むらかみ内科クリニック

院長ブログ

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  • 季節は早いですが、ゴーヤを食べよう

    土曜日は通常通り診療を行いましたが、あたりはすでに連休ムードに入っており、来院された患者さんはいつもの土曜日に比べてかなり少なめでした。比較的のんびりと仕事ができましたが、「薬が切れそうだったので、開いていてよかった」と患者さんに言っていただけたのは、うれしかったです。

    これから数日は連休が続きます。当院もお休みをいただきますので、体調不良の際には休日当番医や地域医療センターなど、急患に対応している医療機関を受診されますようお願いいたします。


    さて、診療が午前中で終わり、午後からは私も休みに入りました。通常の土曜日とはやはり気分が違います。せっかくなので何かいつもと違うことをしようと思い、街に出かけました。

    まずは日頃の疲れや肩こりを癒やそうと、以前から通っている下通りの「リラックスM」という整体へ。肩や腰をしっかり揉んでもらいました。こちらは私が知っている中でもかなり腕の良いお店で、施術後は肩も腰もずいぶん楽になりました。

    整体が終わり、下通りから上通りの方へぶらぶらと散歩していると、気づけば夕食の時間になっていました。上通りの裏路地を歩きながら「何か食べて帰ろう」と思ったものの、普段このあたりで食事をすることはほとんどないため、なかなかお店が決まりません。

    そんなとき、たまたま「ソーキそば」の幟が出ているお店が目に入ったので、そこに入ることにしました。せっかくなので沖縄料理を楽しもうと、ゴーヤチャンプルーとソーキそばをいただきました。いつもとは違う雰囲気の中での食事で、気分もリフレッシュできました。


    そういえば先日、ある患者さんとゴーヤの話になりました。「ゴーヤを食べると血糖が下がる」と聞き、積極的に食べるようにしたとのこと。ヘモグロビンA1cを測定してみると、前月に比べてずいぶん改善していました。患者さんもたいへん喜んでおられました。

    「もうゴーヤが売っているんですか?」と尋ねると、「あちこち探し回ったら、自衛隊の近くのロッキーで見つけました」とのことでした。まだ夏にもなっていないこの季節にゴーヤが手に入るとは驚きです。しかも毎日食べ続けて血糖値の改善を実証してくださったのは、医学的にも大変興味深いことです。

    これから夏に向けて、ゴーヤはさまざまなお店で手に入るようになります。血糖値が高めの方は、ぜひ試してみてください。

    おすすめの食べ方をご紹介します。ゴーヤを薄くスライスして塩もみをしたあと、かつお節とポン酢であっさりと味付けすると、苦味が抑えられてたくさん食べやすくなります。もちろん、豆腐と卵を加えてゴーヤチャンプルーにするのもおすすめです。また、買い置きしたゴーヤはスライスして冷凍保存できます。うちの冷凍庫にも去年のゴーヤがまだ眠っています(笑)。

    ソーキそば