むらかみ内科クリニック

院長ブログ

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  • 自家製納豆を作った:超美味

    先日から『勝間式料理ハック』を読んでいろいろなアイデアを得たので、書かれているメニューをいろいろ試しています。

    週末だったので、少し時間のかかるものにトライしてみました。それは自家製の納豆作りです。大豆を一晩水で戻し、朝から1時間ほどかけて煮ました。柔らかくなった大豆に、冷蔵庫にあった市販の納豆を1パック混ぜ、納豆菌が全体にまんべんなく行き渡ったところで、ヨーグルトメーカーに移して40度で保温しました。

    半日ほど経って出来上がりを確認しましたが、まだ発酵が不十分という感じでしたので、さらに保温を続け、合計12時間ほど発酵させたところ、素晴らしく美味しい納豆ができました。

    よく店で売られている納豆には付属のタレがついています。あのタレには醤油や出汁とともに人工甘味料も含まれています。あまり体に良いものではないことは以前から知っていましたが、便利ですし、市販の納豆に普通の醤油をかけてもあまり美味しく感じられないため、結局タレを使っていました。

    しかし、今日出来上がった自家製納豆に少々の塩と醤油をかけて食べてみたところ、本当に美味しくて驚きました。豆そのものの味わいが深いため、下手に出汁などを加えるよりも、シンプルな味付けの方が美味しくいただけます。自家製なので量もたっぷりあり、朝昼晩と納豆を存分に楽しむことができました。

    納豆はもともとそれほど高価な食品ではありませんので、コストだけを考えれば自家製の方が若干高くつくかもしれません。しかし、これだけ美味しいものができるのであれば、時々は作ってみたいと思いました。

    週末、いつものようにストレッチに行き、トレーナーさんとの雑談で納豆を作った話をしていたところ、「黒豆納豆って食べたことありますか?」と聞かれました。食べたことがあるような、ないような、あまり記憶が定かではありません。

    しかし、そういう珍しい納豆こそ自分で作るべきだと思い、早速店に行って黒豆を買ってきました。まだ作っていませんが、今回と同じ方法で黒豆納豆にもチャレンジしてみたいと思っています。

    豆が黒いのは、ブルーベリーなどにも含まれるアントシアニンという色素が表面に含まれているためです。これは植物が紫外線から身を守るために持っている成分で、私たちが摂取することで抗酸化作用なども期待できます。とても体に良い成分ですので、黒豆納豆がうまく作れるようになったら定番メニューにしたいと思っています。

    それから先日、患者さんに教えていただいた切り干し大根の酢漬けも作ってみました。私がキャベツの酢漬けの話をブログに書いたところ、「切り干し大根もいいですよ」と教えていただいたのです。

    最初は切り干し大根を水で戻してから酢漬けにするのかと思いましたが、それでは酢が薄まってしまうだろうと考え、乾燥したまま酢漬け用の酢に漬け込んでみました。すると、ちょうど良い具合に戻り、美味しく食べることができました。

    これは全く加熱する必要がなく、漬物感覚でいくらでも食べられます。体に良いことは間違いありませんので、これも定番メニューに加えようかと思っています。準備にもほとんど時間がかからず、1分もあれば漬け込むことができます。あとは冷蔵庫に入れておくだけでいつでも食べられるので、こうした簡単で健康的な常備菜を少しずつ増やしながら、無理なく続けられるよい食生活をおくっていきたいと思います。

    手作り納豆 麦を混ぜてみました