのペースで10年以上仕事を続けていますし、特に苦だと感じたことはありません。正月やお盆はこういうものだと、最初から思っています。これは飲食業やサービス業の方なども同じではないでしょうか。世の中が休みの時こそ忙しくなる職業というものがあります。「みんなが休んでいる時に、自分たちはいつも以上に忙しい」そんな方々はたくさんおられますので、私もその一人なのだろうと思っています。何より、老人ホームの患者さんたちのことが気になります。診療間隔を延ばしたことで体調が悪化してしまったり、ちょっとした変化を見逃してしまったりする方が出るかもしれません。定期的に顔を見て状態を確認しておく方が、患者さんにとっても安心でしょうし、私自身も安心できます。

    一方で、この休みの間にやらなければならない仕事もあります。

    お盆明けに漢方の講演を3つ依頼されているため、その準備を進めなければなりません。1つ目の講演はだいたい完成しています。2つ目は現在構想段階です。そして、もう1つについては、まだタイトルすら決まっていません。休みの間にある程度形にしたいと思っているのですが、なかなか思うようには進みません。こういう作業は、机に向かっていれば進むというものでもなく、考えがまとまらない時はまとまりません。気分転換をしながら少しずつ進めていこうと思っています。

    せっかくのお盆休みですが、旅行に行く予定はありません。その代わりというわけではありませんが、南阿蘇・久木野にある「木の香湯」へ行ってきました。私のお気に入りのリフレッシュスポットです。ここの魅力は何と言っても、阿蘇山を眺めながら入れるサウナです。

    サウナでしっかり汗を流した後、外に出て椅子に腰掛けると、目の前には雄大な阿蘇の景色が広がります。澄んだ空気。鳥のさえずり。風が木々を揺らす音。温泉のお湯が流れ込む音。周囲には心を落ち着かせてくれるものがたくさんあります。

    椅子に座りながら太陽の光を浴び、ゆっくりと外気浴をしていると、頭の中が空っぽになっていくような感覚になります。

    講演のスライド作りも気にはなりますが、こういう時間も大切です。忙しい毎日の中でも、ほんの少し立ち止まって心と体を整える。私にとって木の香の湯は、そんな場所なのかもしれません。

    仕事もしながら、温泉にも入りながら、講演の準備も少しずつ進めていこうと思います。