連休の中日となりましたが、まるで梅雨のように雨が続いていますね。午前中は少しひんやりしていたため、クリニックでは暖房を入れていました。
私は暑がりなので半袖で仕事をしていましたが、患者さんの中には冬のような服装で来院される方も多く見られました。1日の寒暖差が大きくなっていますので、体調を崩されないようご注意ください。
今日は、週末からの大型連休に備えて薬が切れないよう早めに受診される患者さんが多く、比較的忙しい一日となりました。再診の方が中心だったため大きな混雑にはならず、待ち時間もそれほど長くはなかったと思います。
そのような中でも、不整脈発作のように緊急対応を要する患者さんもおられ、処置に時間を要する場面がありましたが、無事に治療が奏功し、安堵しました。
不整脈発作で来院される患者さんは一定数おられるため、スタッフも対応に慣れています。心電図の装着から点滴の準備まで、阿吽の呼吸でスムーズに進むため、大変助かっています。
訪問診療の患者さんからは、ゴールデンウィーク中も通常通り訪問していることへの感謝の言葉をいただきました。そうした言葉に触れると、あらためて仕事のやりがいを感じます。
本来であれば連休を利用して旅行に出かけたいところですが、多くの訪問診療の患者さんを担当しているため、遠出は難しい状況です。出かけるとしても1時間程度で戻れる範囲に限られますが、その中でうまく気分転換を図りながら連休を過ごしたいと思います。
常に患者さんの状態が気にかかる中での休日ですが、それも含めて今の自分の生活スタイルなのだと受け止めています。
さて、今日のニュースで財務省が高齢者の医療費を「3割負担原則」とする提言を示したことが話題になっています。
定年後、年金で生活される中で、年を重ねるごとに医療機関を受診する機会も増えていきます。そうした方々の医療費負担が3割になるのは、家計への影響がかなり大きいのではないでしょうか。
この財務省の案がそのまま実現するとは限りませんが、今後の国会での議論が注目されます。皆さん自身にも直接関わることですので、ぜひ関心を持って見守っていただければと思います。

