私はチョコザップに行くたびに、施設の掃除をして帰ることにしています。フレンドリー会員(お掃除会員)として登録しているからです。
チョコザップは無人店舗のため、会員のボランティアが交代で清掃を担います。私はいつも、掃除機がけとトイレ掃除を日課にしています。毎回続けていると施設はどんどんきれいになり、トイレの黒ずみも完全になくなって、今では真っ白でピカピカです。頻繁に掃除をすればここまできれいになるのだと、改めて実感しました。
翻って、自宅のトイレはどうかというと——「それほど汚れていないから」と自分で判断して、週に1回、あるいは2週に1回ほどしか掃除をしていませんでした。当然、サボったリングが目立ち始めてから慌てて掃除する、という繰り返しでした。
チョコザップのトイレは丁寧に掃除しておきながら、自宅のトイレはほったらかし——これは本末転倒ではないかと気がつき、汚れていなくても毎日掃除することにしました。すると、自宅のトイレもみるみる輝きを取り戻しました。
これまで強力な漂白剤やカビ取り洗剤をあれこれ試してきましたが、問題は洗剤の強さではなく、掃除の頻度だったのです。これには改めて考えさせられました。
同じことは、トイレ以外にも当てはまります。
例えば自動車の洗車。汚れてきたら洗おうと思いつつ、週末に雨が降ると「今日はやめておこう」となりがちです。しかし、私たちは雨の日だからといってお風呂をやめたりはしません。車だって、汚れたら洗う。天気は関係ない——それが本来のあり方ではないでしょうか。
先日タクシーに乗った際、「雨続きでしたが思い切って洗車しました」と運転手さんに話したところ、「私も雨の日に洗いますよ」とのこと。雨の日に洗車すると、拭き取りが多少甘くても跡が残らずきれいになるのだそうです。
確かに、晴れた日に洗車して拭き取りが不十分だと、水道水のカルキが窓に残ってしまいます。一方、雨の日に洗車してそのまま雨に濡らしておくと、雨がカルキを洗い流してくれる。結果としてピカピカになるわけです。
こうしたことは、実際にやってみないとわからないものですね。
今日のまとめ:「汚れてから掃除する」のではなく「使ったらすぐ掃除する」。それだけで、いつでもきれいな状態を保つことができます。

下通り 「天馬」