土曜日の午前中の診療中は、小雨が降ったり止んだりの天気でしたが、診療が終わる昼頃になると大雨になりました。
私は車の定期点検のためディーラーに立ち寄ったのですが、見る見るうちに辺りは浸水し、昨年の洪水を思い出すほどの激しい雨となりました。雨と風は夕方まで続きましたが、午後6時頃には再び小雨になりました。
実は今日は「熊本中央病院 病診連携の会」という催しがありました。私たち開業医と中央病院の各専門スタッフとの交流会です。あらかじめ参加登録をしていましたが、あまりの大雨に行くべきかどうか、しばらく迷っていました。
しかし、ちょうど会が始まる1時間ほど前には雨が上がったため、バスで街まで行くことができました。バス停に立っている人も少なく、「こんな日に参加する人は少ないのではないか」と思いながら会場へ向かいましたが、到着してびっくりしました。例年と変わらないほど多くの方が集まっており、とても盛況でした。
コロナ禍以降、このように大勢が集まる会も徐々に復活してきています。しかし以前ほど頻繁に開催されるわけではないため、こうした場へ行くと久しぶりに顔を合わせる方が多く、懐かしい再会の場にもなります。多くの方と約1年ぶりにお会いすることができました。
中央病院の先生方との連携の会ではありますが、参加者同士で近況を報告し合いながら挨拶を交わすことができ、非常に有意義な時間となりました。
話は変わりますが、当院の玄関には大きな屋根があり、車の乗り降りの際に雨に濡れないようになっています。私が設計士さんにできるだけ広く作ってほしいとお願いしたため、建物全体のスケールで、玄関から薬局まで屋根が伸びています。
この屋根の裏側には美しい木目の板が貼られています。湿気や雨に強い素材として設計士さんが選んでくださったものですが、築10年ともなると、どうしても雨の当たる部分にはカビが出てきます。
そこで、当院を定期的に清掃してくれている親友のK君に相談したところ、大雨の中にもかかわらず丁寧に磨いてくれました。おかげで新築当時のような美しい木目がよみがえりました。
もう一つ、クリニックの道路に面した場所にはオタフクナンテンがたくさん植えられています。しかし、自動ドアのすぐ横だけはヒイラギナンテンを植えてあります。これもK君が「ヒイラギのトゲのある葉には魔除けの意味があり、玄関に植えると縁起が良い」と言って持ってきてくれたものです。
おかげさまで当院は大きなトラブルもなく、毎日穏やかに診療を続けることができています。K君には本当に感謝しています。ありがとうございます。

暑くなりました。冷麺の季節です