むらかみ内科クリニック

院長ブログ

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  • 怒涛の1週間が終わって

    怒涛の1週間が、やっと終わりました。火曜日に地震が来たので、あれからまだ4日しか経っていないのですが、ものすごく長い時間が経過したような気がします。私のクリニックも、今日はいつもの土曜日と同じくらいに患者さんが戻ってきました。人がいつものように動いてくれると、活気が戻ってきますし、なんだかホッとします。

    午後には時間があったので、久しぶりに街に出かけてみました。通常、土曜日の夕方に車で街に出ると、駐車場を見つけるのが一苦労なのですが、今日はすぐに車を停めることができました。今日はいつものストレッチがなかったので、もう一つ気に入っている整体の「リラックスM」に行ってみました。

    このお店も、本来は予約をして行くところなのですが、普段はお客さんが多く、ふらっと立ち寄ってもなかなか入れない人気店です。今日は街を歩いている人も少なく、運よく予約なしで施術してもらうことができました。

    「もみほぐし45分コース」をお願いしたのですが、ここはただ揉んでくれるだけではありません。体の歪みやバランスの悪いところ、凝っている部分を丁寧に見ながら施術してくれます。いつもストレッチの店でやってもらっている「肩甲骨剥がし」のような技も取り入れながら、いろいろな方法で全身を整えてくれました。あっという間の45分でしたが、とても気持ちよくほぐしてもらいました。

    せっかく街に出たので、夕食を食べて帰ろうと思い、お気に入りの「天馬」に行ってみました。ところが、お店のマスターはとても暗い表情で、「いっぱい入っていた予約が全部キャンセルになってしまいました」と話されていました。土曜日の夕方という書き入れ時なのに、お客さんは私一人。コロナの最中を思い出すような、閑散とした街の状況でした。閉まっている店も多く、繁華街全体がいつもより暗く沈んでいるように感じました。

    いつもなら、私は土日にイオンモールへ行って、温泉に入ったり買い物をしたりしています。ところが今回の地震でイオンモールに行けなくなってしまい、それがとても残念です。同じような設備のあるところは熊本にはほかに思い当たらず、これから週末をどう過ごすかというのが、私にとってちょっとした課題になりました。

    とにかく、いつものようにサウナで汗を流せば1週間の疲れも取れるだろうと思い、今日は街中にあるラフルズホテルのサウナに入って帰ることにしました。このホテルは、普段なら外国人のお客さんでいっぱいなのですが、今日は街を歩いていても外国人の姿をほとんど見かけません。ホテルの中ですれ違う人たちも、日本人の家族連れが中心でした。それでも、こうした暗い雰囲気の中で、家族連れでホテルに泊まっている人たちを見ると、なんだかホッとします。

    ホテルのフロントで「温泉に入りに来ました」と伝えると、「断水しているエリアからですか?」と尋ねられました。被災者割引があるようでしたが、それ以上は尋ねませんでした。

    被災された方々は、暑い中での後片付けなど、まだまだ大変な日々が続いていることと思います。

    被害が比較的少なかった私たちは、できる範囲で被災された方々の力になってあげたいと思います。その一つが、できるだけ普段通りの生活をすることではないでしょうか。外食をしたり、お店で買い物をしたりして、いつも通りにお金を使うこと。それが、お店の人たちを支え、少しでも元気づけることにつながります。

    気持ちはまだ明るく元気になれないかもしれません。それでも、人助けのつもりで、できる範囲でお店でお金を使い、少しでも熊本の経済を回していきたいと思います。

    今日Tenmaで食べたイワシのパスタの写真を撮らなかったのでGemini に再現してもらいました。私が食べたものにそっくりにできました!