むらかみ内科クリニック

院長ブログ

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  • シャボン玉石けんは肌に優しい

    以前、薬品の卸会社さんからシャボン玉石けんのハンドソープをいただいたことがありました。一日になんども手を洗う医療現場ではこの石鹸が評判がいいとの触れ込みでした。使ってみると無香料で手に優しく、「確かにいい石けんだな」と思ったのですが、サンプルサイズだったこともあり、何度か使っただけでそのまま忘れていました。

    そんな中、先日読んだ南雲先生の著書で、シャボン玉石けんが紹介されていました。

    市販の液体ハンドソープやシャンプーの多くには合成界面活性剤が使われています。一方、シャボン玉石けんは、昔ながらの製法で油脂をけん化して作られたシンプルな石けんです。合成界面活性剤を使用していないことを特徴としており、環境への配慮や肌へのやさしさを評価する方も少なくありません。

    調べてみると、洗顔、シャンプー、歯磨き、手洗いなど用途別の商品もありますが、一つで全身に使える石けんも販売されています。

    試しに全身用を購入して使ってみたところ、これが思った以上に快適でした。お風呂では頭から全身までこれ一つで洗っていますが、髪も思ったほどきしまず、むしろ私にはこれまで使っていた高価なシャンプーより使い心地が良く感じられました。肌への刺激も少ないように思います。

    特に驚いたのは、毎日使い続けていると、シャンプーの際の抜け毛が以前より少なくなったように感じたことです。もちろん石けんとの因果関係は分かりませんが、頭皮への負担が少なくなったのかもしれないと感じています。

    キッチンのハンドソープもシャボン玉石けんに替えてみました。料理中や食器洗いでは何度も手を洗います。

    実際に使ってみると、以前より手荒れが少なくなったように感じています。洗浄力が強すぎる合成洗剤では、皮膚を守る皮脂まで必要以上に洗い流してしまうので、石けんの方が肌に優しいのだろうと思います。

    このような経緯で、南雲先生の本をきっかけに、我が家ではシャボン玉石けんを中心に使うようになりました。用途ごとにいろいろな洗剤を買いそろえなくても済むので、とてもシンプルです。詰め替え用を一つ常備しておけば十分というのも気に入っています。

    まだ使い始めて10日ほどですが、今のところ非常に満足しています。同じように肌が弱い方や、シンプルな生活を目指している方には、一度試してみる価値があるかもしれません。

    志賀島 海の日ですね