昨日から新しいフィットネスジムに通い始めました。初日は施設の設備を見るのも楽しみだったので、いつも以上に体を動かしました。ランニングもチョコザップに通っていた頃より500m長く走り、筋トレマシンも一通り試してみました。
トレーニング中は楽しくて疲れも感じず、どんどん体を動かしていましたが、今朝仕事に出てみると、やはり普段使わない筋肉を使ったせいか、少し筋肉痛が残っていました。このまま仕事をすると少しきついかもしれないと思い、朝から30分間、水素を吸入してみました。
すると、自分でも驚きましたが、吸っている途中から体が軽くなる感じがあり、30分後には昨日の運動の疲れがすっかり回復しました。いつも水素を吸うと「疲れが取れて元気に働けるな」と感じていましたが、今回は運動後の疲労回復を特に実感することができました。
そういえば以前、週刊誌で「大リーグの大谷翔平選手が疲労回復に水素吸入を取り入れている」という記事を読んだことを思い出しました。トップアスリートの世界でも、さまざまな疲労回復法が取り入れられており、水素もその一つとして注目されているようです。
健康法の中には、「なんとなく良さそう」とか「人が良いと言っているから」といった、効果がはっきりしないものも少なくありません。そんな中で、水素吸入は日々の健康管理の一つとしてとても役立っていると感じています。
水素は、体内で発生した活性酸素の一部を選択的に減らす可能性が報告されており、現在もさまざまな研究が進められています。当院に水素吸入に来られている方で、水素吸入後に「体が楽になった」「調子が良い」と話される患者さんを多数経験しています。臨床応用に関して今後さらに研究が進むことが期待されます。
さて、今度私が入会したフィットネスジムには水素水サーバーがあります。せっかくなので、毎回ボトル1本分の水素水を飲むことにしています。
水素吸入と水素水を飲むことの作用については、まだ十分に比較されたデータはありませんが、水素水に含まれる水素は胃や腸から吸収され、体内を巡ると考えられています。そのため、健康維持の一助になる可能性はあるのではないかと思っています。
一方で、水素水に溶け込ませることができる水素の量は限られているため、取り込める水素量は吸入に比べるとかなり少ないと考えられます。
私もスポーツジムで水素水を飲みながら何らかの効果を期待していますが、より多くの水素を体内に取り込みたい場合には、水素吸入の方が効率的ではないかと考えています。ちなみに当院の水素吸入器は1分間に1800mLの水素が発生します。

今年の七夕は珍しく晴れそうです。梅雨明け間近